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暑い季節になると食べたくなるのが冷やし中華。
冷たい麺とさっぱりした味付けで食欲が落ちる季節にぴったりですが、麺を茹でるのだけは暑くて大変ですよね^^;
そこで私は、できるだけ手間をかけないで済むように冷やし中華の麺は一度に茹でています。
「でも、前日の夜に茹でておいたら次の日には伸びてブヨブヨになっちゃうんじゃないの?」
そんな心配しちゃいますよね。
実は、正しい方法で保存すれば、中華麺は次の日でもツルツルでおいしく食べられるんです◎
今回は、中華麺を茹で置きする方法や、次の日のお弁当でも固まらない保存方法についてまとめました。
中華麺(冷やし中華)は茹でておくと伸びる?次の日でも大丈夫?

中華麺は茹で置きできます!
家族が多い場合、茹でる回数が多いとそれだけで大変…。
夏場だと室温も高いし火の側にはできるだけ近寄りたくないのが本音です。
なので、冷やし中華の麺が茹で置きできるのはすごく助かりますよね!
ただし、何もせずに保存すると麺は伸びてしまいます。
中華麺を含む小麦粉で作った麺は、茹でたあと時間が経過すると麺同士がくっついてしまいます。
これは、小麦粉に含まれるデンプン質が加熱によって流れ出してぬめりを発生させるため。
麺を水洗いすることでぬめりを洗い流すことはできますが、流しきれていないぬめりが残ってしまうことも。
すると、時間の経過とともにぬめりが固まって乾燥して麺同士をくっつけてしまうんですね。
でも、正しい下処理をすれば「次の日」でも十分おいしく食べられます!
保存期限の目安
茹で置きした中華麺は、おいしく食べるなら24時間以内(翌日まで)を目安にしましょう。
邦栄堂製麺によると、中華麺の冷蔵保存期間は「4〜5日」とされていますが、これは茹でる前の生麺の話。
茹でた後の麺は、具材がのっていない麺だけの状態で冷蔵庫に入れておけば次の日まで食べられますが、時間が経つほど麺が伸びてしまいおいしくありません。
できるだけ早めに食べることをおすすめします◎
翌日でも固まらない!茹で置き麺の作り方・油コーティング

冷やし中華の麺を茹で置きしたいのであれば、茹でたあとから準備が始まります。
おいしく保存するためのポイントを手順に沿って紹介します!
通常通り茹でる(少し固めがおすすめ)
冷やし中華の麺は通常通り茹でますが、保存する場合は少し固めに茹でるのがおすすめ。
ニチレイフーズによると、「ゆで上がった麺は、時間の経過と共にのびてやわらかくなります。冷凍保存する場合は、通常よりゆで時間を短くし、かために仕上げて」とアドバイスされています。
これは中華麺でも同じで、時間が経っても食感を保つには少し固めに茹でるのがコツです。
冷水でしっかり洗い、ぬめりを取る
冷やし中華の麺は茹でたあとぬめりをとるために流水をかけると思いますが、よくもみ洗いしてください。
このぬめりがくっつきの原因になるので、しっかり洗い流しましょう。
水気を完全に切る(ここ重要!)
よくもみ洗いした冷やし中華の麺はしっかりと水気を切ってください。
水気が残っていると、食べるときに味が薄く水っぽくなったり麺が伸びやすくなる原因に。
加えて菌が繁殖しやすくもなるので、水気はしっかりと切りましょう。
冷やし中華の麺をザルにあげたら、上から手でぎゅっと押さえつけてください。
冷やし中華の麺はコシがあるので力をいれてもつぶれにくくなっています。
ごま油(またはサラダ油)を回しかけてコーティングする
ここが最大のコツです!
油を麺に絡ませることで麺をコーティングして、時間が経っても麺同士がくっつくのを防げます。
油はサラダ油でもいいですが、香りのいいごま油を使うのがよりおすすめ。
冷やし中華の具材によってはオリーブオイルを使ってもまた風味が変わっておいしいですよ^^
1人分の麺に対して小さじ1/2の油を絡ませてください。
翌日のお弁当へ!固まった麺のほぐし方と詰め方のコツ

次の日のお弁当に冷やし中華を持って行く場合のコツを紹介します!
保存方法とお弁当箱への詰め方
油を絡めた冷やし中華の麺は、麺だけで冷蔵庫に保存しましょう。
ザルにあげた状態でも密閉容器に入れた状態でも、乾燥しないようにラップをしっかりかけるのを忘れずに。
麺が伸びるのでタレをかけるのはNGですが、具材も注意が必要です。
卵やハムは麺の上にのせた状態で保存できますが、きゅうりやトマトのような水分の多い具材は麺に水気がうつってしまうのでのせないでください。
次の日、お弁当箱に詰めるときは「一口サイズ」に丸めて詰めると、食べる時に取りやすくておすすめです◎
固まった麺のほぐし方とタレのかけ方
翌日、麺が少し固まっていても心配いりません。
食べる直前にタレをかけるか、少量の「水」をかければ簡単にほぐれます。
タレをかけてから保存すると麺が吸ってしまうので「タレは別添え(食べる直前)」を推奨します◎
朝お弁当を作るときは、タレを小さな容器に入れて別に持って行きましょう。
お昼に食べる直前にタレをかければ、ちょうどいい味つけで、水っぽくならずにおいしく食べられますよ^^
中華麺が余ったときの使い切りレシピ

茹でて保存しておいたけど冷やし中華の麺が余ってしまうこともありますよね。
そんなときにぴったりな冷やし中華の麺の使い切りレシピを紹介します!
ラーメンサラダ
北海道の居酒屋では定番メニューだというラーメンサラダ。
たっぷりの野菜と合わせるので冷やし中華の麺は少量でも問題ありません。
少しだけ余ってしまった麺の使い切りレシピとしておすすめです^^
かた焼きそば
冷やし中華の麺をフライパンで焼いてあんかけをかければ簡単かた焼きそばの完成です。
さっぱりした冷やし中華の味に飽きたときに嬉しい醤油味で、箸が進みますね^^
残った冷やし中華の具材はマカロニサラダにすれば残さず使い切れますよ◎
つけ麺
温かいものが食べたいとなったときにぴったりなのがつけ麺。
もともと冷やし中華についてきたタレを使ってスープを作るので、誰でも簡単に味が決まります^^
具材はお好みのものを入れてください。
まとめ:中華麺は次の日でもおいしく食べられる
中華麺を次の日でもおいしく食べるポイントをまとめます。
- 茹でた後、水気を完全に切る
- ごま油(またはサラダ油)でコーティングする
- タレは別添えにして、食べる直前にかける
- おいしく食べるなら24時間以内(翌日まで)が目安
これで朝の時間が大幅に節約できます!

