呪術廻戦『狗巻を下がらせろ』となぜ言ったのか?第45話(アニメ18話)での加茂の思考を解説

呪術廻戦加茂が狗巻を下がらせろと言った理由

呪術廻戦で、呪術高専京都姉妹校交流会の最中。

狗巻棘・伏黒恵・加茂憲紀の3人が、特級呪霊(花御)の襲撃にあった時のことです。

加茂憲紀が『狗巻を下がらせろ』と言う場面があります。

この場面が、一部のファンの間で波紋を呼んでいるようです。

加茂憲紀は、京都姉妹校の3年生。

狗巻棘は、東京校の2年生。

2人は前年の交流会から既に面識があります。

  • 『狗巻を下がらせろ』ってどういうこと?
  • 加茂さんと狗巻先輩って仲が悪いの?

など、ファンの中では不安の声もあるようです。

そこで今回は、加茂憲紀が呪術廻戦アニメ18話で言った『狗巻を下がらせろ』と言った場面や、その理由について解説していきます! 

加茂が『狗巻を下がらせろ』と言った理由とは

加茂憲紀が『狗巻を下がらせろ』と言ったのは、即座に状況を分析し、

「花御との戦闘で生き残るためには、狗巻を下げるべきである」

と判断したからです。

決して、

  • 狗巻棘のことが嫌いだから、一緒に戦いたくなかった。
  • 狗巻棘が弱いから、足手まといになると思った。

などといった理由からではありません。

ではなぜそう言えるのか、その時の場面をおさらいしながら解説していきます。 

加茂が『狗巻を下がらせろ』と言った場面をおさらい

加茂憲紀が『狗巻を下がらせろ』と言ったのは、呪術廻戦の第45話(アニメ18話)でのことです。

まずは、その一言を言うまでに何があったのかを振り返ってみましょう。 

狗巻が伏黒・加茂と遭遇する

伏黒と加茂が戦闘していたところ、波のような大木の壁が2人の前に現れます。

3人が合流し、状況を確認

伏黒・加茂・狗巻の3人が合流し、状況を確認します。

狗巻先輩はこの時、咳込んでいます。

すでに喉を傷めている状態。

当初、加茂は相手の呪霊について何も知りません。

一方の伏黒は、事前に五条先生から情報を聞いていたため花御のことを知っていました。

そして、五条先生に連絡しようとスマホを取り出します。

ところがその瞬間、花御がスマホをはじき落とし破壊。

この時、加茂は驚いた表情を見せています。

「五条先生へ連絡することを妨害した」花御は高い知能の持ち主であると気付いた瞬間です。

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加茂が『狗巻を下がらせろ』と言った理由3人の特長を生かすためには

スマホを落とされた瞬間、狗巻はとっさに『動くな』と唱えます。

すると、呪言の効果で一時的に花御の動きが止まりました。

瞬時に加茂が赤血操術「苅祓(かりばらい)」、伏黒が式神「鵺(ぬえ)」で攻撃をしかけます。

とてもよく連携が取れていますよね。

しかし、花御にはほとんどダメージを与えられず、”やめなさい 愚かな児等よ”と語りかけてきます。

  • 花御は高い知能の持ち主である
  • 独自の言語体系を確立している
  • 3人の攻撃はほとんど効いていない

上記のことから、加茂は花御が相当の強者であると気付いたはずです。

また、狗巻をはじめ、それぞれの戦闘スタイルも把握済みです。

  • 狗巻の呪言でなら、花御の動きを一瞬だが抑えることができる
  • 狗巻が格上の相手に呪言を使い続ければ、相当なダメージを受ける
  • 加茂と伏黒は、前衛での攻撃が可能。
  • 狗巻の呪言は後衛からでも届く

上記の理由から、「狗巻の呪言で花御の動きを止め、自分たちが攻撃をする。」という作戦に行き着きます。


そのため、「狗巻を(安全なところに配置し、いつでも呪言を唱えられるように)下がらせろ」と言ったのです。 

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加茂が『狗巻を下がらせろ』と言った理由狗巻を下げた後の戦い方

加茂憲紀が『狗巻を下がらせろ』と言ったのは、花御の強さを把握し、自分たちが生き残るためにはどうすべきかを考えた上での作戦行動の1つだったというわけです。

実際にどのように行動したのかを見てみると、狗巻を下げた理由をさらによく理解することができます。

花御から逃げる伏黒・加茂・狗巻

花御の強さから、花御を祓うことは諦めています。

まずは、生きて先生たちの元までたどり着く(少なくとも他の仲間と合流する)ことを考えているのです。

狗巻の呪言で花御の動きを止め、加茂か伏黒が攻撃をする。

ほんの一瞬の時間稼ぎですが、少しずつ移動していきます。 

仲間との合流を果たす!

しかし、鵺は花御に貫かれてしまいます。

傍らでは、狗巻が血を吐いています。

呪言を強い相手に使い続けたため、喉がつぶれたのです。

窮地に追い込まれる3人。

ですが、狗巻は最後の力をふり絞り、『ぶっとべ』と唱えて倒れます。

ここで、禪院真希が駆けつけます。

3人は何とか他の仲間と合流することに成功しました!

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加茂が『狗巻を下がらせろ』と言った理由まとめ

  • 加茂は花御の強さを把握し、まともに戦っても勝てない相手であると判断した
  • 狗巻の呪言で花御の動きを止め加茂と伏黒が攻撃をすることで、花御の猛追を少しだけ抑えることができた
  • 確実に花御の動きを止めるためには、狗巻の安全を確保する必要があった

3人の特長を最大限生かして、最終的には3人とも生き残ることができました。

こうしてまとめてみると、加茂の一言も納得です。

マンガ、アニメともに『狗巻を下がらせろ』というセリフで話が終わっていましたし

学長や五条先生の方とも並行して話が進んだので、わかりにくいという声が多かったのだと思います。

この記事でその疑問を解消していただけたら嬉しいです。

加茂が「狗巻を下がらせろ」と言った理由を知ってからアニメを見てみると、また理解が深まって楽しめますよ♪

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