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サクサクの食感がおいしいビスコッティ。
コーヒーのお茶うけとして認識している人も多いのではないでしょうか?
そんなビスコッティ、自宅でも簡単に手作りできます。
プレゼントにしようと思ったとき、気になるのが日持ちと保存方法ですよね。
結論から言うと、ビスコッティは水分を飛ばして二度焼きするため日持ちが良く、乾燥した季節なら常温で2週間〜1ヶ月ほど保存できるプレゼントに最適なお菓子です。
ただし湿気には弱いので、梅雨や夏場はこの限りではありません。
サクサク感をキープするには正しい保存方法が欠かせません。
この記事では、手作りビスコッティの賞味期限の目安と、湿気させない保存方法(シリカゲルの活用など)、プレゼント用のラッピングのコツをまとめました。
手作りビスコッティの賞味期限はいつまで?

ビスコッティはビス(二度)コッティ(焼く)という言葉のとおり、二度焼きする焼き菓子。
オーブンでしっかり焼き込むので水分量が少なく、焼き菓子の中でも日持ちするお菓子です。
常温保存なら2週間〜1ヶ月が目安
手作りビスコッティをしっかり密閉して保存すれば、常温で2週間〜1ヶ月ほど日持ちします。
特に冬場の乾燥した時期なら1ヶ月近く保存できることも。
市販のビスコッティはさらに長い賞味期限が設定されていることもありますが、これは未開封の場合でおいしく食べられる期限。
開封後は湿気やすく味も変質しやすいので、早めに食べきってくださいね。
プレゼントするなら、渡す1〜2週間前に作っておけば十分間に合います。
焼き立てよりも1〜2日置いたほうが味が馴染むので、むしろ前もって作っておくほうがおいしいくらいです。
季節による違い:梅雨や夏場は1週間を目安に
ビスコッティの天敵は湿気。梅雨時期や夏場の湿度の高い季節は、密閉していても湿気を吸いやすくなります。
6月〜9月頃に作る場合は、賞味期限を1週間程度に見積もっておくのが安全です。
サクサク食感が命のビスコッティなので、湿気てしまう前に食べきるようにしましょう。
密閉容器を開け閉めするたびどうしても空気に触れてしまうので、食感も味も徐々に落ちていきます。
できるだけ早めに食べきるのがおいしく楽しむコツです。
湿気厳禁!ビスコッティの正しい保存方法と容器

二度焼きしてしっかりとしたサクサクの食感が特徴のビスコッティ。
そのため、湿気を嫌います。
ビスコッティは常温保存が可能ですが、空気に触れないように密閉容器に入れて保存してください。
必須アイテム:乾燥剤(シリカゲル)
サクサク食感を長くキープしたいなら、乾燥剤(シリカゲル)を一緒に入れておくのが必須です。
100均で買える食品用の乾燥剤で十分効果があります。
お菓子を買ったときに入っている乾燥剤を取っておいて再利用するのもいいですね。
密閉容器の中に1〜2個入れておくだけで、湿気をしっかり吸い取ってくれます。
特に梅雨時期や夏場に保存する場合は、乾燥剤なしでは数日でしっとりしてしまうこともあるので、忘れずに入れてください。
おすすめの保存容器
ビスコッティの保存に適している容器は以下のとおりです。
- 密閉できるガラス瓶:蓋がパッキン付きでしっかり閉まるタイプがベスト。見た目もおしゃれで、キッチンに置いておくだけで気分が上がります。
- タッパー(密閉容器):プラスチック製でも、蓋がカチッと閉まるタイプなら問題なし。100均でも手に入るので手軽です。
- ジップロック:袋タイプでもOKですが、空気をしっかり抜いてから閉じてください。さらに缶や箱に入れて二重にすると安心です。
注意したいのが缶。
おしゃれな缶は見た目がいいのですが、蓋と本体の間に隙間があって密閉性が低いものも多いです。
缶を使う場合は、中にジップロックで小分けしたビスコッティを入れるなど工夫してください。
冷凍保存もできる(1ヶ月以上OK)
実は、ビスコッティは冷凍保存も可能です。
しっかりラップで包んでからジップロックに入れて冷凍すれば、1ヶ月以上保存できます。
冷凍してもベチャッとしにくいのは、もともと水分が少ないお菓子だからこそです。
食べるときは自然解凍でもいいですし、トースターで軽く焼き直すとカリカリ食感が戻っておいしいです。
大量に作ったときや、長期保存したい場合は冷凍がおすすめですよ。
湿気てしまったら?リベイクで復活
もし湿気てしまって食感が悪くなった場合でも、諦めるのはまだ早いです。
トースターで3〜5分ほど軽く焼き直すと、水分が飛んでサクサク食感が復活します。
焦げないように様子を見ながら焼いてくださいね。
オーブンなら120℃で10分ほど焼くのもいいです。リベイクすることで香ばしさも増して、焼き立てに近い味わいが楽しめます。
プレゼント用に!サクサクを保つラッピングのコツ

