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豆腐たっぷりの豆腐ハンバーグは、ふわふわの食感がたまりませんよね◎
ヘルシーでお財布にも優しいので、我が家の食卓でも定番のメニューです。
でも、ふわふわに仕上げようとしすぎて、焼いている途中で「ぐちゃぐちゃ」に崩れてしまうのは、お菓子作りやお料理ではよくある失敗…。
せっかく時間をかけて作ったのに、フライパンの中で形がなくなっていくのを見るのは本当に悲しい…。
でも実は豆腐ハンバーグを最高においしい料理へと救済する方法があるんです!
今回は、豆腐ハンバーグがぐちゃぐちゃになって困っている人のために、今すぐできる形調整のコツから、リメイクレシピまでまとめました。
豆腐ハンバーグがぐちゃぐちゃ!状況別の救済方法

豆腐ハンバーグが崩れてしまった時、諦めて処分するのはもったいなさすぎます! ぐちゃぐちゃになったのが**「焼く前」か「焼いてから」かによって、ベストな救済方法が変わります。**
それぞれの状況に合わせた、リカバリー術を紹介します。
焼く前にぐちゃぐちゃな時の救済方法
成形している段階で「タネが手にくっつく」「ベチャベチャで形にならない」という時は、無理にフライパンに入れないのが正解です。
まずは、成形前でも後でも、タネを冷蔵庫に入れて30分ほど休ませましょう。
冷やすことでひき肉の脂が固まり、タネがキュッと締まって扱いやすくなります。
- 冷蔵庫で30分休ませる お急ぎの時は冷凍庫で10分〜15分でもOK
これだけで驚くほど形が作りやすくなります - パン粉や粉類を足す 水分が多すぎるのが原因なので、パン粉、小麦粉、片栗粉、または削ったお麩などを大さじ1ずつ足して調整
- ひき肉を足す もし冷蔵庫に余っているひき肉があれば、それを足すのが一番確実な「つなぎ」の強化に
一度に具材を足すとタネがパサパサになって食感が悪くなるので、大さじ1杯から少しずつ入れて「捏ねる」を繰り返してくださいね。
お麩は意外な具材ですが、吸水性が高くて旨味も閉じ込めてくれるので、実はハンバーグの隠し味としてももってこいのアイテムなんです^^
焼いている最中にぐちゃぐちゃになった時の救済方法
フライパンの上でひっくり返そうとしたら「あ、崩れた…」という時の緊急処置です。
まだ半分以上形が残っているようであれば、ヘラでぎゅっと形を寄せて整えてから、すぐにフタをして「蒸し焼き」に切り替えましょう。
- ヘラで形を整えてフタをする 蒸気の力で全体を固めることで、それ以上の崩れを最小限に抑えられます。
- キッチンペーパーで押さえる 焼き上がった後にお皿に盛り、上からキッチンペーパーを被せて優しく手でプレスすると、形を綺麗に整えることができます。
熱いうちにペーパーで形を整えると、余分な油も吸い取ってくれるので一石二鳥です◎
再生不可能なときは「完全に火を通す」
もし「もうどう頑張ってもハンバーグの形には戻らない…」というくらいぐちゃぐちゃになってしまったら、潔く「ハンバーグ」として出すのを諦めましょう!
まずは、バラバラになった状態のまま、フライパンで完全に火を通してしまいます。
- とりあえず最後まで加熱する 中途半端に生焼けの状態が一番良くないので、しっかり炒めて火を通してください
- ポロポロの「そぼろ」にする 火を通しながら菜箸で細かくほぐせば、立派な「豆腐そぼろ」に大変身します
こうなれば、あとはお宝レシピにリメイクするだけ!
次の項目から、崩れた豆腐ハンバーグを活用した絶品アレンジを紹介します。
ぐちゃぐちゃ豆腐ハンバーグのリメイクレシピ①:万能そぼろ

