ミネストローネをトマト缶で作ると酸っぱい!酸味を消してまろやかにする方法

ミネストローネがトマト缶で酸っぱい!酸味を消してまろやかにする方法

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たっぷりの野菜が入ったミネストローネ。

手軽に作るためにはトマト缶が欠かせません。

ただ、ミネストローネをトマト缶で作ると酸っぱい仕上がりになりやすいんですね。

それはトマト缶には酸味のもととなるクエン酸が多く含まれているため。


でも大丈夫!

少しのコツを押さえればトマト缶を使っても酸っぱくないミネストローネを作ることができますよ◎


今回は、ミネストローネをトマト缶で作ると酸っぱくなる原因について、また酸味を消してまろやかにする作り方についてもまとめました。

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ミネストローネをトマト缶で作ると酸っぱくなる原因

ミネストローネ

ミネストローネをトマト缶で作ると酸っぱくなる原因は、トマト缶が酸味の多い食材のため。

トマト缶とはフレッシュなトマトを水煮にして詰めたもの。

加熱せずともそのまま使えて便利ですが、トマト缶には保存のために酸味のもととなるクエン酸が多く使われているんです。


もともとクエン酸の成分を持つトマト。

トマト缶に加工される際さらにクエン酸が追加されるため、トマト缶は酸味が強いんですね。



さらに、ミネストローネはトマト缶をまるごと1缶加えて作ることも多い料理。

そのため、他の料理に比べてミネストローネは酸っぱいと感じることが多いと言えるでしょう。

ミネストローネをトマト缶で作って酸っぱいときの酸味の消し方

ミネストローネ

ミネストローネをトマト缶で作って酸っぱいときの酸味の消し方は全部で2つ。

  • じっくりと加熱する
  • 砂糖やバター、チーズといった食材を加える

じっくりと加熱する

酸味のもととなるクエン酸は、加熱することで酸味が分解されます。

ミネストローネが酸っぱいと感じたら、トマト缶のクエン酸がしっかりと残っている状態。

まずは酸味を飛ばすようにじっくりと加熱しましょう。


このとき、沸騰するぐらいの強火だとミネストローネの風味も飛んで煮詰まってしまいますので、火加減は弱火~中火をキープ。

10分以上は煮込んで様子をみてください。

砂糖やバター、チーズなどの食材を加える

ミネストローネをじっくり加熱しても酸味がとんでいないようなら、調味料や食材を加えて酸味を気にならなくしましょう。

酸味が気になるときに入れるといい食材はこちら↓

  • 砂糖
  • バター
  • チーズ

砂糖の甘みを入れることで酸味は和らぎますし、バターやチーズといった乳製品は酸味をまろやかにしつつコクも出します。


ただ、どの食材も入れすぎには注意。

一度甘くしてしまった料理を元に戻すのは難しいので、砂糖は小さじ半分の量で様子を見てください。

私はチーズが好きなのでたっぷりと入れます!

どのくらいの量を入れるのかは、好みに合わせて調整しましょう。

チーズは粉チーズ・スライスチーズ・ピザ用チーズどれでも問題ありません^^

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ミネストローネを酸っぱくさせないポイント

ミネストローネ

トマトやトマト缶を使う以上どうしても酸っぱくなりやすいミネストローネですが、2つのポイントを押さえれば酸っぱさを抑えることができます。

  • トマト缶を使うならホールトマト缶を使うこと
  • トマト缶は水を入れる前に入れて煮詰めること

トマト缶を使うならホールトマト缶を使う

ミネストローネは完熟したフレッシュなトマトを使うのが最も酸味を抑えられます。

もしトマト缶を使うのであれば、カットトマト缶ではなくホールトマト缶を使いましょう。


トマト缶は種類によって味の濃さや酸味が変わります。

カットトマト缶はあらかじめトマトが細かくなっており使いやすさの面では上ですが、酸味が強くまたあっさりした味わいが特徴。


一方ホールトマト缶は身が大きく果肉を潰す必要はありますが、味が濃く酸味が少ないのが特徴です。

煮込むことで味わいが深くなることからも、ミネストローネにはホールトマト缶を使うのがおすすめです。


また、ホールトマト缶の中にはより酸味の少ないとされる商品もあるので、そういったものを使うのもひとつの手。

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このトマト缶はサンマルツァーノという酸味の少ないトマトを使用しており、甘みが強いのがポイントです。

ホールトマト缶を選ぶときは口コミをチェックしてみてもいいですね◎

トマト缶は水を入れる前に入れて煮詰める

トマトの酸味のもとであるクエン酸は、加熱することで酸味が飛びます。

ミネストローネを作るときも同じようにトマト缶は加熱するのが酸味を失くすうえで大事なんですね。


具体的には、水を加える前にトマト缶を入れて水分を飛ばすように煮詰めてください。

野菜やベーコンを炒めた後トマト缶を入れてそのまましばらく煮詰めます。

焦げ付きやすいので、常に木べらなどで鍋底をかき混ぜましょう。

こちらのレシピが参考になります◎

ある程度煮詰まったら規定量の水やコンソメを入れてさらに煮込みましょう。


少し手間のかかる作り方ではありますが、トマト缶の酸味だけ抜けてうま味が濃縮されたおいしいミネストローネになります。

時間のあるときぜひ一度作ってみて、味の違いを実感してくださいね^^

まとめ:ミネストローネをトマト缶で作って酸っぱいときは煮詰めるか食材を加える

  • ミネストローネをトマト缶で作ると酸っぱくなるのは、トマト缶には酸味のもととなるクエン酸が多く含まれているため
  • 酸っぱくなったミネストローネはしばらく弱火で煮込むか、砂糖・バター・チーズといった食材を加えると酸味が和らぐ

トマトはもともと酸味のある食品なのでどうしてもミネストローネは酸っぱくなりやすいです。

ですが、加熱することで酸味は飛ぶので、酸っぱいなと感じたらまずはミネストローネをしばらく煮込んでみてください。

それでも酸っぱいときは、砂糖で甘みをつけるかバターやチーズで酸味をまろやかにすればOK。

チーズを入れるとコクも出ておいしくなるので個人的にもおすすめです^^

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