じゃがいもの保存に新聞紙がない場合はどうする?注意点も紹介

じゃがいもの保存に新聞紙がないときの代用方法と注意点

じゃがいもは長期間保存がきく野菜のひとつ。

しかし、じゃがいもを長期間保存するためにはきちんと保存することが大事です。

じゃがいもの保存には新聞紙が欠かせませんが、新聞をとってないとなかなか新聞紙って手に入らないんですよね…><

じゃがいもを保存したいのに新聞紙がないときはどうしたらいい?


そこで今回は、じゃがいもの保存に新聞紙がないときの対処法や、じゃがいもを保存するときの注意点についてまとめました。

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じゃがいもの保存に新聞紙がない!どうする?

新じゃが

じゃがいもの保存は新聞紙がベストですが、新聞紙がないときでも大丈夫!

新聞紙の代わりになるものを紹介します。

紙袋

紙袋

紙袋は適度に通気性があるので、新聞紙の代わりにじゃがいもを保存するのにぴったりです。

紙袋にじゃがいもを入れたら軽く封をして、直射日光のあたらない風通しのいい場所に置いておきましょう。

チラシや雑誌

たまにポストに投函されるチラシ。

チラシでもじゃがいもを保存することができます。

同じようにいらない雑誌を破っても。

ただ、通気性は新聞紙に比べて劣るので、あくまで一時的な保存方法として使うようにしてください。

ダンボール

ダンボール

じゃがいもの量が多いときは、ダンボールで保存しても大丈夫です。

土がついたままだと湿気やすくなるので、軽く土をはらってからダンボールに入れてください。

光のあたらない、風通しのいい場所にダンボールを置いておきましょう。

私の実家では、冬場の間は収穫したじゃがいもをダンボールに入れて貯蔵しています。

特に傷む様子もなく3か月ほど保存できますよ◎

野菜保存用のバッグ

野菜保存専用のバッグというのも販売されています。

鮮度保存 じゃがいもバッグ 光を防ぎ緑化しにくい 黒の不織布でイキイキ POTATO BAG

光をさえぎりながら通気性もいいこちらのバッグは、じゃがいもの保存にぴったり。

100円ショップにも同じようなバッグが売ってるとの口コミもあったので探してみるといいかもしれません^^

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じゃがいものを保存するときの注意点

じゃがいもを保存するときの注意点は3つ。

  • 直射日光や電球の光があたる場所に置かないこと
  • 湿気から守ること
  • 冷蔵庫に入れるときは低温にならないようにすること

直射日光や電球の光があたる場所に置かない

じゃがいもは直射日光や電球の光があたる場所には置かないようにしましょう。

買ってきたときは普通の色のじゃがいもでも、光があたることによって皮が緑色に変色してしまいます。

緑色に変色したじゃがいもには、【ソラニン】【チャコニン】という神経に作用する毒性の成分が多く含まれるんですね。

ソラニン・チャコニンを摂取すると、昏睡状態になったり最悪の場合死亡してしまうこともあって、とても危険です。

ソラニンに関してですが、普通のじゃがいもには100gあたり多くても20㎎しか含まれていないのが、緑色になったじゃがいもには200㎎も含まれています。

体重が50kgの人がソラニンを50㎎(0.05g)摂取すると症状が出るとも言われています(参考:厚生労働省)。


せっかく買ってきたじゃがいもを無駄にしないためにも、じゃがいもを保存する場所には気を付けてください。

常温で置いておく場合は光をさえぎれるように新聞紙や紙袋で包む、ダンボールに入れてフタをしておくと安心です。

湿気から守る

じゃがいもは湿気に弱いので、新聞紙または紙袋やキッチンペーパーに包んで保存しましょう。

じゃがいもに土がついていると湿気を呼び込みやすいので、軽くでいいので土を落としておくと◎

じゃがいもを包んだものが濡れてきたら新しいものに取り換えるようにしてください。

冷蔵庫に入れるときは低温にならないようにする

野菜室

じゃがいもは基本的に常温で保存しますが、スペースがなかったりで冷蔵庫に入れることもありますよね。

我が家も冷蔵庫で保存しているのですが、冷蔵庫にじゃがいもを入れるときは低温にならないように野菜室に入れるようにしましょう。

野菜室は冷蔵庫の中でも温度が高い場所です。

なぜ、温度が高い場所に入れる必要があるかというと、じゃがいもは低い温度で保存していたものを加熱調理すると【アクリルアミド】と呼ばれる有害物質が増えてしまうから。

アクリルアミド自体は、もともとじゃがいもに含まれる糖とアミノ酸の一部が反応してできるもの。

加熱調理の副産物として、昔から食品に微量に含まれていたと考えられます。

食べてすぐに害が出るわけではありませんが、健康のためにも摂取はしないほうがいいんですね。

アクリルアミドは、水を使った加熱調理だとほとんど生成されません。

ですので、低温で保存していた新じゃがは

  • 煮る
  • 蒸す
  • ゆでる

といった加熱調理のうえ食べるようにしてください。

揚げる・炒めるといった、水を使わず高温になる調理方法だとアクリルアミドを生成してしまいます。

じゃがいもで手作りポテトチップスやフライドポテトを作りたいときは、常温で保存したじゃがいもを使うことをおすすめします。

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じゃがいもの保存に新聞紙がない時の方法と注意点まとめ

  • じゃがいもの保存に新聞紙がないときは、紙袋に入れるのがベスト
  • じゃがいもの量が多いときはダンボールに入れて保存することもできる
  • じゃがいもは直射日光や電球の光が直接あたらない場所に置く
  • じゃがいもを冷蔵庫で保存するなら、低温になりにくい野菜室に入れる

じゃがいもを保存しようと思ったとき、新聞紙がなくても家にあるもので代用することはできます。

頻繁にじゃがいもを買うのであれば、専用の保存バッグを買うのがいいかもしれません。

じゃがいもはきちんと保存すれば3~4ヶ月は日持ちします。

どんな料理にも合っておいしいじゃがいも、上手に保存して毎日の料理に役立ててくださいね^^

関連記事:じゃがいもとりんごを一緒に保存するとどうなる?保存のコツも紹介

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