桜えびとオキアミの違いや代用してもおいしい?味や使い分けを比較

オキアミってなに?

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お好み焼きやたこ焼きを作ろうとスーパーに行ったら、桜えびが高くてびっくり!

その隣に「オキアミ」とか「アミエビ」という安い商品があって、「これって代用できるの?」と思ったことがありました。

このオキアミ(アミエビ)は桜えびの代用として十分使えます

しかも、殻が薄くて柔らかいタイプの商品も多いので、小さいお子さんやお年寄りの方には桜えびより食べやすいと感じることもあります^^

そこで今回は、桜えびとオキアミの違いや、料理別の使い分けをまとめました。

オキアミって何なの?という疑問も調査しました!

桜えびとオキアミ(アミエビ)の3つの違い

オキアミ

まずは、桜えびとオキアミ(アミエビ)の違いを一目でわかるように比較表にまとめました。

桜えびオキアミ(アミエビ)
分類十脚目(エビ・カニの仲間)に属する小型のエビオキアミ目の甲殻類(動物プランクトンとして扱われることが多い)
見た目・サイズ体長はおよそ4~5cmの小型。桜色が目立つ種類や加工で差はあるが、近いサイズ感の商品が多い
価格(目安)高めになりやすい(漁期・漁獲状況で変動)手に取りやすい価格帯のものが多い(商品・量で差)
味・食感香ばしく海老の風味が強い/殻の食感が出やすい優しい甘み/生地やご飯に馴染みやすい
向いている料理かき揚げ、海鮮丼、そのまま食べるお好み焼き、たこ焼き、焼きそば、混ぜご飯

このように、桜えびは「海老らしい存在感」があるのに対し、オキアミ(アミエビ)は「柔らかくて馴染む」のが特徴です。

違い①:分類(生物学的な違い)

桜えびは、エビやカニと同じ十脚目(甲殻類)の仲間で、体長はおよそ4~5cmの小型エビとして紹介されています。
参考:広島大学(サクラエビの説明)

一方、オキアミはオキアミ目に属する甲殻類で、動物プランクトンとして説明されることが多い生きものです。

見た目は海老にそっくりですが、「桜えび(十脚目のエビ)」とは分類が違います。
参考:国立科学博物館(オキアミ)

ただし、アレルギーがある方は、自己判断せず表示を必ず確認してください。

食物アレルギー表示では「えび」「かに」が義務表示の対象です。
参考:消費者庁(食物アレルギー表示PDF)

ちなみに「アミエビ」という呼び方は商品名として使われていることも多く、オキアミ系だったり、別の小エビ類だったりでややこしいです^^; 

迷ったときは、パッケージの名称/原材料名を見るのが一番確実ですよ。

違い②:見た目・サイズ・殻の硬さ

オキアミ

桜えびは全体的に鮮やかなピンク色で、殻の食感もしっかり出やすいです。

大きさは4~5cmほどで、「海老らしい姿」をしているのが特徴。

オキアミ(アミエビ)は、白っぽいピンク色に見えることも多く、商品によっては桜えびより殻が薄くて柔らかいものもあります。

頭の部分の感じも違うので、食べたときに口に刺さりにくいと感じる方もいます。

この殻の柔らかさが、小さいお子さんやお年寄りには嬉しいポイント。

桜えびだと殻が気になる方でも、オキアミなら食べやすいことがありますよ◎(
※商品によって食感はけっこう差があるので、最初は少量で試すのが安心です)

違い③:価格(コスパの良さ)

桜えびは、漁ができる場所や時期が限られていて、資源管理もしながら漁が行われています。

そのぶん、どうしても価格が高めになりやすいんですね。
参考:静岡県公式(桜えび漁の説明)

一方、オキアミ(アミエビ)系の乾物は、手に取りやすい価格帯の商品が多い印象です。

お好み焼きやたこ焼きなど、たくさん使う料理にはコスパの良さが助かりますね^^

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オキアミは桜えびの代用になる?料理別の相性

オキアミ

「オキアミって代用できるの?」という疑問に、料理別でお答えします。

①お好み焼き・たこ焼き【◎最適】

お好み焼きやたこ焼きには、オキアミ(アミエビ)がかなり使いやすいです!

