カレーやシチューはフライパンと鍋どっちで作る?味の違いやメリット・デメリット比較

カレーはフライパンと鍋どっちで作る?それぞれのメリット・デメリット

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我が家は家族全員カレーが好きなので、週に1回のペースでカレーを作ります^^

みんなおかわりするので、作るときはとにかく大量に。

なので、たくさん入る鍋を使ってカレーを作っていますが、実家ではフライパンで作っています。

使う材料だけでなく使う道具にも違いが出るカレーやシチュー。

フライパンと鍋のどっちで作るのか、それぞれにどんな違いがあるのか気になりますよね。

結論から言うと、少人数(だいたい4皿分くらいまで)なら深型フライパンが時短で洗い物も楽。

ただし、大量に作り置きしたい場合や、じっくり煮込んで野菜の甘みを出したい場合は鍋に軍配が上がります。

今回は、カレーやシチューをフライパンと鍋で作る場合のメリットとデメリットをまとめました。

自分に合った作り方を見つけてください。

カレー・シチューはフライパンと鍋どっちがおすすめ?

カレー

各家庭の数だけカレーのレシピがあるように、カレーやシチューの作り方について正解というものはありません。

それぞれにメリット・デメリットがあります。

カレーをフライパンでだけ・鍋でだけで作っていたらなかなか気付かないんですけどね。

フライパン派と鍋派、どちらが向いているかは作る量や好みの仕上がりで決まります。

フライパン派は、時短重視で4皿分くらいまでを作る人、とろみ強めが好きな人におすすめ。

炒めてそのまま煮込めるので洗い物も減ります。

鍋派は、作り置き重視で多めに作る人、サラサラ系や煮込み料理が好きな人に向いています。

一度にたくさん作れて、じっくり煮込めるのが強みです。

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フライパンでカレー・シチューを作る3つのメリット

カレーフライパン

メリット1:時短になる

フライパンは底面積が広いので、水分が飛びやすいです。

そのため煮込み時間が短く感じることが多いんです。

帰宅後にパパッと作りたい日には、これがけっこう助かります。

カレーやシチューは煮込まないとおいしくないなんてのは昔の話。

最近では、フライパンでさっと作れるタイプのカレールーも販売されているほどです。

忙しい人でもフライパンを使えば手早くおいしいカレーやシチューが作れるようになっています。

メリット2:炒めてそのまま煮込める

フライパンは鍋に比べて、火があたる箇所である底面積が大きくなっています。

ですので、しっかりと具材を炒められるのが大きなメリットです。

野菜は炒めることで甘さが増しますし、肉類も香ばしい焼き目はうま味が増すだけでなく見た目にもおいしそうですよね。

鍋でカレーやシチューを作ると、どうしても底面積が小さいから具材同士が重なってしまい、均等に炒めるのが難しく、加熱ムラもできやすいんです。

炒めた鍋をそのまま煮込みに使えるので、洗い物が1つ減るのも地味に助かります。

メリット3:洗い物が楽

フライパンは鍋より軽く、汚れが落ちやすいコーティングが施されているものが多いです。

カレーやシチューは鍋底にこびりつきやすいので、洗いやすさは意外と重要なポイント。

後片付けまで含めてラクなのは、続けやすさにもつながります。

特にクリームシチューは油分が多いので、コーティングされたフライパンの方が後片付けがラクです。

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フライパンでカレー・シチューを作るデメリットと失敗しないコツ

フライパンでカレー

デメリット1:大量に作りにくい

カレーやシチューを大量に作りたい人には、フライパンは向きません。

どんなに大きなフライパンであっても、目安として作れるのは4〜5皿分といったところ。

おかわりをしたい、次の日もカレーを食べたいのであれば、鍋で作る方がいいでしょう。

深型でも、混ぜるときにこぼれやすいので注意です。

デメリット2:水分が蒸発しやすい

火が早く通るのはフライパンのメリットですが、その分水分が飛びやすく焦げ付きやすいのは難点。

長時間煮込むようなカレーやビーフシチューを作るときは、フライパンではなく鍋をおすすめします。

煮込みが長い日は、途中で混ぜる頻度も増えるので、手間も出やすいです。

フライパンで作る場合は、レシピより水を少し多めにするか、こまめに蓋をして水分の蒸発を防ぐのがコツです。

失敗しないコツ:深さ7cm以上のフライパンを使う

カレーやシチューをフライパンで作るなら、深さ7cm以上のディープパン(深型フライパン)がおすすめです。

浅いフライパンだと、ルーを溶かすときにあふれそうになったり、混ぜにくかったりします。深さがあると、具材もソースも動かしやすくて安心感が違います。

また、具材は火の通りを均一にするため、じゃがいもなどは少し小さめに切るといいでしょう。

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鍋でカレー・シチューを作るメリット・デメリット

カレー 鍋

鍋で作るメリット

大家族の人はカレーやシチューは鍋で作るほうがラクな場面が多いです。

市販のルーは箱に目安の出来上がり量や水の量が書かれているので、その通りに作ると結構な量になります。

具材の分も合わせると、フライパンだとあふれてしまうことも。

一度に大量に作れるのは鍋のメリットですよね。

また、煮込みやすいのも鍋の形状ならでは。

じっくり煮込んでとろみをつけたい、具材をやわらかくしたいのであれば鍋で作るのがおすすめです。

ビーフシチューのように長時間煮込む料理も、鍋なら焦げ付きを気にしすぎず作れます。

鍋で作るデメリット

鍋底の面積が小さい鍋は炒める工程が苦手。

具材をしっかりと炒めようと思ったら、1種類ずつ順番に炒めていく必要があります。

手間がかかるのはデメリットですよね。

インドカレーなどはスパイスと具材をしっかりと炒めることでおいしいところを引き出すので、もし鍋でインドカレーを作るときは底面積が大きく、厚みのあるものを選びましょう。

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シチューもフライパンで作れる?

シチュー

カレーと同じように、クリームシチューやビーフシチューもフライパンで作ることができます。

特にクリームシチューは、カレーほど長時間煮込む必要がないので、フライパンとの相性がいいです。

ビーフシチューのように長時間煮込むタイプは、鍋で作る方が失敗が少ないですが、圧力鍋や深型フライパンを使えば十分作れます。

基本的にカレーで説明したメリット・デメリットは、シチューにもそのまま当てはまると考えて大丈夫です。

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まとめ

  • フライパンは時短・洗い物が楽で、少人数分向き
  • 鍋は大量に作れて、じっくり煮込みたい人向き
  • フライパンで作るなら深さ7cm以上のディープパン推奨
  • シチューもカレーと同じ理屈でフライパンOK

少人数で手早く作りたいならフライパン、たくさん作って煮込みたいなら鍋が向いています。

どっちが正解というより、今の自分に合うほうを選ぶのがラクですね。

我が家はカレーをおかわりするので大量に作れる鍋で作ることが多いですが、フライパンカレーも試してみたいと思います^^

関連記事:カレーの鍋に残ったにおいを取る方法は?洗い方やおすすめの鍋も!

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