チーズインハンバーグでチーズが出る原因は?漏れるのを防ぐコツと失敗しない成形のポイント

チーズインハンバーグでチーズが出る原因は?

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ジューシーなハンバーグからとろーりチーズがあふれ出るチーズインハンバーグ。

お店で食べるようなあのワクワク感を、自宅でも再現できたら最高ですよね^^

でも、いざやってみると「焼いている間にチーズが全部流れ出ちゃった!」なんてことも…。

切ってみたら中は空っぽ、フライパンは焦げたチーズだらけ。

そんな姿を見ると、本当にショックですよね><

実は、チーズが漏れる原因は大きく3つ。

空気抜きやタネの温度管理といった基本を押さえれば、失敗しにくくなります。

この記事では、チーズインハンバーグでチーズが出る原因と、包み方・焼き方のコツをまとめました。

なぜ漏れる?チーズインハンバーグからチーズが出る3つの原因

チーズインハンバーグ

せっかく閉じ込めたはずのチーズが外に出てきてしまうのには、ちゃんとした理由があります。

主な原因は以下の3つです。

原因1:肉だねの中に空気が残っている

ハンバーグを成形するとき、肉だねの中に空気が残っていると焼いている最中に熱で膨張します。

膨らんだ空気の逃げ場がなくなると肉だねを突き破って破裂し、その穴から溶け出したチーズが一緒に流れ出してしまいます。

原因2:タネに亀裂が入る・厚みにムラがある

焼いている最中にハンバーグの表面が割れてしまうのも大きな原因です。

肉だねが柔らかすぎて強度が足りなかったり、成形したときのつなぎ目が甘かったり、玉ねぎが大きすぎて肉だねを突き破ってしまったりすると、小さな亀裂が入ります。

また、チーズを包む肉の厚みにムラがあると、薄い部分から決壊してしまいます。

チーズをしっかりガードするには、強固で均一な肉の壁を作ることが大切です。

原因3:焼く前のタネの温度が高い

成形後、すぐに焼き始めると失敗しやすくなります。

手の熱で温まった肉だねは脂が溶け出して結着力が弱まり、焼いている最中に崩れやすい状態です。焼く直前まで冷蔵庫で冷やして、肉だねをキュッと引き締めておくのが正解です。

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失敗しにくい!チーズを包む5つのポイント

チーズインハンバーグ

原因がわかったところで、次は「どうすればチーズが出ないか」という具体的な対策を見ていきましょう。

ちょっとした手間で、成功しやすくなります。

コツ1:とろけるスライスチーズを折りたたんで使う

ピザ用チーズをそのまま入れるよりも、スライスチーズを小さく折りたたんで入れる方が中身がまとまっていて包みやすくなります。

キャンディチーズを使うのもおすすめです。

とろけるスライスチーズは溶けやすいぶん難易度は上がりますが、その分とろーり感が出ておいしいです。

プロセスチーズ(溶けにくいタイプ)を使えば失敗は減りますが、とろける食感は控えめになります。

コツ2:タネは粘りが出るまでよく練る

ひき肉に塩を入れたら、粘りが出るまでしっかり練りましょう。練ることで肉のタンパク質が結着し、焼いたときに崩れにくい丈夫なタネになります。手の熱でタネが温まらないよう、冷やしながら練るのがポイントです。

コツ3:玉ねぎは3mm以下の超みじん切りにする

私が以前よく失敗していた原因は、実はこれでした><

みじん切りが面倒で少し大きめ(粗みじん)のまま混ぜていたのですが、焼いていると玉ねぎが肉だねを突き破って、そこからひび割れが起きていたんです。

玉ねぎは3mm角くらいを目安に細かく刻むのがベスト。

ひき肉としっかりなじむことで、表面がツルンと滑らかになり、割れにくいハンバーグになります。

さらに、玉ねぎに少し小麦粉をまぶしてから肉だねに混ぜると、お肉との密着度がアップしてより安心です。

コツ4:チーズを入れる前と後に2回空気を抜く

空気抜きは、通常のハンバーグ以上に丁寧に行いましょう。

ポイントは、チーズを包む前と包んだ後の2回、手のひらにパシパシと叩きつけるようにして空気を抜くことです。

10往復を目安に、ゆっくりでいいので手のひらに打ち付けてください。

中の空気が抜けることで肉だねの密度が高まり、破裂しにくい丈夫な壁が出来上がります。

コツ5:成形したあと冷蔵庫で30分休ませる

形ができたらすぐに焼きたくなりますが、ここはグッと我慢。

ラップをして冷蔵庫で30分ほど寝かせることが成功ポイントです。

寝かせることで、手の熱で緩んだひき肉の脂が再び固まり、肉だねがキュッと引き締まります。

人間も休むと活動しやすくなるように、ハンバーグも休ませることで焼く準備が整い、形が崩れにくくなるんです^^

※常温だと傷みの原因になるので、必ず冷蔵庫に入れてくださいね。

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焼き方のコツ:最初は強火で表面を焼き固める

焼き始めは強火(または中強火)で、まずは両面の表面をサッと焼き固めてしまいましょう。

最初に外側のコーティングを完成させることで、中のチーズや肉汁を閉じ込めるフタの役割をしてくれます。

両面に焼き色がついたら、弱火にしてフタをし、蒸し焼きにするのが王道のパターンです。

水を大さじ2〜3杯ほど加えて蒸気を作り、じっくり中まで熱を通せば、チーズも理想のとろとろ状態になります。

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チーズインハンバーグをより確実にする小さな工夫

チーズinハンバーグ

さらに失敗したくないというときにおすすめの、小さな工夫を紹介します。

一つの肉団子の中にチーズを押し込むのではなく、あらかじめ平たくした2枚の肉だねでチーズを挟み、周りをしっかり指でつまんで閉じる方法です。

つなぎ目がしっかり重なるので、漏れにくくなります。

もしチーズが出てしまったら…リカバリー方法

万が一チーズが流れ出てしまっても、捨てる必要はありません。

流れ出たチーズと肉汁をフライパンに残し、ケチャップとソースを加えて濃厚チーズデミソースにしてかけてしまえば、むしろおいしく仕上がります。

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おすすめのチーズインハンバーグレシピ

最後に、私が参考にしている素敵なレシピを紹介しておきますね。どちらもコツが満載です。

レシピはこちら→(我が家のチーズinハンバーグ。:Nadia

コツを押さえた王道レシピ。隠し味としてタネに味噌を加え、コクが増したチーズインハンバーグに仕上げています。

レシピはこちら→(チーズインハンバーグ、キノコソース:Nadia

たっぷりのキノコソースがチーズインハンバーグにボリュームとうま味をアップ。卵がなくても大丈夫なよう、マヨネーズで代用したレシピです。

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まとめ

  • 空気をしっかり抜く(チーズを包む前後の2回)
  • 玉ねぎは3mm以下の極細かく
  • つなぎ目をしっかり閉じて冷蔵庫で30分休ませる
  • 焼き始めは強火で表面を固める

まずはこの4つを意識すると、チーズが漏れにくくなります。

次に作るときは、玉ねぎを小さめにするところからでもOK。焦げたチーズだらけのフライパンから卒業できますよ^^

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