呪術廻戦乙骨憂太と里香の関係!リカちゃんは別人?

呪術廻戦乙骨憂太と折本里香の関係は?リカちゃんは別人?

呪術廻戦の特級呪術師、乙骨先輩こと乙骨憂太は、呪術廻戦0巻の主人公です。

呪術廻戦0巻の2021年冬季劇場公開も発表されましたね!

呪術廻戦の本編では海外に行っているという情報のみで、詳しくは触れられていませんでした。

ところが第137話で再登場し、今後の展開に欠かせない重要人物となっています。

そして、乙骨憂太を知るうえで欠かせないのが、折本里香という人物です。

彼女はいったい何者なのでしょうか。

そして、「リカちゃん」とはどのように関係しているのでしょうか。

今回は、乙骨憂太と折本里香との関係や、リカちゃんは何者なのかということについて考察していきます! 

呪術廻戦の乙骨憂太と折本里香の関係

まず乙骨憂太と折本里香の関係について見ていきましょう。

乙骨憂太が呪術高専に転入するまで

特級被呪者(特級呪霊に呪われている)、乙骨憂太。

そして乙骨憂太を呪っているのは、特級過呪怨霊の折本里香。

二人はもともと同じ小学校に通っていました。

2010年の宮城県仙台市。

乙骨憂太への誕生日プレゼントとして、折本里香が婚約指輪を渡し、「大人になったら結婚する」と約束をします。

しかしその日、折本里香は交通事故にあってしまいました。

そして、現場で立ち尽くしていた乙骨憂太の足元から呪霊として現れます。

「憂太 大人になったら結婚する 約束だよ」

呪術廻戦0巻 第1話『呪いの子』より

乙骨憂太は、彼のことが大好きな里香ちゃんに呪われてしまったのです。

その後、乙骨憂太が嫌がらせをされたり攻撃されたりすると、乙骨憂太を守るように里香ちゃんの呪いが発動するようになりました。


それから6年たち、2016年11月の東京。

乙骨憂太への嫌がらせをきっかけに里香ちゃんの呪いが発動し、同級生4人が重傷を負ってしまいます。

この事件により、完全秘匿による死刑執行を言い渡された乙骨憂太。

本人もそれを望んでいるようでした。

  • もう誰も傷つけたくない
  • 自ら命を絶とうとしたが里香ちゃんに邪魔された

まだ16歳の子ども。死刑を執行すれば逆に何人呪い殺されるかわかりません。

『かかった呪いは、使い方次第で人を助けることもできる』

五条先生の計らいで、乙骨憂太は東京都立呪術高等専門学校(呪術高専)に1年生として転入することになりました。 

乙骨憂太が呪術高専に転入してから

呪術高専に転入した乙骨憂太。

実習で呪いに襲われても、何もすることができません。

しかし、同級生の禪院真希が、乙骨憂太を鼓舞します。

『呪いを祓って祓って祓いまくれ!自信も他人もその後からついてくんだよ!呪術高専はそういう場所だ!』

呪術廻戦0巻 第1話『呪いの子』より

この時、乙骨憂太は初めて自分から里香ちゃんを呼び出しました。

そして、折本里香が乙骨憂太に呪いをかけたのではなく、乙骨憂太から折本里香に呪いをかけたのかもしれないと気付きます。

乙骨憂太は、折本里香の呪いを解呪することを心に誓いました。

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折本里香はなぜ呪いになったのか

出自不明の特級過呪怨霊

特級過呪怨霊、折本里香については『出自不明』。

折本里香は呪術師の家系ではない一般の女の子です。

その呪いがどうして特級レベルまで大きくなったのか、わかっていませんでした。

  • 大きな呪いを祓うことは難しくても、解くことはできる
  • そのためには、里香ちゃんの呪いをコントロールする必要がある

そう言って、五条先生は乙骨憂太に刀を持たせます。

『呪いは物に憑いてる時が一番安定する』

呪術廻戦0巻 第2話『黒く黒く』より

里香ちゃんの呪いを少しずつ刀にこめ、量を増やしていくことで、最後には全ての呪いをコントロールすることが目的です。

ある日、最悪の呪詛師「夏油傑」が現れ、2017年12月24日に東京・京都の同時襲撃「百鬼夜行」をすると予告します。

百鬼夜行当日、乙骨憂太と禪院真希は呪術高専に待機していました。


そして、これが夏油傑の狙いでした。


乙骨憂太を孤立させ、折本里香の強大な呪力を手に入れようとしたのです。

一足先に「乙骨憂太の正体」に気付いた五条先生。


乙骨憂太の同級生、狗巻棘とパンダを呪術高専に送りますが、先に戦っていた禪院真希もろとも、夏油傑に返り討ちにされてしまいます。

