クリームチーズがだまになったら?溶けない対処法とだまをなくす方法

クリームチーズが溶けないしダマになる!対処法を紹介

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チーズケーキやレアチーズケーキを作るときに欠かせないクリームチーズ。

でも、クリームチーズをなめらかにするのって大変じゃないですか?固いし全然なめらかにならないし、他の材料と混じってくれないし…。

私も、昔はよくクリームチーズがダマになる失敗を繰り返していました。

でも、あるポイントを意識するようになったら、失敗が減ったんです^^

クリームチーズがだまになっても、諦める必要はありません。電子レンジや湯煎で温め直してから裏ごしすれば、なめらかな状態に復活できます。

ダマの主な原因は温度が低すぎること。

冷たいまま必死に混ぜるのではなく、適温まで温めることが解決の近道です。

次に多いのが、砂糖や卵を一気に入れてしまうパターンです。

この記事では、クリームチーズのダマをなくす具体的な方法と、失敗しないためのコツを詳しく解説します。

クリームチーズがだまになったら?なおす3つの方法

クリームチーズが溶けないしダマになる!

クリームチーズがダマになってしまうと、食感も変わるし見た目もよくなくなってしまいますよね。

今あるダマを消す方法を3つ紹介します。

1. 電子レンジで数秒温めてから混ぜる(一番手軽)

クリームチーズを電子レンジで少し加熱すると、柔らかくなって混ぜやすくダマになりにくくなります。

ダマができてしまった場合も、この方法で復活できることが多いです。

  • 500W(または600W)の電子レンジで10秒加熱する
  • 状態を確認しながら、柔らかくなるまで10秒ずつ追加で加熱する
  • 指で簡単に押しつぶせるくらいになったらOK
  • ゴムベラでしっかり練り直す

注意:一気に長い時間加熱すると、クリームチーズがドロドロに溶けたり、油分が分離してボソボソになってしまいます。

お菓子作りには使いにくくなるので、少しずつ柔らかさを確認しながら加熱しましょう◎

柔らかくなったクリームチーズは混ぜやすくなるので、全然混ぜられない!溶けない!というイライラから解放されます^^

2. 湯煎にかけてゴムベラで練る(確実・安定)

電子レンジだと加熱しすぎが心配…という人は、湯煎にかける方法が確実です。

  • 50〜60℃のお湯を用意する(触って温かいと感じる程度)
  • クリームチーズの入ったボウルを湯煎にかける
  • ゴムベラでゆっくり練りながら柔らかくする
  • クリーム状になったら湯煎から外す

湯煎なら温度管理がしやすく、油分が分離するリスクも低いです。少し時間はかかりますが、確実になめらかにできます。

途中で焦って一気に練ろうとせず、じわっと温めながら進めるのがコツです。

3. 最終手段!ザルやこし器で裏ごしする

温め直してもダマが消えない場合は、裏ごしが最終手段です。

ザルやこし器にクリームチーズを入れて、ゴムベラで押し付けるように裏ごしします。

この方法なら、どんなに頑固なダマでも確実になめらかにできます。

ただし、手間がかかるので、他の方法で解決できない場合の最終手段として覚えておいてください。

裏ごしの前に少しだけ温めておくと、作業がぐっとラクになります◎

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なぜダマになる?クリームチーズが溶けない原因

クリームチーズ

クリームチーズがうまく溶けないしダマになる原因を知っておくと、次回から失敗を防げます。

原因1:常温に戻りきっていない(温度不足)

クリームチーズがダマになる一番の原因は、温度が低すぎることです。

冷蔵庫から出したばかりのクリームチーズは固く、他の材料と混ざりにくい状態。

クリームチーズがなめらかになりやすい温度にしておくことが大切です。

常温(20〜25℃)に戻しておくと、溶けきらなかったり、ダマになったりすることは少なくなります^^

どのくらいの時間常温に出しておくのかというと、30分〜1時間程度。

ただし、気温によって柔らかくなる時間は変わりますし、長く置きすぎるのも気になるところなので、指で押して確認できると安心です。

特に冬場は室温が低いので、常温に置いても硬いままということがあります。

そんなときは積極的に電子レンジを活用しましょう。

原因2:砂糖や卵を一気に入れてしまった(分離)

