秋刀魚を焼いたら内蔵が溶けたのは食べられる?鮮度の見分け方も

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秋の味覚と言えば秋刀魚!

煮つけにしても炊き込みご飯にしてもおいしいですが、やっぱりシンプルに塩焼きで食べるのが一番好きです^^

でも、いざ秋刀魚を焼いたら溶けたなんてことが起こると「食べられるの?」と不安になりますよね。

毎回秋刀魚を焼いたら内臓が溶けるならともかく、これまでに溶けた経験がないとびっくりするでしょう。

秋刀魚を焼いて溶けるときと溶けないときにはどんな違いがあるのでしょうか?


そこで今回は、秋刀魚を焼いたら内臓が溶けた場合食べられるのか、溶ける理由についてまとめました。

秋刀魚を焼いたら内蔵が溶けた!食べられるの?

秋刀魚

秋刀魚を焼いて内臓が溶けた場合、お世辞にも見た目が良い状態とはいえず「これ食べていいの?」と不安になりますよね。

結論として、内臓が溶けた場合でも他の部分がしっかりと焼かれて加熱されていれば食べても問題ありません。

秋刀魚を焼くときはグリルにしろフライパンにしろ、200℃近い高温で秋刀魚を焼いている状態。

秋刀魚など魚に多く潜む寄生虫であるアニサキスは60℃以上1分の加熱で死滅しますし、生魚に多い腸炎ビブリオ菌も60℃10分の加熱で死滅します(参考:厚生労働省

秋刀魚を中火~強火で焼けていれば菌も死滅するので、食べても体を壊すことは考えにくいです。


以上のことから、秋刀魚を焼いて内臓が溶けた場合でも他が焼けていれば食べて大丈夫!

溶けた内臓付近を取り除いて食べましょう。

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秋刀魚を焼いたら内蔵が溶けた理由

秋刀魚

秋刀魚を焼いたら内臓が溶けたのは、秋刀魚の鮮度が落ちていたことが理由です。

秋刀魚に限らず、魚は内臓から傷んできます。

スーパーで売られている魚は3枚におろされていたり切り身になっていたり、もともと内臓がついていないことが多いですが、秋刀魚は塩焼きにする人が多いのでまるごと売られています。

まるごとということは内臓もついたままということ。


秋刀魚の鮮度が悪く、傷み始めていた内臓が加熱処理によって耐え切れなくドロドロに溶けてしまうんですね。


秋刀魚のような青魚は傷みやすいために、買ってきたらすぐに食べるのが鉄則。

内臓が溶ける=鮮度が落ちている証拠なので、秋刀魚の身自体の味も落ちてしまっています。

一番いいのは鮮度の良い新鮮な秋刀魚を選ぶこと!

次の項目で鮮度の良い秋刀魚の見分け方を詳しく見ていきましょう。

鮮度の良い秋刀魚の見分け方

秋刀魚

鮮度の良い秋刀魚を見分けるポイントは3つ。

どれも簡単にチェックできるのでぜひ選ぶ際の参考にしてください。

  1. 黒目の周りの透明感
  2. 口先の色
  3. お腹のサイズ

黒目の周りの透明感

鮮度の良い秋刀魚白目の部分に透明感がある
鮮度が落ちている秋刀魚白目が白くドロッと濁っている

秋刀魚は目が大きいのでチェックしやすいと思います。

黒目の周りの白目の部分が濁っておらず、透明感のある秋刀魚は新鮮な証拠。

これは秋刀魚に限らず魚全般に言えるので、頭付きの魚を買う際は魚の目をよくチェックしましょう。

口先の色

鮮度の良い秋刀魚口先が黄色くとがっている
鮮度が落ちている秋刀魚口先が茶色~赤っぽくなっている

秋刀魚はくちばしと言われているほど口先がとがっているのですが、その口先の色も鮮度を見分ける大事なポイント。

鮮度の良い秋刀魚は口先が黄色くとがっているのに対し、鮮度が落ちている秋刀魚は茶色~赤っぽく変色しています。

黄色い口先は店先で見てもパッと目立つもの。

なるべく鮮やかな黄色の秋刀魚を選びましょう。

お腹のサイズ

鮮度の良い秋刀魚お腹が太く全体にハリや光沢感がある
鮮度が落ちている秋刀魚お腹が細くハリや光沢感がない

秋刀魚は全体の長さより太さを見ると言われています。

お腹が太い秋刀魚はうま味や脂をたっぷりと含んでおり、食べたときにおいしいと感じやすいです。

また、全体にピンとしたハリがあり光沢感がある秋刀魚は鮮度が良い個体。

反対に、ぐにゃっとして光沢感がない秋刀魚は漁であがってから時間が経過しているので避けましょう。


ただし、お店で秋刀魚を買うときにハリを確かめるために無理やり秋刀魚を立たせるなんてことはやめてくださいね。

秋刀魚が傷んでしまう原因になります。

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秋刀魚を焼いたら内蔵が溶けた!まとめ

  • 秋刀魚を焼いたら内臓が溶けた理由は、秋刀魚の鮮度が落ちて内臓が傷み始めているため
  • 秋刀魚を焼いたときに溶けたのが内臓だけで他の部分はしっかり焼けていれば食べても問題ない
  • 鮮度の良い秋刀魚は、黒目の周りに透明感がある・口先が黄色い・お腹周りが太くハリや光沢感がある

秋刀魚を焼いたときに内臓が溶けるのは秋刀魚の鮮度が落ちている証拠。

内臓が溶けるとびっくりしますが、他に傷んでいる様子がなければ内臓付近を取り除くことで食べられるようになります。

とはいえ、せっかく買った秋刀魚が溶けてボロボロになってしまうと残念ですよね。

秋刀魚を買うときはできるだけ新鮮なものを選んで買ってきたその日のうちに調理・食べきるようにしましょう。

関連記事:秋刀魚の煙が出ない焼き方ってある?煙が出てしまう理由についても

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