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肌に元気がなくて、ツヤもハリも感じられない…。
若い時の肌は良かったなぁなんて、昔を振り返っちゃうこともありますよね。
シルクリスタは肌のうるおいをキープしながら、ナチュラルな透明感を作れると話題。
でも、敏感な肌でも使えるのか気になりますよね。
今回はシルクリスタの成分や、敏感肌でも使える?のかについて、まとめています。
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シルクリスタの成分を紹介

シルクリスタの全成分は少し見えにくいですが、こちらの画像で確認してみてください◎
シルクリスタ成分へのこだわり4つ
- 美肌菌+バイオエコリア
- ヒト幹細胞培養液エキス
- ビタミンC誘導体
- 3種類のヒアルロン酸
- 3種類のコラーゲン
- 3種類のセラミド
成分のこだわり1:美肌菌+バイオエコリア

美肌菌には肌の老廃物を取り込んで、保湿成分のグリセリンを作ったり、肌を弱酸性に保つ働きがあるんだそう。
さらに、シルクリスタには美肌菌のエサになるバイオエコリアを配合していることで、潤いのある肌へ導いていくれます。
BIOECOLIA(バイオエコリア)は、ショ糖(砂糖の主成分)と麦芽糖(水飴の主成分)の2つの糖から酵素を利用して生み出されたオリゴ糖です。実はこのオリゴ糖、美肌菌が好んで食べる成分なんです。使うだけで美肌菌を育てることができ、簡単に常在菌のバランスを整えることができます。
話題の美肌菌、育てるポイントは?
バイオエコリアと美肌菌の相性はとてもいいということですね!
成分のこだわり2:ヒト幹細胞培養液エキス

シルクリスタには話題のヒト幹細胞培養液エキスも配合されいます。
肌を土台から蘇らせる働きが期待されている成分です。
土台から蘇られる働きが期待されているなんて、聞くだけでワクワクしてきますね♪
成分のこだわり3:ビタミンC誘導体
美容といえばビタミンCが思うかびますが、シルクリスタにもビタミンC誘導体が配合されています。
ファンデだけどスキンケア的な成分が入っているのが特徴的!
成分のこだわり4:ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド
キメの細かい肌やうるおいのあふれる肌を目指せるのは、ヒアルロン酸やコラーゲンセラミドが全部合わせて9種類も配合されているから。
- 健やかなツヤのある肌
- 弾力のある肌
- ハリのある肌
若々しい肌を目指すための成分がたっぷり使われています。
シルクリスタは光の力で肌をキレイに見せてくれる

シルクリスタは「レフ板ラディアンパール処方」で作られていて、肌のお悩みを光の力で飛ばしてくれるのが特徴!
塗ると肌が明るく仕上がるので、キレイに見えるんです♪
もともとの肌がキレイになったみたいなナチュラルなツヤのある仕上がりになります。
シルクリスタは敏感肌でも使える?
シルクリスタは肌に負担を掛けないように
- アルコール
- パラベン
- 鉱物油
- 合成着色剤
- 合成香料
5つの成分が使われていません。
乾燥しやすい肌や敏感肌でも使えるんですよ^^
クレンジング不要で石鹸で落とせるのもポイント♪
私も敏感肌なタイプですが、今のところは問題なく使えています◎
ただ、化粧品全般に言えることですがすべての方に合うとは限りません。
万が一使っていて肌に異常があらわれてしまった場合は、使うのをやめて病院で診てもらうことがおすすめされています。
シルクリスタの成分を紹介!敏感肌でも使える?まとめ
シルクリスタの全成分や敏感肌でも使えるのかについてまとめました。
石鹸で落とせて肌に負担がかかりにくいのが嬉しいなと思いました。
ファンデーションだけど、美容成分がたくさん入っていて美容液のよう!
使っていくうちに肌がいい感じになってきそうです♪
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