この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
飲み会や食卓で「餃子って野菜たっぷりだから実質野菜料理だよね(笑)」という話題になったことはありませんか?
ご飯のおかずとしてもお酒のおつまみとしても大活躍する餃子。
お店で食べ比べするのもいいですし、自宅でみんなで包みながら餃子パーティーするのもいいですよね^^
結論から言うと、一般的な餃子は「野菜が多めになりやすい」ので、見方によっては野菜料理っぽいです。
ただし、皮(炭水化物)と肉(たんぱく質・脂質)も入るので、実際は「野菜多めのバランス食」みたいな立ち位置が一番しっくりきます。
そこで今回は、「餃子は野菜料理か肉料理か?」という疑問を、栄養バランスやカロリーの観点も含めて整理してみます。
餃子は野菜料理?肉料理?論争の答えは「野菜多めのバランス食」

「嫌いな人はいないんじゃ?」というくらい生活に溶け込んでいる餃子ですが、野菜料理と肉料理のどっちかと聞かれると困りませんか?
一般的な餃子の具は「野菜多め」になりやすい
餃子の具はレシピによって差がありますが、家庭の定番だとキャベツやニラなどの野菜が多めになりやすいです。
たとえば味の素の餃子レシピ(材料)を見ると、豚ひき肉100gに対してキャベツ200g・にら50g・ねぎ30gと、野菜がしっかり入っています。
参考:味の素「ギョーザ」レシピ(材料)
とはいえ、これに餃子の皮(小麦粉)が加わるので、炭水化物も入ります。
さらに肉の脂質や、つけダレの塩分もあるので、「野菜だけの料理」ではないのも事実。
だから私は「野菜多めのバランス食」って表現が一番分かりやすいと思っています^^
個人的な見解:肉が入っていれば肉料理?
個人的には餃子は肉料理に分類されると思います。
なぜなら、野菜料理というと「野菜だけで作っている料理」というイメージがあるから。野菜に少しでも肉類が入っていれば肉料理に分類されるんじゃないかと思うんですね。
なので、私の中では肉入りの野菜炒めは肉料理ですし、レバニラや豚バラ大根なんかも全て肉料理です。
ベジタリアン(菜食主義)の人が食べられるかどうかが判断のひとつかなと思っています。
考え方の多様性:粉もの(主食)という見方も
中国では餃子を主食として食べる地域もあるので、「粉もの」的に見る人もいます。
確かに、お好み焼きは肉も野菜も入っているのに粉もの料理に分類されるから、餃子も「そう言われればそうか」と納得できます。
こういう分類って、正解を決めるというより、自分が何を基準にしてるかが分かっておもしろいですよね^^
「餃子は完全食」って本当?誤解されやすい点

「餃子は完全食」という言葉を聞いたことはありませんか?
たしかに栄養の要素は揃いやすいのですが、言い方によっては誤解も生まれやすいです。
五大栄養素が揃いやすい点はたしかにある
餃子には、皮(炭水化物)、肉(たんぱく質・脂質)、野菜(ビタミン・ミネラル)が入ります。
つまり、五大栄養素を「一皿でまとめて摂りやすい」のは事実に近いです。
五大栄養素の定義は農林水産省の食育ページでも整理されています。
参考:農林水産省「五大栄養素」
だからこそ「餃子って便利だな〜」って言われやすいんだと思います。
野菜も入れやすいし、包み方や焼き方でイベント感も出るし、家の定番になりやすいのも分かる(笑)
「これだけ食べてればOK」ではない理由
ただし、「餃子だけ食べていれば健康」という意味での完全食ではありません。
餃子は皮の炭水化物と肉の脂質があるので、食べ方次第でカロリーが上がりやすいです。
さらに、つけダレで塩分も増えやすいので、「優秀なおかず」くらいの距離感で付き合うのがちょうどいいと思います^^
ダイエット中に餃子を食べるなら?太りにくい食べ方

「野菜料理だからヘルシー」と思って餃子を食べ過ぎると、思わぬ落とし穴があります。
餃子のカロリーは「商品やサイズで差がある」
餃子のカロリーは、1個の大きさや具の配合、焼き方(油の量)でけっこう変わります。
目安として文部科学省の食品成分データベースには、調理済み流通食品として「ぎょうざ」の成分が掲載されています(100gあたりエネルギーなど)。
参考:文部科学省 食品成分データベース「ぎょうざ」
なので「何個ならOK」と決め打ちするより、食べる量と一緒に、他のおかず(ご飯やスープ)も含めて調整するのが現実的だと思います^^
太りにくい食べ方のコツ
ダイエット中に餃子を楽しむなら、以下の工夫がおすすめです。
ご飯(炭水化物)を減らすか抜く、スープ餃子や水餃子にして油を増やしすぎない、野菜スープやサラダと一緒に食べて満腹感を高める、といった方法です。
つけダレも、醤油をドバッとかけるより、酢を多めにしてさっぱり食べると食べやすいですよ^^
野菜だけ餃子と肉だけ餃子のレシピ

実は、野菜だけの餃子も肉だけの餃子も存在します。レシピを紹介しておきますね!
野菜だけ餃子
レシピはこちら→ 野菜餃子(モランボン公式)
キャベツやニラなど野菜中心で作る餃子です。肉が入らないぶん、香味や味付けで満足感を出すのがポイント。
野菜だけ餃子は、まさに「野菜料理」って言っていいタイプだと思います^^
さっぱり食べたい日や、餃子は食べたいけど重いのは苦手…ってときに向いてます。
野菜だけ餃子(厚揚げ入り)
レシピはこちら→ カロリー1/2肉なしでもしっかり満足!ヘルシーベジ餃子(Nadia)
野菜だけ餃子に厚揚げをプラスしたレシピがこちら。
野菜だけだと少し物足りない…ってときに、厚揚げがいい仕事をしてくれます。油っこさを増やさずにボリュームを出したい人におすすめです!
肉だけ餃子
レシピはこちら→ -簡単ღ挽肉だけ❤餃子-(Cookpad)
肉だけ餃子は、野菜の水分がない分パサつきやすいので、豚ひき肉の中でもできるだけ脂身の多いものを選ぶといいでしょう。
チューブでいいので、生姜やニンニクを加えるとよりおいしく仕上がりますよ◎
まとめ:餃子は野菜多めのバランス食
餃子は野菜料理か肉料理かという論争についてまとめます。
- 五大栄養素が揃いやすい点で「完全食っぽい」と言われるが、食べ方次第でカロリーや塩分が増えやすい
- ダイエット中はご飯を減らす、油を増やしすぎない調理法を選ぶなどの工夫が安心
- 野菜だけ餃子や肉だけ餃子もあるので、気分で使い分けるのもアリ
結局、餃子は「野菜料理!」って言い切るより、野菜も肉も皮も入ったバランス食って捉えるのがしっくりきます^^
関連記事:餃子のひき肉はどれがいい?豚・合い挽きの違いや餃子用の正体
関連記事:餃子の皮はスーパーのどこにある?

