ステンレスタンブラーに入れてはいけないものは?理由とOKのものも調査

ステンレスタンブラーに入れてはいけないものは?入れてOKなものも

飲み物の温度をキープしてくれる便利なステンレスタンブラー。

テレワークなど自宅で過ごすことが増えてきた人がステンレスタンブラーを愛用しているという声をよく聞きます。

便利で使い勝手のいいステンレスタンブラーですが、入れてはいけないものもあるので注意が必要です。

飲み物によってはステンレスが腐食してさびてしまうことも…。


そこで今回は、ステンレスタンブラーに入れてはいけないものとその理由についてまとめました。

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ステンレスタンブラーに入れてはいけないもの

ステンレスタンブラーに入れてはいけないもの

ステンレスタンブラーに入れてはいけないものは全部で5種類。

「基本的に入れないほうがいいけど、気を付ければ入れても大丈夫なもの」に関しては△印をつけています。

  • 酸性度の高いジュース
  • 味噌汁やスープ
  • △牛乳や乳飲料
  • △炭酸飲料
  • △スポーツドリンク

実際にステンレスタンブラーに入れて使っている人も多いかもしれませんね。

どうして上記の5種類はステンレスタンブラーに入れてはいけないのか、理由を次の項目で詳しく紹介します。

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ステンレスタンブラーに入れてはいけない理由

ステンレスタンブラー

牛乳が入ったカフェオレや小腹が空いたときに飲むスープなど、ステンレスタンブラーに入れることができたらいいですが、どうしてダメなのでしょうか?

酸性度の高いジュース

ステンレスは酸に弱いです。

ステンレスタンブラーに酸性度の高いジュースを長時間入れると、酸によってステンレスが腐食してしまいます。

腐食がすすむとステンレスがさびてしまい、気づかないうちにさびを口にしてしまうことも…。

酸性度の高いジュースは

100%オレンジジュース

グレープフルーツジュース

お酢を使ったドリンク

などがそうです。

意外なところでは、乳酸菌飲料も酸性度が高いので気を付ける必要があります。

味噌汁やスープ

味噌汁やスープは入れてはいけない

味噌汁やスープといった塩分を多く含む汁物は、ステンレスの内側のコーティングをダメにしてしまいます。

味噌汁やスープを入れることでコーティングがさびて腐食してしまうと、二重構造になっている内側に穴があいてしまうことも。

穴があいてしまうとステンレスタンブラーの保温・保冷機能も損なわれてしまいます。

短時間の使用でも、何度も味噌汁やスープをステンレスタンブラーに入れていると徐々に塩分でさびてきてしまうので注意してください。

△牛乳や乳飲料

牛乳

牛乳や乳飲料は、長時間入れっぱなしにすると変質するおそれがあります。

乳成分は変質するとガスが発生して中身が吹き出すこともあるんです。

とはいえ、これはステンレスタンブラーでフタをしている場合。

発生したガスが密閉されることで中身が吹き出したりフタが開かなくなってしまうんですね。

フタ付きで密閉できるステンレスタンブラーを使っている場合は、牛乳や乳飲料などは入れないようにしましょう。

すぐにその場で飲み切ってしまうのであれば入れても問題はありません。

△炭酸飲料

炭酸飲料は、牛乳と同じ密閉できるステンレスタンブラーに入れるのはやめておきましょう。

炭酸ガスによってフタがあかなくなったり、中身が吹き出してしまうからです。



しかし、フタのないステンレスタンブラーで自宅用に短時間炭酸を飲むのであれば大丈夫!

ステンレスタンブラーは炭酸飲料を冷たくキープすることはできますが、炭酸を保つことはできません。

時間が経つと炭酸が抜けてしまうので、普通のグラスやコップと同じく早めに飲み切るようにしましょう。



「炭酸も冷たさも長時間キープしたい」という人には、炭酸飲料専用のステンレスボトルがおすすめです。

炭酸飲料を入れてもフタがあかない・中身が吹き出すなんてこともなく、炭酸が気化しにくい作りなので、いつまでも炭酸のシュワシュワ感を楽しむことができますよ^^

△スポーツドリンク

スポーツドリンクも、味噌汁やスープと同じく塩分を含んでいます。

酸性度も高くステンレスのコーティングをさびさせてしまうので、昔からステンレス容器にスポーツ飲料を入れるのはNGとされてきました。


ただ、ここ最近のステンレス容器は内側にさびにくいようにコーティングされているものも多く、スポーツドリンクを入れても問題ないという風にもなってきているんです。

『マホービン』を販売しているタイガーのHPを見ても、多くのステンレス容器はスポーツドリンクを入れてもOKとなっています。

最初からスポーツドリンクを入れられないと決めつけず、自分が持っているステンレスタンブラーの取扱説明書をよく確認してみましょう。

ただ、長時間スポーツドリンクを入れっぱなしにしているとステンレスが腐食してしまう可能性もあります。

ステンレスタンブラーにスポーツドリンクを入れて飲み終わったあとは、すぐに流水で洗い流すのがステンレスタンブラーを長持ちさせるコツです◎

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ステンレスタンブラーに入れてもいいもの

ステンレスタンブラー

では、いったいどんな飲み物なら問題ないのでしょうか?

ステンレスタンブラーに入れてもいいものはこちら↓

  • お茶
  • コーヒー
  • 水や白湯
  • △スポーツドリンク

麦茶や緑茶、ほうじ茶といった日本茶に限らず、紅茶やハーブティなどもステンレスタンブラーに入れても大丈夫です。

温かいお茶は飲むと気持ちがほっと落ち着きますよね^^

ミルクティーはすぐに飲み切ってしまうのであれば、入れてもOKです。



コーヒーを入れるのであれば、ブラックまたはブラックに砂糖を入れたものが望ましいでしょう。

ミルクを入れたカフェオレは、ミルクティーと同じくその場ですぐに飲むのであれば問題ありません。


スポーツドリンクに関しては、スポーツドリンクに対応しているステンレスタンブラーであれば入れて飲むことができます。

長時間入れっぱなしにしておくのが良くないので、飲み終わったあとは水ですすぐだけでもいいので、スポーツドリンクがステンレスについたままの状態をつくらないようにしましょう。

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ステンレスタンブラーに入れてはいけないものまとめ

ステンレスタンブラーに入れてはいけないものをまとめました。

  • ステンレスタンブラーに入れてはいけないものは、酸性度の高いジュースや塩分を含んだ味噌汁やスープ
  • 牛乳・炭酸飲料は密閉しないですぐに飲み切るのであれば入れても大丈夫
  • 最近のステンレスタンブラーはスポーツドリンクに対応しているものが多いが、使用前に確認すること

ステンレスタンブラーは保温・保冷がばっちり。

便利なアイテムですが、その分飲み物を長時間入れっぱなしにすることも多いかと思います。

どの飲み物も長時間入れっぱなし・使ったあとそのまま放置しておくとステンレスが腐食してしまいます。

使い終わったあとはできるだけ早く洗うようにして、ステンレスタンブラーが腐食しないように気を付けましょう。

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