チョコを電子レンジで溶かして失敗!ボロボロ分離ザラザラの復活術と対処法

チョコを電子レンジで溶かしたらボロボロ!再利用させる方法は?

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

スポンサーリンク

チョコを電子レンジで溶かしたら、ボロボロの塊になっちゃった!

油分が浮いてベチャベチャに分離した!

そんな「絶望の瞬間」、お菓子作りをしていると一度は経験しますよね><

私も何度もチョコをレンジで溶かしてボロボロに分離?させてしまったことがあります。

でも、ボロボロになったチョコは、状況にもよりますが復活させることが可能です!

たとえ完全に元通りにならなくても、美味しいスイーツにリメイクする方法はたくさんあります。

まだ諦めないでくださいね^^

今回は、電子レンジで失敗したチョコの状態別(ボロボロ・分離・ザラザラ)の復活術と、「チョコペン」のリカバリー方法まで徹底解説します!

あなたのチョコはどのタイプ?失敗の原因を知る

チョコレートを電子レンジで溶かすとボロボロ

復活させるためには、まず「なぜ失敗したか」を正しく診断することが大切です。

チョコがレンジで失敗するパターンは、大きく分けて3つあります。

  • 加熱しすぎ(ボロボロ・カチカチ)
  • 水分が入った(ザラザラ・固まる)
  • 温度の急変(分離・ベチャベチャ)

① 加熱しすぎ(ボロボロ・カチカチ)

一番多いのがこのパターン。

加熱時間が長すぎて、チョコの水分が完全に飛んでしまった状態です。

② 水分が入った(ザラザラ・固まる)

レンジ加熱中に、容器に付いていた一滴の水や、蒸気がチョコに混ざると起こります。

「糖分」が水に溶けてくっつき、砂のようにザラザラした質感に変わってしまいます。

③ 温度の急変(分離・ベチャベチャ)

急激な高温で加熱すると、チョコの中の「ココアバター(油分)」だけが溶け出して分離してしまいます。

表面に黄色い油が浮いている状態です。

「焦げて苦い匂いがする」時以外は、まだ救えます!自分のチョコがどの状態か確認して、次のステップに進みましょう!

スポンサーリンク

チョコの状態別!復活させるための対処法

チョコレートを溶かすのに失敗した状態別の復活についてを詳しく解説します。

ボロボロ・カチカチになった時

水分が飛んでしまったチョコには、新しく「水分と油分」を補ってあげましょう。

  • 生クリーム(または牛乳)を人肌以上に温める
  • ボロボロになったチョコに、温めた液体を少しずつ加える
  • ヘラで「練る」のではなく、優しく「なじませる」ように混ぜる

液体は必ず温かいものを使ってくださいね!

冷たいものを入れると、チョコが余計に固まってしまいます><

油分が分離してしまった時

油とチョコがバラバラになった時は、温度を一定に保ちながら「繋ぎ直す(乳化)」作業が必要です。

  • 50℃くらいのぬるめの湯煎にかける
  • 温めた「純生クリーム」を小さじ1杯ずつ加える
  • ゆっくりと円を描くように混ぜ続ける

この時使うのは、植物性のホイップではなく「動物性の純生クリーム」がベスト!

乳化の力が強いので、元に戻りやすくなりますよ。

ザラザラしてツヤがない時

一滴の水が入ってしまったザラザラチョコは、残念ながらコーティング用(テンパリング)として復活させるのはとても難しいです。

無理に直そうとするとさらに失敗しやすいので、この場合は早めに「リメイク(再利用)」に切り替えるのが、美味しく食べる近道です^^

スポンサーリンク

チョコペンの失敗・復活はどうする?