殻が柔らかいタイプだと生地にしっかり馴染むし、焼いたときに殻が口に刺さる感じも出にくいです。

桜えびだと殻のシャキッとした食感が残りますが、オキアミはふんわりと溶け込んで、旨味だけをプラスしてくれる感じ。

しかも価格も控えめな商品が多いから、たっぷり使えるのが嬉しいですね◎

「今日はいっぱい入れたい!」って日に向いてます。

②焼きそば【◎最適】

焼きそばのトッピングにもオキアミは相性抜群。

彩りがきれいになるし、海老っぽい風味で一気に雰囲気が出ます。

桜えびだとちょっと存在感がありすぎる場面でも、オキアミなら主張しすぎず、全体をまとめてくれる感じです。

「家族の好みが分かれやすい」ってときも、オキアミはクセが出にくいので試しやすいですよ^^
(もちろん、香ばしさ全開でいきたい日は桜えびもアリです!)

③かき揚げ【○使える】

かき揚げにもオキアミは使えます。

サクサクに揚がって、海老の香ばしい風味が楽しめますよ。

ただし、桜えびほどの「海老らしい存在感」は出にくいので、見た目や食感にこだわる場合は桜えびの方がおすすめ。

コスパ重視なら、オキアミで十分おいしく作れます^^

④混ぜご飯・炊き込みご飯【◎最適】

混ぜご飯や炊き込みご飯にも、オキアミはぴったりです。

ご飯全体に旨味が広がって、シンプルだけど深みのある味に仕上がります。

桜えびだと殻が気になることもありますが、オキアミならご飯と一緒にふんわり混ざって、食べやすいんです。

塩だけの混ぜご飯でもおいしいし、だし醤油やめんつゆをちょい足ししても合います。

冷めても味がぼやけにくいので、おにぎりにするのもおすすめ◎

⑤そのまま食べる(おつまみなど)【△桜えびがおすすめ】

そのままおつまみとして食べるなら、桜えびの方が向いています。

桜えびは香ばしくて海老の風味が強いので、そのまま食べても満足感があります。

オキアミは優しい味わいなので、料理に混ぜ込んだり加熱したりする方が本領を発揮します。

「主役で食べる」というより、料理に混ぜて使うってイメージです。

だからこそ粉ものやご飯に強いんですよね^^

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そもそも「オキアミ」って何?食べて大丈夫?

おきあみ

「オキアミって釣り餌のイメージがあるけど、食べて大丈夫なの?」と心配になる方もいますよね。

結論から言うと、スーパーや乾物店で「食用」として売られているものを選べば大丈夫です。

オキアミは甲殻類の一種で、見た目は海老にそっくり。

食品成分データベースでも「おきあみ(ゆで)」として成分が掲載されています。

栄養は製品や加工で差はありますが、たんぱく質などが含まれる食材です。
参考:文部科学省 食品成分データベース(おきあみ/ゆで)

日本でも、干しエビやふりかけなどに加工されて流通しているので、知らず知らずのうちに食べていることも多いんですよ^^

釣り餌用のオキアミは絶対に食べないで!

ここで重要な注意点があります。

釣具店で売られている「釣り餌用」のオキアミは、絶対に食べないでください

釣り餌用は「食用」として作られているものではなく、保存や取り扱いの前提も違います。

見た目が似ていても別物だと思って、スーパーや乾物店で「食用」の表示があるものを選んでくださいね。

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オキアミを使った簡単レシピ

オキアミ

ここからは、オキアミを使った簡単レシピを2つ紹介します。どれも簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね^^

海老のかき揚げ風おにぎり

海老のかき揚げ風おにぎり:Nadia

オキアミが原材料の干しエビを使ったレシピです。

干すことでうま味が凝縮して、海老っぽい風味が出やすいのが嬉しいところ。

手頃な値段で「かき揚げっぽさ」を楽しめますよ◎冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめです。

オキアミ(干しえび)でご飯のお供(佃煮っぽいおかず)

オキアミ(干しえび)は、甘辛い味付けにするとご飯が進みます。

佃煮っぽいご飯のお供になるおかずレシピをいくつか載せておきます。

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まとめ:オキアミは桜えびの代用として優秀!

  • 桜えびは香ばしさと存在感が強く、かき揚げや丼などに向く
  • オキアミ(アミエビ)は馴染みやすく、お好み焼き・たこ焼き・焼きそばなどで使いやすい
  • 買うときは「食用」表示を確認(アレルギーがある方は表示を必ずチェック)

スーパーで見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね^^

関連記事:干しエビの代用になるものは?使い方も紹介

関連記事:干しえびと桜えびの違いは?使い分け方やおすすめのレシピ

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