レトルトカレーを半分残す保存方法!開封後に2回に分けるコツと冷凍テクニック

レトルトカレーを2回に分けるの大丈夫?開封後の冷凍方法についても

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時間がないときや忙しいときにあると便利なのがレトルトカレー。

温めるだけで本格的なカレーがすぐに楽しめるので、自宅に常備している人も多いと思います。

我が家でも子どもの食事用にレトルトカレーを用意しているのですが、子どもが小さい頃は食べムラがよくあって。

そんなとき、私はよくレトルトカレーを2回分に分けていました。

結論から言うと、レトルトカレーは口をつけていなければ2回に分けても大丈夫。

ただし、開封後は必ず密閉容器に移して冷蔵・冷凍保存が必要です。

今回は、レトルトカレーを半分残す正しい保存方法と、2回に分けて食べるコツを詳しく紹介します。

レトルトカレーを2回分に分けるのは平気?【衛生面の注意点】

レトルトカレーを分ける

レトルトカレーは2回分に分けても大丈夫!

食べきれそうにないときは無理せず次の分に回せば、無駄にすることもありませんね◎

ただし、レトルトカレーを2回分に分けられるのは口をつけていない場合のみ。

食べている途中で「やっぱり残してあとから食べよう」と2回分に分けるのはNGなんです。

口をつけたカレーは菌が繁殖する

レトルトカレーは常温で長期間日持ちするものですが、それは空気に触れていないため。

開封後は、空気中の雑菌がレトルトカレーに付着してしまいます。

さらに口をつけることで雑菌は一気に繁殖。

厚生労働省によると、食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌は人の手や口に常在しており、食品を介して増殖すると毒素を作ります。

残ったレトルトカレーを時間が経ってから食べると、腹痛や嘔吐など体を壊す危険性があります。

一度口をつけたレトルトカレーは、2回分に分けずにすぐに食べ切りましょう。

2回に分けるなら「食べる前」に取り分ける

あらかじめ2回分に分けることを想定していれば、分けたものも問題なく食べられますよ◎

レトルトカレーを温めたら、食べる前に半分を清潔なスプーンで別の容器に取り分けてください。

この「食べる前に分ける」が衛生的に2回に分けるための最重要ポイントです。

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レトルトカレーを開封後に保存する方法【冷蔵・冷凍】

レトルトカレー開封後の保存方法

開封後のレトルトカレーを保存するときは、パウチのまま保存するのはNG。

必ず別の容器に移してから保存しましょう。

冷蔵保存の方法【翌日まで】

レトルトカレーの開封後は、密閉できる容器に入れて冷蔵庫で保存してください。

開封前は常温保存できるカレーも、開封後は要冷蔵が基本。

密閉容器に入れるのは、できるだけレトルトカレーが空気に触れないようにするため。

どちらも菌の繁殖を抑えるために大事なポイントです。

ただし、冷蔵保存では開封済みのレトルトカレーを保存できるのは翌日まで。

「2日続けてカレーを食べるのはちょっと…」という人は、次の項目で紹介するカレーの冷凍方法を試してくださいね。

我が家の子どもも「またカレー?」というタイプだったので、私はいつも2回分に分けたカレーは冷凍保存していました◎

パウチのまま保存はNGな理由

「袋の口を折ってクリップで留めて冷蔵庫に入れればいいのでは?」と思うかもしれませんが、これはおすすめできません。

理由は以下の3つです。

  • 密閉できないため菌が繁殖しやすい
  • パウチの金属臭がカレーに移る
  • 酸化が進んで風味が落ちる

必ずタッパーやガラス容器など、密閉できる容器に移し替えましょう。

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レトルトカレーを冷凍・解凍するときの注意点

レトルトカレーを開封後に冷凍

レトルトカレーは冷凍すれば約3〜4週間日持ちします。

翌日までに食べきれない開封済みのレトルトカレーは、できるだけ早いうちに冷凍しちゃいましょう。

レトルトカレーの冷凍方法【容器選びのコツ】

レトルトカレーの残りは、密閉できる保存容器または保存袋に入れて冷凍庫で保存します。

密閉できるものであれば保存容器でも保存袋でも構いませんが、それぞれメリットとデメリットがあるので、どちらがいいか使いやすい方を選んでください。

保存容器のメリット・デメリット
  • そのまま電子レンジで加熱ができる(プラスチック・耐熱ガラスの場合)
  • プラスチックの場合、匂いや色がうつりやすい
保存袋のメリット・デメリット
  • 冷凍庫内で場所をとらない
  • 基本は使い捨て
  • 電子レンジで加熱する際は、耐熱容器に移し替える必要がある

