写真アプリDispoが話題になっています!
使い捨てカメラで撮ったような写真を投稿していく写真投稿SNSで、インスタグラム的な雰囲気を感じます。
とっても気になるディスポ(Dispo)
現在iPhone(IOS)でβ版での配信となり、Androidでは使えません(泣)
いつになったらAndroidで使えるようになるのか調べてみました。
もくじ
ディスポ(Dispo)アプリはAndroidでいつ使えるようになる?
早速話題のディスポ(Dispo)を使ってみたくてAndroidで検索してみたところ…やっぱり表示されませんでした。

Androidで使えないアプリ多すぎて悲しくなりますよね。
iPhoneアプリで配信された後にAndroidアプリでも開発される場合にはだいたい1年~2年ほど時間がかかることが多いようです。
ディスポ(Dispo)はまだβ版で開発途中ということもあり、Androidで使えるようになるのはもっと先になるかもしれません><
iPhoneばかりじゃなくて、Android発のサービスが登場して話題になってほしいなぁなんてちょっと思ったりしちゃいました^^;
ディスポ(Dispo)アプリの特徴は?
ディスポ(Dispo)アプリの特徴は以下の通り。
- 招待制
- インスタントカメラを再現した写真SNS
- 撮った写真は翌日にならないと見られない
- 写真の加工はできない
招待制の写真SNS
Dispoは招待を受けることでアプリをダウンロードできるようになり、使い始めることができます。
招待制のSNSが流行っていますよね…!
ディスポ(Dispo)では1人が招待できる人数が20人に設定されているそうです。
人と人との関係をしっかり感じたい時代だからこそ、こういった招待制SNSが流行るのかもしれないですね。
撮った写真は翌日にならないと見られない
Dispoで撮った写真は翌日の朝9時にならないと見ることができないのが特徴的。
ディスポというのはDisposableの略。
Disposableは使い捨てという意味があります。
昔子供の頃に使っていた使い捨てカメラ(インスタントカメラ)で撮ったような写真が取れるイメージですね^^
使い捨てカメラは使い切ったら写真現像屋さんに持っていって、仕上げてもらうのでどんな写真が映っているのかわからないのが楽しかったです♪
たまに指だけ映ってたり…w
なんでもデジタル化して、その場ですぐに確認できる世の中だからこそ、昔ながらワクワク感がウケているのかもしれません^^
写真の加工はできない
ディスポ(Dispo)で撮った写真は加工することができないそうです。
これも、使い捨てカメラの特徴ですよね!
使い捨てカメラはフィルム写真の暖かさ(懐かしい色合い)で、エモい写真になるのも特徴的。
加工なんて必要ないのかもしれません^^
ディスポ(Dispo)アプリはAndroidで使える?まとめ
ディスポ(Dispo)アプリはまだ開発中のβ版で配信されていて、iPhoneのみで使うことができます。
Android版も早く出てほしいですねー(泣)