完全に火を通した豆腐ハンバーグは、菜箸や泡立て器を使ってさらにポロポロに崩していきます。
お肉の旨味と豆腐のふわふわ感が合わさった、特別なそぼろが完成します!
- 甘辛そぼろ丼 醤油・砂糖・みりんで味を整えれば、ご飯が進むメイン級の丼ものに
- お弁当の卵焼きの具 そぼろを卵焼きに巻き込めば、ボリューム満点のおかずに
- 野菜炒めのアクセント キャベツやピーマンと一緒に炒めるだけで、タンパク質たっぷりの副菜が完成
豆腐が入っている分、普通のひき肉だけのそぼろより冷めても硬くなりにくいのが嬉しいポイント!
お弁当に入れてもずっとふわふわでおいしいので、実はハンバーグより喜ばれることもあるんです^^
ぐちゃぐちゃ豆腐ハンバーグのリメイクレシピ②:濃厚ミートソース
崩れたハンバーグを「ひき肉」として再利用する、一番おすすめのリメイク術です。
玉ねぎやトマト缶と一緒に煮込むだけで、手が込んだような深みのあるミートソースが作れます。
- 崩れた豆腐ハンバーグ:250〜300g
- 人参:1/2本(みじん切り)
- 玉ねぎ:1個(みじん切り)
- にんにく:1片(みじん切り)
- トマト缶:1缶
- ケチャップ・ウスターソース:各大さじ2
- コンソメ:1個
量がたっぷり多めですが、冷凍すれば1ヶ月は保存できます。
スパゲティにかけるだけじゃなく、ご飯や食パンにのせてトーストしてもおいしいですよ^^
ぐちゃぐちゃ豆腐ハンバーグのリメイクレシピ③:ボリュームコロッケ
ふかしてつぶしたじゃがいもと豆腐ハンバーグを混ぜて衣をつけて揚げれば、あっという間にコロッケの完成です。
じゃがいもと合わせるうちに自然に豆腐ハンバーグの形が崩れるので、細かくほぐす必要はありません。
すでに豆腐ハンバーグに火が入っているので揚げ時間も衣が色づくだけでOK。
簡単にメインの一品ができるのは嬉しいです^^
ぐちゃぐちゃ豆腐ハンバーグのリメイクレシピ④:麻婆豆腐風

意外かもしれませんが、お豆腐が入っているハンバーグだからこそ、中華風のリメイクも相性抜群です。
- 麻婆豆腐・麻婆茄子 崩したハンバーグをフライパンで炒め、市販の麻婆の素を合わせるか、豆板醤と鶏ガラスープで味付け
- 肉団子風スープ 崩れた生地がまだ生の状態なら、小さく丸め直してスープにポンと落とせば、ふわふわの肉団子スープに
お豆腐の風味がソースと馴染んで、深みのある本格的な味わいになります。
「ハンバーグに飽きちゃった」という時の気分転換にもぴったりのリメイク術ですね◎
次は失敗しない!豆腐ハンバーグを崩さない3つの秘訣
リメイクでおいしく食べた後は、次こそは「綺麗なまんまるハンバーグ」を成功させたいですよね!
豆腐ハンバーグが崩れる原因をしっかり対策しておきましょう。
- 「水切り」を徹底する 豆腐をレンジで加熱し、重石をしてしっかり水分を抜くことが一番の成功への近道
- 「こねる前」に豆腐を滑らかにする ひき肉と混ぜる前に、豆腐を泡立て器やザルでペースト状にしておくと、生地の一体感が増して崩れにくくなる
- 「強火」で表面を先に焼き固める 最初に強火で両面に焼き色をつけることで、中の水分を閉じ込め、形をがっちりホールドできる
この3つを守るだけで、リメイクの出番がなくなるくらい、きれいに焼けるようになりますよ^^
お料理の基本ですが、ちょっとした手間で仕上がりが劇的に変わるのが、豆腐ハンバーグの面白いところです。
まとめ:豆腐ハンバーグがぐちゃぐちゃになっても、おいしく救済できる!

せっかくの豆腐ハンバーグがぐちゃぐちゃになると、一瞬時が止まるほどショックですよね。 でも、その崩れた状態は、新しい料理への「一歩手前」なだけなんです。
- 焼く前なら「冷やす・足す」で形を整える
- 焼いている最中なら「フタ+ペーパープレス」でカバー
- どうしようもない時は「そぼろ・ミートソース・コロッケ」へリメイク
形が崩れても、使っている材料がおいしいことに変わりはありません。
リメイク術を知っていれば、失敗を恐れずにどんどん豆腐ハンバーグに挑戦できるようになりますよ^^
ぜひ、リメイク後の新しい美味しさも楽しんでみてくださいね!