保存容器は、プラスチック・耐熱ガラス・ホーローと素材がさまざまですが、おすすめは耐熱ガラス。

レトルトカレーの匂いや色が移りにくく、電子レンジで加熱もできるので解凍が楽ちんです。

プラスチック素材の保存容器を使う場合は、レトルトカレーを入れる前にラップをしいておくと匂い・色移りを抑えられますよ◎

保存袋を使用した保存は、広げるようにレトルトカレーを入れれば薄くなり冷凍庫内で場所をとらないのがメリット。

ただし、保存袋のまま電子レンジで解凍しようとすると、カレーの油分で保存袋が溶けることがあります。

面倒でも、耐熱容器に移してから解凍しましょう。

お弁当用に小分け冷凍するテクニック

半分冷凍するなら、製氷皿やお弁当用カップに入れると便利です。

1食分ずつ小分けにしておけば、お弁当に入れたり、朝食のカレートーストに使ったりと活用の幅が広がります。

ラップに薄く包んで平らにして冷凍すれば、解凍時間も短縮できますよ。

じゃがいも入りカレーの注意点

レトルトカレーにじゃがいもが入っている場合少し注意が必要。

じゃがいもは冷凍すると食感が変わりやすく、そのままだと冷凍には向いていません。

じゃがいものサイズが小さければそこまで食感の変化は気になりませんが、大きめのゴロッとしたじゃがいもは取り除くかすりつぶしてから冷凍しましょう。

レトルトカレーの解凍方法

レトルトカレーを解凍するときのポイントは【少しずつ混ぜながら】

  • (保存袋に冷凍した場合)冷凍したカレーを流水にあて半解凍状態にする
  • 耐熱容器に移し替えて電子レンジで短めに加熱する
  • 一度取り出して、底から大きく混ぜる
  • 再び電子レンジに入れて加熱する

粘度の高いカレーは加熱ムラが起きやすく、表面が温まったと思っても中は冷たい…なんてことがよくあります。

加熱ムラを起こさないためにも、一気に加熱するのではなく何回かに分けて加熱しましょう。

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レトルトカレーの残りを使ったアレンジレシピ

カレー

2回分に分けたレトルトカレー、そのまま食べてもいいですが2回目はアレンジするとより楽しめますよね。

ここからはレトルトカレーの残りを使ったアレンジレシピを3つ紹介します。

カレー焼きそば

焼きそば麺に温めたレトルトカレーをかけるだけの簡単レシピ。

麺は焦げ目がつくほどしっかり焼くのが、おいしさのポイントです^^

カレーチャーハン

パラパラのチャーハンよりしっとりしたチャーハンが好きな人におすすめ。

焼くことでレトルトカレーが香ばしくなり、うまみがアップします◎

サモサ

サモサとはインドでよく食べられている軽食。

餃子の皮を使うことで自宅でも簡単に作れます。

じゃがいもが入る分甘みが増すので、レトルトカレーは辛めのものがおすすめです。

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まとめ:レトルトカレーを2回分に分ける場合は食べる前に清潔に取り分けよう

レトルトカレーを半分残す保存方法と、2回に分けるコツをまとめました。

  • 食べる前に清潔なスプーンで取り分ける(口をつけたものは保存NG)
  • パウチのまま保存せず、必ず密閉容器に移す
  • 冷蔵保存は翌日まで、冷凍保存なら3〜4週間
  • 小分け冷凍すればお弁当にも便利

口をつけていなければ、レトルトカレーは2回分に分けることができます。

開封済みのレトルトカレーは傷みやすいので、必ず要冷蔵で保存してください。

翌日までに食べきれない場合は冷凍保存しましょう。

約3〜4週間日持ちするので、レトルトカレーを無駄にすることがないですよ◎

関連記事:安いレトルトカレーをおいしくする裏技はある?アレンジレシピも紹介

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