バレンタインやホワイトデーでプレゼントする場合、ラッピングも重要ですよね。
見た目だけでなく、渡すまでサクサク食感をキープできる方法を選びましょう。
個包装するならガス袋がベスト
1本ずつ個包装したいなら、ガス袋(脱酸素剤対応の袋)を使ってクリップシーラーで密封するのがベストです。
ガス袋は透明で中身が見えるうえ、しっかり密封できるので湿気対策もバッチリ。
製菓材料店や通販で手に入ります。乾燥剤を1つずつ一緒に入れれば完璧です。
普通のOPP袋(透明な袋)でも見た目は十分ですが、密閉性は低いので渡す直前に包むのがおすすめ。
長時間そのままにしておくと湿気を吸ってしまいます。
簡易ラッピングなら渡す当日に包む
リボンや透明フィルムで可愛くラッピングしたい場合は、食べる直前まで大きな密閉容器で保管しておいて、渡す当日に包むのが無難です。
数日前にラッピングしてしまうと、その間に湿気を吸ってサクサク感が失われてしまう可能性があります。
前日までは密閉容器+乾燥剤でしっかり保存して、当日の朝にラッピングすれば安心です。
箱に入れる場合も、中に乾燥剤を忍ばせておくとより安心ですよ。
ビスコッティの簡単アレンジ

なんだか難しそうなイメージのあるビスコッティですが、もとはイタリアのトスカーナ地方で各家庭で作られていた親しみやすいお菓子。
材料も工程もシンプルなので、思い立ったらすぐに作れるんです。
基本的な生地の材料は薄力粉・砂糖・ベーキングパウダーの3つだけ
。生地を作ったら、好みのナッツ・ドライフルーツ・チョコチップを加えてあとは焼くだけです。
レシピはこちら→(☆ビスコッティ☆:Cookpad)
おすすめのアレンジ方法はこちら。
薄力粉の1/3の量をアーモンドプードルに置き換えると、よりサクサク食感のビスコッティになります。
アーモンドの香ばしい香りとコクが合わさって、いつものビスコッティより贅沢な味わいに。
生地にココアやインスタントコーヒーを大さじ1加えるのもおすすめ。
甘党ならココア、ビターな味が好きならインスタントコーヒーを入れてよく混ぜてくださいね。
オレンジやレモンの皮をすりおろして生地に加えると、フレッシュな香りのするこれまた贅沢なビスコッティになります^^
ほんの少し加えるだけでも風味が際立つのでぜひ試してみてください。
皮ごと使うので、ワックスが塗布されていない国産のオレンジまたはレモンを使いましょう。
ビスコッティのおいしい食べ方

ビスコッティはそのまま食べてもおいしいですが、人によっては固くて食べにくいと感じる人も。
固いビスコッティは飲み物に浸して食べるのがおすすめです。
牛乳に浸して食べるのはとてもメジャー。
冷たい牛乳でもいいし、寒い季節はホットミルクに浸しても◎
本場イタリアではコーヒーに浸して食べるのが定番です
コーヒーチェーン店でもお茶菓子としてビスコッティがレジ前に並んでいるのを見かけたことがあります^^
コーヒーの苦味とビスコッティの甘さは相性抜群。
味の濃いエスプレッソなどがビスコッティの甘さを引き立てるのでおすすめです。
大人の食べ方としては、甘口のデザートワインに浸す方法も。
ワインの香りとビスコッティの香ばしい風味が合わさって、ワインのお供としても負けないお菓子になりますよ。
まとめ
手作りビスコッティの日持ちと保存方法をまとめました。
- 常温で2週間〜1ヶ月日持ちするプレゼントに最適なお菓子
- 梅雨や夏場は湿気やすいので1週間を目安に
- 保存は密閉容器+乾燥剤(シリカゲル)が必須
- 冷凍すれば1ヶ月以上保存できる
- 湿気てしまったらトースターでリベイクすれば復活
- プレゼント用は渡す当日にラッピングするのが安全
ビスコッティは日持ちするお菓子で、しかも簡単に手作りすることができます。
時間のあるときに多めに作っておくと、ちょっと甘いものが欲しいときに重宝しますよ^^
正しく保存すれば、サクサク食感が長く楽しめます。
ぜひプレゼントにも活用してみてくださいね。

