湯たんぽの寝る時の使い方は?お湯の温度や位置をチェック

湯たんぽの寝る時の使い方!お湯の温度や置く位置

自然な温度で温めてくれる湯たんぽは、エアコンで部屋が乾燥するのが苦手な人にはぴったりなアイテム。

湯たんぽの使い方として一般的なのは、寝る前に布団の中に入れておくこと。

ですが、初めて湯たんぽを使う場合、ちょっとした分からないことが多くて戸惑う人は多いと思います。

湯たんぽはずっと入れっぱなしでもいいの?

お湯の温度はどれくらい?

やけどしないか心配…。

安心して使うためのポイントなど知りたいですよね。

そこで今回は、湯たんぽの寝る時の使い方についてまとめました!

湯たんぽの寝る時の使い方

湯たんぽ

湯たんぽの使い方でメジャーなのが、寝る時に使うこと。

他にも湯たんぽは使い道がたくさんありますが、まずは寝る時に使うという人が多いのではないでしょうか?

湯たんぽの寝る時の使い方は簡単◎

  1. 湯たんぽにお湯を入れる
  2. 湯たんぽをカバーやタオルでくるむ
  3. 寝る前に布団の中に入れておく
  4. 寝る時には布団から取り出す

ここで大事なのは、④の寝る時には布団から取り出すということです。

湯たんぽは寝る時には布団から取り出して使おう

湯たんぽの中には暖かさが4~6時間ほど持続するものも多く、ついそのまま布団の中に入れて眠りたくなるかもしれません。

私も末端冷え性なので、常に温かいものをそばに置いておきたいので気持ちは十分分かります><

しかし、湯たんぽはいくらカバーを付けていても低温やけどを起こす可能性はあります。

低温やけどの怖いところは、自分でも熱さを自覚しないうちに体に熱が加わり続けて、気が付けば思った以上に皮膚の深いところまでダメージを負ってしまうこと。

特に、小さいこどもは大人よりも皮膚が薄く低温やけどを起こしやすいので注意が必要です。

消費者庁のHPにも注意喚起がされています。

心地よいと感じる温度でも、長時間接することで低温やけどになることがあります。

低温やけどは長時間熱の作用が及んだために、深いやけどになっていることも少なくありません。

特に、子どもは皮膚が薄いので重症化するおそれがあり、注意が必要です。

Vol.476 電気カーペットや湯たんぽによる低温やけどに注意!

布団の中に入れっぱなしでも、体にあたらなければやけどを起こすこともないのですが、寝てるときなのでいつ接触するかなんて分からないですよね。

毎年湯たんぽで低温やけどを起こす人は少なくありません。

年には念を入れて、「湯たんぽは寝る前に布団の中に入れておく⇒寝る時には布団から取り出す」ことを徹底しましょう◎

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湯たんぽのお湯の温度

湯たんぽ

湯たんぽに入れるお湯の温度は、70~80℃です。

暖かさを優先して、つい70~80℃以上のお湯を入れたくなりますが、やけど・容器の変形など思わぬ事故を引き起こす可能性があるので、絶対にやめてください。

ただ、温度に関してはそれぞれの湯たんぽに適切な温度があると思います。

説明書やパッケージを確認して、適切な温度のお湯を入れてください◎

湯たんぽに入れるお湯の作り方を紹介!

70~80℃のお湯を用意するのに、毎回お湯の温度を測るのは結構面倒ですよね^^;

いちいち温度を測らなくても、1Lのお湯を沸かしたものに、500mlの水道水を加えればだいたい73℃ほどになります◎

1.5Lもお湯いらないよーという場合は、500mlの熱湯に250mlの水道水を加えれば大丈夫!

水道水の温度が20℃前後だと仮定しての作り方なので、真冬など水道水がキンキンに冷えているときは少し水の量を少なめに調整してくださいね^^

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湯たんぽを置く場所や位置のポイント

湯たんぽは、寝る前に布団の中に入れて布団を温めておくのが目的。

布団に入ったときに布団の中がぽかぽかだと幸せです^^

末端冷え性の人は(私もです)足先がどうにも冷たいから、温めるために湯たんぽを足先に置きますよね。

でも、実はこれってもったいない使い方なんです><

体の末端をいくら温めても、体幹から冷たい血が回ってくるのでなかなか温まることはできないんですね。

足先が冷えて辛い人こそ、お腹を温めてください。

湯たんぽはお腹や腰の位置に置いておくのが効果的です。

血液が集中しているお腹を温めることで、温かい血液が全身に回り足先が温まってきますよ◎

普段の生活でも、足が冷たいとつい靴下を重ね履きして手っ取り早く足を温めようとしますが、腹巻を巻いてお腹を温めるほうがいいんですね。

私も「本当かな~」と半信半疑で湯たんぽをお腹の位置に置いて布団を温めたら、いつもより寝つきが良くなりました^^

ただ、私のもっている湯たんぽが小さいからか、お腹の部分に湯たんぽを置いたらそこしか温まらなくて。

足先もある程度温まっていてほしかったので、最初お腹の部分に湯たんぽを置いたあとしばらくしてから足先に湯たんぽを移動させました。

少し手間ですが、足先部分だけ湯たんぽを置くよりも「お腹の部分⇒足先の部分」と湯たんぽを移動させることでより温まることができました!

冷え性の人におすすめです^^

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湯たんぽの寝る時の使い方まとめ

  • 湯たんぽは寝る前に布団の中に入れて、低温やけどを防ぐためにも寝る時は取り出しておく
  • 湯たんぽの適正な温度は70~80℃
  • 500mlの熱湯に250mlの水道水を入れて混ぜれば、約70℃になる
  • 全身を温めるためにも、湯たんぽはお腹の位置に置いておくのが効果的

湯たんぽは繰り返し使えるし、電気代もかからないし、乾燥しないしいいことずくめ。

寒い夜はついつい湯たんぽをずっと布団の中に入れておきたくなりますが、低温やけどを防ぐためにも必ず取り出して使うようにしてくださいね◎

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