しめじの冷凍が臭いのは食べられる?保存の注意点と向いてる料理

しめじ冷凍が臭いのは食べられる?保存の注意点

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和洋中とどの料理にも合い、値段も安定しているしめじ。

そんなしめじは冷凍すると栄養価がアップするとのことで、それを聞いてから私はしめじを買ってきたらすぐに冷凍しています^^

ただ、「しめじを冷凍すると臭い」なんて意見もあるんですね。

私は臭いと感じたことがなかったのですが、もしかしたらそれは冷凍することでしめじの香りが強くなったのが理由かもしれません。


今回は、しめじの冷凍が臭いと感じる理由についてやしめじの冷凍保存方法をまとめました。

しめじの冷凍が臭いのは食べられる?原因は?

しめじ

しめじの冷凍が臭いとき、においの種類によって食べられるかどうかが変わります。

きのこ独特のにおい◎食べられる
冷凍焼けしたにおい◎食べられる
鼻にツンとくる酸っぱいにおい×食べられない

きのこ独特のにおい:◎食べられる

しめじの冷凍が臭いと感じたとき、においがきのこ独特のにおいであれば食べられます。

しめじだけでなく、きのこ類は冷凍することでうま味成分が倍増すると言われています。

これは、冷凍するときのこの細胞壁が壊されるのと一緒にうま味成分が流れ出るから。

食べたときにうま味を感じやすいのですが、同時に香りも強くなります。


しめじが好きな人であれば問題ないのですが、「香りや味が苦手…」という人はきのこ独特の匂いが強く感じられ食べにくいかもしれません。

私はしめじが好きなので気にならなかったのですが、しめじが苦手な子どもは食いつきが悪かったです^^;

味や品質自体に問題はないので、もちろん食べても大丈夫です!

冷凍焼けしたにおい:◎食べられる

しめじから長期間冷凍保存していた特有のにおいがした場合、あまりおいしくはありませんが食べられます。

このにおいは、いわゆる冷凍焼けと呼ばれるもの。

しめじを長期間冷凍していた場合、水分が失われ酸化し、冷凍庫内のにおいがつくことで独特の嫌なにおいになってしまうんです。


冷凍保存したしめじの日持ちは約3週間。

ですが、冷凍していても徐々に風味は落ちていくので、できるだけ早めに食べ切りってください。

また、冷凍保存は全く菌が繁殖しないわけではありません。

冷凍保存してから1ヶ月ほど過ぎたものは傷んでいる可能性もあるので、念のため食べずに処分するほうがいいでしょう。

鼻にツンとくる酸っぱいにおい:×食べられない

しめじの冷凍から鼻にツンとくるような酸っぱいにおいがした場合は注意!

しめじが傷んでいる可能性が高いです。

もともと傷んでいるしめじを冷凍した、あるいは長期間冷凍している間に傷んだことが考えられます。


酸っぱいにおいだけでなく、生臭いにおいがするのも傷んでいる証拠です。

もったいないですが、食べないで処分しましょう。

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しめじの冷凍保存のポイントと注意点

しめじ

しめじを冷凍保存するときのポイントについて【生のまま冷凍・加熱してから冷凍】の2通りに分けて紹介します。

結論から申し上げますと、しめじを冷凍するなら生のままのほうが圧倒的におすすめです!

ただ、「しめじを炒めたけど余ってしまった…」なんてこともあると思うので、そんな人は【加熱してから冷凍】の方法をチェックしてくださいね^^ 

生のまま冷凍

しめじを生のまま冷凍した場合のメリットはこちら↓

  • うま味成分や栄養成分が増えておいしくなる
  • 凍ったまま調理に使える
  • 生のしめじと比べて味や食感に大きな違いが出ない

買ってきたしめじをそのまま冷凍できて凍ったまま使えるなんてそれだけでも嬉しいのに、冷凍したほうがうま味や栄養成分が増えるなんていいことしかないですよね^^

ただ、しめじをパックのまま冷凍すると霜がつきやすいので、一度バラバラにしてからジッパー付きバッグに入れるのがおすすめです。

  1. しめじは石づきを切り落とす
  2. 小房にわける(私はいつも本単位でバラバラにしています)
  3. ジッパー付きバッグに入れて平らにならし、冷凍庫で保存する

しめじはあらかじめ小房に分けておくと、冷凍したあとからでも袋の上からバラバラにほぐせます。

しめじは水洗いしなくてOK!

風味が落ちるだけでなく、余分な水分が霜となってしめじについてしまうので、洗わずに冷凍しましょう。

加熱してから冷凍

しめじを加熱してから冷凍した場合のメリットはこちら↓

  • 解凍したらすぐに食べられる
  • かさが減ってたっぷり冷凍できる

しめじを加熱してから冷凍すると、日持ちは約2週間とやや短くなります。

食感もくたっとやわらかくなり、しめじらしいプリっとした弾力はなくなるのは少し残念ですね。

ただ、加熱済みだから解凍したらすぐに食べられるのはメリット。

どうせ加熱するなら味付けも済ませておくと、あと一品ほしいときやお弁当のおかずにぴったりです^^


加熱したしめじの冷凍方法はこちら↓

  1. しめじは粗熱をとる
  2. 小分けにしたものをラップで包む
  3. ジッパー付きバッグに入れて冷凍庫で保存する

しめじは必ず粗熱が取れてから冷凍すること。

熱いままだと冷凍庫内の不良に繋がるので注意してくださいね。

冷凍しめじに向いている料理

しめじ

しめじは生のまま冷凍して解凍せずに凍ったまま使うのが一番おいしく食べる方法です。

解凍すると水分が出やすくなるだけでなく、においも強くなってしまいます。

ここからは、しめじを凍ったまま使えるレシピを2つ紹介。

どれも簡単に作れるのでぜひ試してみてくださいね◎

しめじと小松菜のおひたし

しめじも小松菜も冷凍ものを使ったレシピ。

火は使わず電子レンジだけで作れるので、忙しいときの副菜におすすめです^^

豆乳うどん

こちらも電子レンジだけで作れるから、1人ランチにぴったり。

しめじとベーコンのうま味が合わさり、シンプルな調味料でも十分おいしく仕上がりますよ。

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まとめ:しめじの冷凍の臭い理由は冷凍することで香りが強くなったため

しめじの冷凍が臭いと感じる理由は、冷凍することでうま味成分と香り成分が強くなったため。

きのこ独特のにおいが強く出てくるので、きのこが苦手なに人は臭いと感じるかもしれません。

もちろん味や品質には問題ないので、もしにおいが気になるという人は香りが強い調味料を使って調理するといいでしょう。

しめじの冷凍は凍ったまま使えます。

忙しい毎日の料理を少しでも楽にするために、冷凍しめじを活用してくださいね!

関連記事:しめじが生焼けの見分け方は?加熱時間の目安も調査

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