イオンのいちごバターと成城石井の違いは?口コミや原材料を比較!

イオンのいちごバターと成城石井の違いはなに?

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なにかと話題のいちごバター!

イオンでも売っていることでさらに話題になっています^^

いちごバターといえば「成城石井」というイメージですが、イオンと成城石井のいちごバターには食感の違いがあることがわかりました。

今回はイオンのいちごバターと成城石井のいちごバターの違いや、味の口コミをまとめています!

イオンのいちごバターと成城石井のいちごバターの違いは?

イオンのトップバリュから発売されているいちごバター。

実は2017年には販売開始されていたんです。

気になるのはどんな違いがあるのか?ということですよね。

原材料や内容量を比べてみました!

 イオンのいちごバター成城石井のいちごバター
価格398円(税抜)699円(税抜)
内容量170g270g
原材料いちご(静岡県産)・砂糖・発酵バター(乳成分を含む)(フランス産)・トレハロース・ゲル化剤(ペクチン)・乳化剤・酸味料・香料・酸化防止剤(ビタミンE)・乳酸カルシウムいちご(国産)・糖類(砂糖・オリゴ糖)・バター・ゲル化剤(ペクチン)・酸味料・安定剤(カロブビーンガム)

金額はかなり違うと思いきや、内容量が成城石井のほうが100g多いですね!

一番大きな違いは原材料。

成城石井のいちごバターのほうが原材料が少なく添加物が少ないのがわかります。

いちごはどちらも国産のものを使用。

バターもフランス産の発酵バターが使われています!

成城石井では

  • あまおう
  • とちおとめ
  • 紅ほっぺ

数種類のイチゴをブレンドして作られているのも特徴です。

イオンのいちごバターに使われているイチゴは静岡県産。

静岡で作られているイチゴの中で、一番多く生産されているのは「紅ほっぺ」なんだそう。

参考:http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-360/shoukai/shizuokayasai/strawberry/variety.html

そのことから、イオンのいちごバターに使われているいちごは紅ほっぺなのかもしれません(予想)

成城石井のいちごバターは果肉がゴロゴロと入っている感じ、イオンのいちごバターは果肉感は少なめだけしておいしいという声が上がっていました^^

成城石井のいちごバターは話題になりすぎて売り切れ続出。

イオンのいちごバターは意外と売っていることが知られていないので、店頭で出会える可能性が高いのも違いかもしれませんね!

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イオンのいちごバターの味の口コミは?

イオンのいちごバターの味はどうなのでしょうか?

口コミをまとめてみました。

  • おいしすぎてすぐなくなってしまう!
  • 子どもも大好きで大人気
  • バターとジャムを塗る手間が省けていい!味もおいしい!

イオンのいちごバターはバター感が少なくいちご感が強いという声も。

成城石井と比べると果肉感が少なめという声がありましたが、逆に果肉のゴロゴロっとした食感が苦手な方には評判が良いことがわかりました^^

子どもも果肉感があるよりはペースト状になっていたほうが食べやすいので、イオンのいちごバターは家族向けの商品という位置づけなのかもしれませんね♪

イオンや成城石井以外にも、いろんなお店からいちごバターは販売されていますよ^^

イオンのいちごバターと成城石井のいちごバターの違いまとめ

  • 大きな違いは内容量と原材料
  • イオンは果肉感が少ないペースト状
  • 成城石井は果肉がゴロゴロとしている

大人気のいちごバターがイオンでも買える!

比較的手に入れやすい価格帯で取り扱い店舗も多いので、まだいちごバターを食べたことが無い方はイオンのいちごバターから試してみるのもいいかもしれません^^

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