チョコペン

チョコペンは意外と失敗が少ないと思いきや、油断すると失敗してしまうことがあるのですよね。

チョコペンがボロボロ・固まる原因

私がこれまでにボロボロになったチョコを復活させる方法を色々試してみた結果チョコペンは中身が少量なため、レンジの「30秒」でも加熱しすぎてしまいがちです。

  • 復活法: チョコペンを袋に入れ、50℃くらいのお湯でじっくり湯煎し直してください。
  • 注意点: チョコペンのペン先(プラスチック部分)が熱で変形している場合は、中身を別の耐熱皿に出して、温めた生クリームを数滴混ぜて練り直すと、アイシング用のチョコとして復活できます。

チョコペンは「レンジ」よりも「マグカップにお湯」を入れて放置、が一番失敗しない方法です!

スポンサーリンク

復活できない時の最終手段!リメイクレシピ

チョコリメイク

「色々試したけど、やっぱり滑らかにならない」 そんな時でも大丈夫!

失敗したチョコは、生地に混ぜ込んで加熱してしまえば「おいしい素材」に変わります。

① そのまま焼くだけ!焼きチョコ

ボロボロになったチョコは、水分が飛んでいて実は「焼きチョコ」に最適な状態です。

  • クッキングシートの上に失敗チョコを並べる
  • 150℃のオーブンで5〜10分ほど焼く

サクサクした食感になって、立派な一品になります。

失敗したものは、人にはあげられないし、自分用のおやつにはこれが一番手軽!

② ホッと温まるチョコミルク(ココア)

完全に溶けきれなかった塊がある場合は、そのまま飲み物にしてしまいましょう。

  • 失敗チョコをカップに入れ、温かい牛乳を注ぐ。
  • よく混ぜて、溶け残った塊は「チョコチップ」感覚で楽しむ!

底に溜まったチョコをスプーンですくって食べるのも、贅沢な気分になれておすすめです。

私はこの方法で、何度もチョコをココアにして飲みました…w

チョコレートがボロボロになったあとの復活

③ 失敗を隠せる!チョコクッキー・ブラウニー

ザラザラした食感や分離した油分も、小麦粉と混ぜて焼いてしまえばそんなに気になりません。

分離チョコのしまつに!焼きチョコクッキー

分離チョコでもOK!焼きチョコドーナツ☆

プレゼントには向かないかもしれませんが、お家で食べる分にはチョコたっぷりの贅沢スイーツになりますよ♪

スポンサーリンク

次は失敗しない!電子レンジでチョコを溶かすルール

溶かしたチョコレート

今回の失敗を繰り返さないための、3つのポイントをまとめました。

この場合は分離したチョコレートを湯煎しながら、温めた生クリームを少し加えて練っていくと元に戻ることがあります。

10秒ずつ小刻みに加熱する

レシピに「1分」とあっても、一気に加熱しないのが無難。

まずは30秒、その次は10秒ずつ

取り出すたびによく混ぜるのがコツ。

「耐熱容器の予熱」を活用する

チョコの見た目が溶けていなくても、容器が熱くなっていればOK!

スプーンで触ってみて、少しでも柔らかくなっていたら、あとは容器の熱でゆっくり溶かすのがボロボロを防ぐ最大のコツです。

陶器の容器などでは結構熱も伝わって、容器自体が熱くなっていますからね。

道具の「水分」を徹底的に排除する

ボウル、スプーン、そして手!

ほんの一滴の水もチョコには大敵です。

洗いたての道具を使う時は、キッチンペーパーでこれでもかというほど拭いてから使いましょう。

水分は大敵!

スポンサーリンク

まとめ:電子レンジでチョコを溶かして失敗しても復活できる可能性はある

チョコを電子レンジで溶かして失敗してしまっても、まだ可能性はあります!

  • ボロボロ・分離は、温めた生クリームで復活する可能性がある!
  • 直らない時は「焼きチョコ」「ココア」「クッキー」へリメイク
  • チョコペンはレンジよりも「50℃の湯煎」が安全
  • 予熱を活かして溶かすのが、次回の成功の秘訣

私も何回も失敗していますが、やっているうちに段々とコツみたいなものがつかめて来ました。

数をこなしているうちに慣れることもあると思うので、失敗を失敗だと思わずにチャレンジしてみてください。

焦げている場合(苦い匂いがする時)以外は、ぜひリメイクして最後まで楽しんでくださいね^^

テキストのコピーはできません。