しかし、瀕死の友人たちを目の当たりにした乙骨憂太が急成長し、里香ちゃんを解放。

その力は夏油傑を圧倒しました。

乙骨憂太の正体

実は乙骨憂太は、日本三大怨霊の一人、超大物呪術師「菅原道真」の子孫だったのです。

6年前、事故現場を目の当たりにした乙骨憂太は、『死んじゃダメだ!』と里香ちゃんの死を拒み、折本里香に呪いをかけました。

乙骨憂太がかけた呪いにより、折本里香の魂が乙骨憂太のそばに「里香ちゃん」として縛られていたのです。

しかし、夏油傑との戦いを通して、乙骨憂太は里香ちゃんとの主従制約を破棄しました。


『最期にもう一度力を貸して』
『その後はもう何もいらないから』
『僕の未来も心も体も全部里香にあげる』
『これからは本当にずっと一緒だよ』
『一緒に逝こう』

呪術廻戦0巻 最終話『眩しい闇』より

里香ちゃんは縛られていたことに対してペナルティを望んでいなかったので、そのまま解呪完了です。


折本里香の魂は、乙骨憂太にとても感謝していました。

折本里香乙骨憂太のそばに6年間いられたことを幸せに感じていたと告げ、消えて行きました。

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呪術廻戦で乙骨がリカちゃんと呼んでいるものとは?

呪術廻戦0巻で折本里香の呪いは解け、乙骨憂太は4級呪術師として勉強し直すことになります。

しかし、137話で乙骨憂太は特級呪術師となり『リカちゃん』と呼ぶ呪霊のようなものを従えていたのです。

里香ちゃんの呪力は乙骨憂太のもの

そもそも、特級過呪怨霊「折本里香」の強大な呪力は乙骨憂太由来のものです。

日本三大怨霊の一人、超大物呪術師「菅原道真」の子孫である乙骨憂太は、強大な呪力をもって生まれてきました。
その呪力で、大好きな婚約者「折本里香」を縛っていたのです。

そのため、里香ちゃんとの主従制約を破棄したからといって、乙骨憂太の呪力が無くなるわけではありません。 

リカちゃんとは

乙骨憂太は折本里香の解呪後、呪術廻戦本誌では海外に行っていました。


第137話で再登場しますが、その時に従えているのが「リカちゃん」です。

  • 呪術廻戦0巻で折本里香は解呪されている
  • 「里香ちゃん」と「リカちゃん」で表記が違う

上記のことから、「リカちゃん」と折本里香は別人であると考えられます。

里香ちゃんが解呪後も自分の意志で側にいるのではないかとも思いました。


しかしそれでは、わざわざ表記を書き分けているという作者の意図が説明できませんよね。

ではいったい何者なのでしょうか。

私は、「リカちゃんは乙骨憂太が自分の呪力を顕現したもの」であると考えています。

第140話で、『乙骨憂太の呪力量は五条先生よりも多い』ということが語られています。

暴走すれば町1つ消えるほどの呪力です。

しかし、乙骨憂太が菅原道真の子孫であると判明するまで、誰もその呪力が乙骨憂太由来のものであると気が付いていませんでした。

「折本里香に死んでほしくない」という思いをきっかけに、乙骨憂太の呪力が折本里香の魂に憑き、安定していたからではないでしょうか。

『(五条)先生には「六眼」があるから術式を発動した時のロス呪力が限りなく0』
『僕に呪力切れはあっても先生にはない』

呪術廻戦 第140話『執行』より


ロス呪力を無くすことは呪力切れを防ぐことに繋がります。
また、大きな呪力が漏洩すれば、呪霊の力を高める原因にもなってしまいます。

そのため、自身のロス呪力(呪力の漏洩)を減らすために、「リカちゃん」として顕現し、安定させているのではないでしょうか。

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まとめ

これまで、乙骨憂太と折本里香との関係や、リカちゃんは何者なのかということについて考察してきました。まとめると、以下の通りです。

  • 乙骨憂太と折本里香は幼い時に婚約していた
  • 折本里香は乙骨憂太の呪いにより特級過呪怨霊となった
  • 折本里香とリカちゃんは別人であると考えられる

本誌ではリカちゃんが乙骨憂太を補助する描写もあります。

今後、二人の連携がどのように描かれていくのか、楽しみですね。

もしかしたら、上記の考察とは全く違う真実が隠されているかもしれません。

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