クリームチーズが十分に柔らかくなっていない状態で、砂糖や卵を一気に入れると、材料同士がうまく混ざらずダマが残ったり、ボソッと分離したような状態になりやすいです。

特に卵は、クリームチーズの温度と差があると分離しやすいです。

卵も常温に戻しておき、少しずつ加えるのがコツです。

もし途中でボソッとしてきたら、焦らず一度なめらかに練り直してから次を入れると持ち直しやすいです。

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もう失敗しない!クリームチーズをなめらかにする正しい手順

クリームチーズがなめらかになるってどういうこと?

今まで『溶けない・ダマになる!』と困っていたなら、なめらかになったクリームチーズがどんな状態なのかわかりにくいですよね^^;

次回から失敗しないための正しい手順を紹介します。

使う30分〜1時間前に冷蔵庫から出して常温に戻す

クリームチーズを使ったお菓子を作る時は、まずはクリームチーズを柔らかくしておくことが大切です◎

冷蔵庫から出して30分〜1時間ほど常温に置いておきましょう。

指で押して簡単に凹むくらいの柔らかさになればOKです。

急いでいる場合は、電子レンジで10秒ずつ加熱して調整してください。

砂糖は数回に分けて加え、その都度よく練る

砂糖や卵を加えるときは、一気に入れずに数回に分けて加え、その都度よく練ります。

材料を少しずつ加えることで、クリームチーズと他の材料が馴染みやすくなり、ダマができにくくなります。

クリームチーズがなめらかになる、というのはクリームチーズの形が無くなって液状の一歩手前の状態のこと。

マヨネーズのようなクリーム状になればOKです。

最初はゴムベラで練り、クリーム状になってから泡立て器に

クリームチーズをなめらかにするには、混ぜる道具も重要です。

私はフォークでクリームチーズを混ぜようとしていたのですが、何度頑張ってもうまくいかなかったです^^;

最初はゴムベラや木べらでしっかり練ってから、クリーム状になったら泡立て器に変えるのがおすすめです。

泡立て器を最初から使うと、中にチーズが詰まってダマになりやすいんです。

ハンドブレンダーやフードプロセッサーを持っている場合は、機械の力に頼るのも手。

一瞬でなめらかなダマの無いクリームチーズにすることが可能です。

ただし、空気が入りすぎると焼き上がりが割れる原因になるので、短時間で済ませましょう。

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クリームチーズのダマが残ったまま焼くとどうなる?

クリームチーズ

どうしてもクリームチーズのダマが消えない場合、このまま焼いても大丈夫なのか気になりますよね。

小さいダマなら味に大きく影響しない

米粒くらいの小さなダマであれば、焼いてもそこまで味や食感に影響しません。

少しポツポツとした食感が残る程度です。

完璧を求めなければ、そのまま焼いてしまっても問題ないでしょう。

ただ、見た目をなめらかにしたいレアチーズ系や、口当たり命のチーズケーキなら、ひと手間かけた方が満足度は上がりやすいです。

大きいダマは酸っぱい塊になる

1cm以上の大きなダマが残っている場合は、注意が必要です。

焼いても溶けずに残り、酸っぱいクリームチーズの塊として食感に残ります。(私も食べた経験があります^^;)

せっかく作ったケーキの味が台無しになってしまうので、大きなダマがある場合は、面倒でも裏ごしするか、温め直して混ぜ直すことをおすすめします。

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クリームチーズのダマをなくす方法まとめ

  • ダマは電子レンジ(10秒ずつ)や湯煎で温め直せば復活できる
  • 最終手段は裏ごしで確実にダマをなくせる
  • ダマの原因は温度不足と砂糖・卵を一気に入れたこと
  • 使う30分〜1時間前に常温に戻しておく
  • 最初はゴムベラで練りクリーム状になってから泡立て器に
  • 小さいダマなら焼いても問題ないが大きいダマは要注意

ちょっとしたポイントを押さえるだけで、クリームチーズをダマにせずになめらかにすることができます^^

お菓子作りは準備も大切◎万全の体制で臨んで、おいしく作れるといいですね♪

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