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厚揚げは料理にプラスするだけでボリュームアップするので、「何か物足りないな」というときによく使います。
しっかりした外側と中のふわっとした食感は、豆腐とはまた違った味わいでおいしいです^^
夏場などで火を使いたくないとき、「厚揚げは加熱済みだから、パックから出してそのまま食べていいよね?」「食中毒にならない?」と不安になることってありますよね。
実は、厚揚げは製造過程で揚げてあるため、賞味期限内で新鮮なものであれば、加熱なしでそのまま食べること自体はできます。
ただし「未開封・冷蔵保存・当日中」など条件つきです。
開封後の保存状態によっては加熱推奨の場合があるため、この記事では安全に食べるためのチェックポイントと、焼かずにおいしい冷奴風などのレシピを紹介します。
厚揚げは条件つきで「加熱なし」でも食べられる

厚揚げは豆腐を油で揚げたもの。
一度しっかり火を通しているので、そのまま食べることはできます。
理由:豆腐を高温で揚げているため中は加熱済み
厚揚げは製造過程で180℃前後の高温の油で揚げられているため、中心部まで加熱されています。
生の豆腐とは違い、すでに火が通っているので、再加熱しなくても食べられるんです。
お豆腐屋さんで揚げたての厚揚げが売ってることがありますが、揚げたてだとそのまま食べてもおいしいです。
揚げたてをその場で食べるときは、塩をちょっとつけるだけで絶品。
ただし、加熱せずにそのまま食べられることはできても、パックの厚揚げは冷たいままだと油っこさが先にきて「おいしくない」と感じる人が多いと思います><
冷奴みたいにそのまま食べるなら、薬味や味付けで工夫するのがコツです。
条件:未開封、賞味期限内、冷蔵保存されていたもの
加熱なしで食べても問題ない条件は以下の通り:
- 未開封または開封してすぐ(当日中)
- 賞味期限内で新鮮なもの
- 冷蔵保存されていたもの(常温放置はNG)
- ぬめりや変な臭いがないこと
これらの条件を満たしていれば、そのまま食べても食中毒のリスクは低いです。
ただし、免疫力が低い小さな子供や高齢者の場合は、念のためレンジで数秒温めるか、表面を焼くことをおすすめします。
油抜きは?最近の良質な油なら不要
油抜きについても、最近の厚揚げは良質な油を使っているため、基本的には不要です。
ただし、以下の場合は油抜きをすると食べやすくなります:
- 油っこさが気になる場合
- 安価な商品で油臭いと感じる場合
- カロリーを少しでも減らしたい場合
簡単な油抜き方法→厚揚げに熱湯をサッとかけるだけ。
キッチンペーパーで軽く押さえて水気を切れば完了です。
本格的にお湯で茹でる必要はありません。
パックから出してすぐ!厚揚げを冷たいまま食べるレシピ

火を使わずに作れる、夏場にぴったりの厚揚げレシピを紹介します。
豆腐より水っぽくならず、ボリュームがあるので夏の時短おかずとして最強です。
厚揚げの冷奴風
厚揚げを食べやすい大きさに切って、冷奴のようにトッピングを乗せるだけ。
おすすめトッピング
- ネギ、生姜、かつお節をたっぷり乗せて醤油で
- 大葉、みょうが、ごま油と塩
- 梅肉、大葉、めんつゆ
- わさび醤油とのり
豆腐の冷奴より水切り不要で、食べ応えがあります。
薬味を多めにすると油っこさが気になりにくく、夏バテ気味でもツルッと食べられますよ。
厚揚げサラダ
厚揚げは水切り不要の豆腐として、サラダに使えます。
レタス、トマト、きゅうりなどお好みの野菜と和えるだけ。
ドレッシング例
- ポン酢+ごま油
- 中華ドレッシング
- 味噌マヨ(味噌+マヨネーズ+砂糖少々)
厚揚げのボリュームで、サラダだけでも満足感があります。
ダイエット中のランチにもぴったり。
キムチ和え・納豆乗せ
切った厚揚げに乗せるだけで立派なおつまみに。
- キムチ和え:キムチとごま油を和えるだけ。ラー油をちょい足ししても◎
- 納豆乗せ:納豆+ネギ+卵黄を乗せる。ボリューム満点
- アボカド+わさび醤油:角切りにしたアボカドと厚揚げを和える
どれも火を使わず、5分以内にできる時短おつまみです。
ビールが進みます!
注意!加熱した方がいいケース(NGサイン)

以下のような場合は、安全のために必ず加熱してから食べましょう。
開封後時間が経っている
開封後は時間が経つと雑菌が繁殖しやすくなります。
開封して翌日以降に食べる場合は、必ず加熱してください。
保存する場合は、ラップでしっかり包むか、密閉容器に入れて冷蔵庫へ。
それでも2〜3日以内に食べきるのが安全です。
ぬめり・酸っぱい臭いがする(腐敗のサイン)
以下のような状態になっていたら、腐敗しているので捨ててください。
- 表面がぬめぬめする
- 酸っぱい臭いや腐った臭いがする
- 糸を引く
- 変色している(黄色っぽい、黒ずんでいる)
加熱しても食べられません。
もったいないですが、食中毒のリスクがあるので処分しましょう。
油の酸化が気になる場合
安価な商品は油臭いことがあります。油が酸化していると、油っこさや嫌な臭いが気になることも。
この場合は、トースターで焼くか、フライパンで表面を焼くのが無難。
加熱することで油臭さが飛び、香ばしくなっておいしく食べられます。
厚揚げは外側のカリっとしたところと、中のふわっとしたところの食感の違いがおいしいと個人的に思います。
好みの問題にはなりますが、食感を良くするためにも厚揚げは加熱したほうがおすすめです^^
加熱して食べる簡単レシピ
「やっぱり加熱して食べたい」という方に、簡単に手軽に作れる厚揚げのレシピを紹介しておきますね。
レシピはこちら→(レンジ&トースターで!ひとくち厚揚げのそぼろステーキ:Nadia)
トースターで厚揚げを焼いている間に、レンジでそぼろを作ってしまうのですぐに完成するレシピ。
そぼろの味付けも味噌と焼き肉のタレだけで簡単に決まります。
味噌がなければ焼き肉のタレだけでも◎
レシピはこちら→(コスパ抜群☆ボリューム満足!絹揚げのツナマヨチーズ焼き:Nadia)
厚揚げにツナマヨとチーズをのせて焼くだけ!
家にある材料でボリュームのある一品ができちゃいます。
ツナマヨチーズは子供も喜ぶ味付けですね^^
レシピはこちら→(【ヘルシーなのにガッツリ!!】厚揚げとししとうの照り焼き:Nadia)
みんな大好きな照り焼き味で、厚揚げがご飯が進むおかずに変身です。
野菜はししとうでなくても、ピーマンやしめじなど家にある野菜でOK!
まとめ
厚揚げをそのまま食べる方法と注意点をまとめました。
- 開封後翌日以降は必ず加熱する
- ぬめり・酸っぱい臭いは腐敗のサイン
- 小さい子供・高齢者は念のため加熱推奨
厚揚げは豆腐より水っぽくならず、ボリュームがあるので夏の時短おかずとして最強。
条件を守れば、そのまま食べても安全です。
冷たいまま食べるなら薬味多め、迷ったら加熱して香ばしさを足すのがいちばん簡単ですよ^^

