子どもの歯磨き嫌いを克服できるかも!と話題の子ども用歯磨き粉ピカリス。
毎日の子どもの歯磨きにヘトヘトになっている人は多いので(私もそうでした^^;)、「子どもが歯磨きをしてくれるようになる」と聞くと、それなら使ってみたい!と思いますよね。
でも、小さな子どもの口の中に入れるものだから何より成分が大事!
ピカリスはパウダータイプだけど、どうやって使うのか使い方も気になるところです。
そこで今回は、ピカリスの全成分や使い方についてまとめました。
\初回限定約68%オフの2,480円(税込み)/
ピカリス公式サイトはこちら
ピカリスの全成分

デキストリン、キシリトール、トレハロース、香料、トレハロース/乳酸桿菌、トコフェロール
hahaha-laboratory.jp
ピカリスの全成分はとてもシンプル。
なぜなら『おいしくて飲み込んでも安全な歯磨き粉』を目指して作られたからです。
こんなシンプルな材料で子どもの口の健康を守れるの?と不安になるかもしれませんが、注目なのは乳酸桿菌に含まれる『デンタブロック乳酸菌(R)』。
デンタブロック乳酸菌(R)は、悪玉菌にアプローチして善玉菌を助けるオーラルケア特化型の乳酸菌です。
このデンタブロック乳酸菌(R)はとっても微細なサイズなので、歯と歯茎の間など歯ブラシが届きにくいところまでいきわたるのが特徴。
毎日のブラッシングで効果的に歯垢を減少させることが可能なんです。
ピカリスに含まれているキシリトールと合わせて
デンタブロック乳酸菌⇒口の中の細菌の増殖を抑える
キシリトール⇒唾液の分泌を促して歯の再石灰化をサポートする
2つの働きで、子どもの口の健康を守ります◎
また、ピカリスは子どもが喜ぶいちご味なのですが、この味付けに使われているキシリトールとトレハロースは虫歯の原因となる虫歯菌のエサにはなりません。
歯を溶かす酸を作らせないので、甘いのに直接虫歯の原因にはならないんです。
「ピカリスのいちご味はおいしい」とモニターでも好評^^
自ら進んで歯磨きをするようになった、ということで子どもが歯磨きに対して苦手意識がなくなったというのは何よりです^^
ピカリスの使い方
ピカリスは粉末状の歯磨き粉なので、市販の歯磨き粉とは使い方が異なります。
- 小皿などにピカリスを1包出す
- 歯ブラシの毛先を水でぬらす
- 何回かに分けてピカリスを歯ブラシの毛先につけてブラッシングする
- 口全体を磨き終えたら水でゆすぐか、唾液を出す
ピカリスはうがいができない小さな子どもでも使えるように、余計な添加物が使われていません。
そのためパウダータイプの歯磨き粉なんですね。
ペーストタイプの歯磨き粉に慣れてるとパウダータイプのピカリスは手間に見えるかもしれません。
しかし、1回分が1包になってるピカリスは毎回使い切りで清潔!
何より余計なものが入っていないというのは、子どもが使うものだから嬉しいポイントです。
ピカリスの成分へのこだわり

ピカリスは100%国産食品原料で作られています。
なので、万一飲み込んだとしても大丈夫!
また、20種類の無添加処方なのもピカリスのこだわりです。
殺菌剤・界面活性剤・発泡剤・研磨剤・合成着色料・刺激・保存料・パラベン・グリセリン・ポリエチレングリコール・フッ化ナトリウム・ラウリル硫化ナトリウム・酸化防止・シリコン・アルキルサルフェート・サッカリンNa・プロピレングリコール・酸化チタン・安息香酸ナトリウム・POE硬化ヒマシ油
市販の歯磨き粉に使われている発泡剤無添加なので、泡立たないことに最初は驚くかもしれません。
でも、その分しっかりブラッシングすることができますよ!
特定28品目のアレルゲン成分も入っていません。
国内のGMP基準認定工場または同等の安全管理の工場で作られているというのも、全てはピカリスを使う子どものためです。
ピカリスは0歳から使える

ピカリスは乳歯が生え始めた0歳から使うことができます。
歯が1本か2本しかない場合は、ピカリスをガーゼか綿棒につけて磨けばOK。
うがいをする必要がないので、0歳といった小さいころから使えるんです◎
小さいころから歯磨きに慣れさせておくと、後々歯ブラシを使ってのブラッシングを嫌がることが少なくなりますよ^^
ピカリスの全成分まとめ
ピカリスは子どものことを第一に考えて作られた歯磨き粉。
ペーストではなくパウダータイプなのも余計な添加物が入っていない証拠です。
100%国産食品原料でできているので、飲み込んでも大丈夫!
だから、うがいができない0歳から使うことができるんです^^
歯磨きの習慣化のために、ピカリスも選択肢に入れてみてください◎
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