【精油】100均で売ってるアロマオイルは危険?正しい使い方を紹介

100均の精油はアロマオイル!正しい使い方

手軽に購入できる100均の精油。

お手軽な反面、安全性がちょっと気になりますよね。

実は100均で売っている精油は、使い方によってはとても危険なんです。



正しい使い方を知って、楽しく香りを楽しむために

今回は、100均の精油の特徴や注意点、正しい使い方などをまとめました。

100均に売ってるアロマオイルは精油じゃない?

100均のアロマオイルは精油じゃない

100均でもアロマオイルを見かけるようになりましたが、100均で売っているのは精油ではなく「アロマオイル」

精油とアロマオイルは似て非なるもの。

含まれる成分もまったく違います。

そのため、100均の精油を本物の精油と同じように使うことはとても危険なのです。

ですが、同じような瓶に入って販売されている精油とアロマオイル。

何が違うのか一見分かりにくいですよね。

でも、いくつかのポイントを押さえれば簡単に見分けることができます!

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アロマオイルと精油の見分け方

精油とアロマオイルの違い

アロマオイルと精油の見分け方のポイントは3つ。

  1. 表記
  2. 価格
  3. 容器

それぞれ詳細を確認していきましょう。

アロマオイルと精油の見分け方:表記

「精油」は天然素材100%で作られたオイルのみが使用できる表記です。

ちなみに、エッセンシャルオイルと表記された商品も販売されていますよね。

これも精油のこと。

ですので、アロマテラピーに使用する場合は「精油」もしくは「エッセンシャルオイル」と表記されたオイルを選んでください。

「フレグランスオイル」「ポプリオイル」と表記されているオイルは全てアロマオイルです。

天然素材100%で作られたオイルではありません。


精油なのかアロマオイルなのかわかりにくいときは、瓶のラベルや箱を見てみましょう!

「精油」または「エッセンシャルオイル」と書かれていれば精油です。

100均の精油には、界面活性剤・エタノール・香料などの表記がよく見られます。

精油やエッセンシャルオイルではなく、化学物質の名前が書かれてます。

このことからも、100均の精油はアロマオイルであることがわかります。

アロマオイルと精油の見分け方:価格

金額

精油とアロマオイルでは価格もまったく違います。

例えば、ラベンダーの精油1mlを作るのに約1.5kgのラベンダーを使用します。

ローズは精油1mlを作るのに、なんと5kgの花を使用します。

貴重な原料を豊富に使用するにもかかわらず、少量の精油しか抽出できません。

それくらい、精油はとても貴重なオイル。

ゆえに高価だということがわかりますね。

対してアロマオイルは石油由来の合成香料を使用しています。

合成香料は大量生産できるため、非常に安価で作ることができます。

5mlのアロマオイルが100円で売られているのも納得ですね。

アロマオイルと精油の見分け方:容器

精油はとてもデリケート。

光の影響を受けやすく、劣化を起こしやすい性質を持っています。

品質劣化を防ぐため、精油は青や茶の遮光瓶に入って販売されています。

ですので遮光瓶に入っていない、または透明の瓶やプラスチックの容器に入って販売されているオイルは、アロマオイルである可能性が高いです。

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100均に売ってるアロマオイルの使い方と注意点

100均のアロマオイルは香りを楽しむことのみに使用しましょう。

例えば

  • ポプリやドライフラワーに数滴たらし芳香剤代わりとして
  • アロマストーンに数滴たらして香りを空間にひろげる
  • 玄関やトイレで消臭剤代わりとして
  • 重曹に混ぜてキッチンクレンザーとして

などがおすすめです。

くれぐれも100均のアロマオイルをアロマテラピー目的で使わないようにしましょう。

石油系などの不純物が含まれたアロマオイルを、肌につけることは危険です。

含まれている化学物質が肌にどのような影響を及ぼすかわからないからです。

トラブルが起きてからでは遅いです。

後々後悔することがないよう、十分注意してくださいね。

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まとめ:100均に売ってるアロマオイルは精油じゃない!注意して使おう

100均の精油はアロマオイルです。

天然素材100%の精油ではありませんので、アロマテラピーで使用できません。

ですが、アロマオイルは決して悪者ではありません!

香りを楽しむという点においては、とても優れたアイテム。

購入しやすく種類も豊富なので、自分の好きな香りを見つけたいときにピッタリです。

香りを楽しむという点においてはとても優秀なアロマオイル。

うまく生活に取り入れて楽しんでいきましょう◎

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