珈琲いかがでしょうでタコが車に描かれてるのはなぜ?理由をネタバレ

珈琲いかがでしょうでタコが描かれているのはなぜ?

コナリミサトさん原作の「珈琲いかがでしょう」

主人公の青山一(あおやまはじめ)は移動販売のコーヒー屋さんを開いていますが、なぜかお店のキャラクターがタコ。

お店の名前も「たこ珈琲」です。


実は「たこ」がキャラクターなのは、とても大きな意味を持っているんです。

今回は珈琲いかがでしょうで「たこ」がキャラクターに採用されている理由を、原作からネタバレしていきます。

注意

物語の結末ネタバレに繋がっていますので、読み進める場合はご注意くださん。

珈琲いかがでしょうでタコが車に描かれている理由

珈琲いかがでしょうの青山一は移動コーヒー販売屋さん。

青山のコーヒー屋の名前は「たこ珈琲」で、

  • 移動販売のワゴン車
  • 青山の右手の手袋
  • ポット
  • キーホルダー

などにもタコのイラストが描かれています。(ドラマではワゴン車にタコが描かれています)

コーヒーとタコ。

無関係のように思えますが、とても深い関係があるんです。

青山にコーヒーの素晴らしさを教えてくれたのが「たこじいさん」と呼ばれている、超ポップに生きているおじいちゃんだったんです。

青山の人生を変えたたこじいさん


たこじいさんは身寄りがなくホームレス状態のおじいさん。

自分の身近にあるものを工夫して贅沢しなくても楽しく暮らしているカッコいい人でした。

青山は人には言えないような過去があるのですが、その生活に迷いを感じていた時「たこじいさん」が入れてくれたコーヒーに出会います。

たこじいさんのコーヒーは青山に「生きる光」を与えてくれました。


たこじいさんは悲しい最後を迎えてしまうのですが、青山はコーヒーの師匠であり人生の恩人でもあるたこじいさんの思いを届けるため、移動珈琲販売店をはじめました。


車にたこの絵が描かれているのは、たこじいさんとたこじいさんの奥さんの夢だったから。

青山が移動珈琲販売をする理由もたこじいさん

青山が移動珈琲販売をする目的は

  • たこじいさんのコーヒーをたくさんの人に飲んでほしいから
  • たこじいさんの遺骨をたこじいさんが大好きだった奥さんと同じお墓に入れてあげたかった
  • 情報収集をするために移動珈琲販売をしていた

たこじいさんのためにしている部分が多いのです。


たこじいさんをリスペクトしているから、青山は「たこ」をキャラクターとして採用したことがわかります。


青山がはめている手袋も、原作マンガではたこじいさんが頭に巻いていたバンダナと同じ色柄なんですよね!

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珈琲いかがでしょうでタコが車に描かれてるのはなぜ?理由をネタバレまとめ

珈琲いかがでしょうでは、コーヒーと無関係に思える「たこ」が物語のキーポイントになっています。

ドラマでもたこじいさんのエピソードが描かれるでしょうね^^

原作マンガは何回読んでもラストで泣いてしまいます。

ブラックな描写もあるけど、優しい気持ちになれる素敵な作品です♪

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