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余ったかつおの刺し身は、翌日になると生臭さが出やすくなります。
そのまま生で食べるよりも、漬けにするか加熱調理するのが、おいしく食べ切る近道です。
冷蔵庫でしっかり保存していれば、翌日も食べられることは多いです。
私もよく買いますが、私は刺し身をご飯と一緒に食べるのでかつお刺し身が残ってしまうことがあるんですね。
そんなときは、次の日にアレンジしてかつお刺し身を楽しんでいます^^
この記事では、かつおの刺身を翌日も食べるための判断基準・正しい保存方法・生臭さを消すアレンジレシピ3つをまとめました。
かつお刺し身の残りは翌日も食べられる?

結論から言うと、鰹の刺身は翌日も食べられることが多いです。
ただし、生ものなので「絶対大丈夫」とは言い切れません。
まずは次の3つをチェックしてください。
- 低温(保冷バッグや冷蔵庫)で持ち帰ってきた
- 温かい場所に長時間置いていなかった
- 刺し身に直接口をつけていない(口をつけた箸で何度も触れていない)
一番気をつけたいのは、口をつけた箸で刺し身に触れた場合です。
唾液に含まれる菌が付着して、菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。
心当たりがある場合は、もったいなくても処分するほうが安心です。
また、翌日になるとかつおが黒っぽい色に変わることがあります。
これは腐ったのではなく、血合いの部分が空気に触れて酸化した状態のことが多いです。
臭みが気になる場合は、後述する漬けや加熱調理を使うとかなり解消されます。
一方で、次のような状態なら翌日は食べないでください(ひとつでも当てはまれば処分が無難です)。
食中毒予防の基本は「つけない・増やさない・やっつける」なので、迷ったら安全側で判断しましょう。参考:政府広報オンライン(食中毒予防のポイント)
- 明らかな異臭(生臭いを超えてツンとする/腐敗臭っぽい)
- ぬめりが強い/触ると糸を引く
- 乾燥してパサついている/ドリップに長く浸かったままになっている
かつお刺し身の残りの保存方法と漬けのコツ

基本の保存:キッチンペーパー+ラップで密閉
かつおの刺し身は乾燥に弱いので、しっかり密閉して冷蔵庫に入れるのが基本です。
かつお刺し身からドリップが出てくるので、ラップをする前にキッチンペーパーで包んでくださいね。
ドリップをそのままにしておくと臭みの原因になるので、このひと手間が大事です。
ラップで包んだあとは密閉容器に入れておくとより安心です。
柵の状態なら切り身より空気に触れる面積が少なく傷みにくいので、翌日に切るのもひとつの方法です。
保存はできるだけ低温で。
生食用の鮮魚介類は「10℃以下で保存」が基準とされています(家庭では冷蔵庫のチルド付近を目安にすると安心です)。参考:厚生労働省(生食用鮮魚介類の保存基準)
漬けにすることで生臭さを抑えて翌日まで持たせる
切り身タイプの刺し身が余ったなら、そのまま冷蔵保存するより漬けにしておくのがおすすめです。
醤油の塩分と油で刺し身がコーティングされ、臭みが出にくくなります。
醤油と油(ごま油またはオリーブオイル)の比率は1:1が基本ですが、脂ののったかつお刺し身であれば油の比率を半分にしてもいいと思います◎
漬け液には生姜やニンニク、すりごまやコチュジャンを加えてアレンジするのも楽しいです。
漬けにしたかつおは乾燥しないよう密閉容器かラップでしっかり包んで冷蔵庫へ。
翌朝そのままご飯に乗せると、あっさりした漬け丼になります。
かつお刺し身の残りを翌日食べるアレンジレシピ3選

どれも簡単にできるレシピを3つ紹介します。
特に加熱するレシピはお弁当のおかずにもなるので、余ったときにぜひ試してみてください。
かつおで作る手作りツナ
レシピはこちら→(カツオで作る手作りツナ:Nadia)
あると嬉しいツナも、かつおの刺し身の残りで簡単に作れます。
シンプルな塩味に仕上げるのでアレンジもしやすく、サラダにのせたりパスタに混ぜたりと使い道が広がります。
ツナにすることで小さい子どもも食べやすくなりますね。
市販のツナ缶より風味が豊かで、一度作ってみると意外なほどしっかりツナらしくなるのでおすすめです。
かつおの竜田揚げ
レシピはこちら→(旬の戻り鰹(カツオ)で絶品!レア竜田揚げ:Nadia)
醤油とみりんで作った甘辛いタレに漬けたかつおをさっと揚げるレシピです。
生姜が効いておりご飯が進む味付けになっていますよ。刺し身のまま食べるより臭みが気にならなくなるので、翌日の生臭さが少し出てきたかつおにも向いています。
揚げすぎると身が硬くなるので、外がサクッとしたらすぐ取り出すのがポイントです。
お弁当のおかずにもなるので、量が余ったときに重宝します。
かつおの味噌漬け焼き
レシピはこちら→(かつおの味噌漬け:Nadia)
にんにく味噌に漬けたかつおを焼くことで香ばしさが加わり、おいしさアップ。
味噌は焦げやすいので火加減に注意してください。焼きすぎないことで身がパサつかずしっとりと仕上がりますよ。
前夜に漬けておけば翌朝は焼くだけなので、時間のない朝にも助かります。
味噌の風味がかつおの独特な臭みをしっかりカバーしてくれるので、刺し身で食べるのが苦手な家族にも食べてもらいやすい一品です。
まとめ
- 低温で持ち帰って衛生的に扱えていれば、翌日も食べられることは多い
- 不安なら「異臭・強いぬめり・糸を引く」などのサインがないか確認し、迷ったら処分が安心
- 保存はキッチンペーパー→ラップの順で包み、ドリップを取り除いてから冷蔵庫へ
- 切り身タイプは漬け(醤油:油=1:1を基本に調整)にしておくと臭みが出にくい
- 翌日に生臭さが気になったら、竜田揚げや味噌漬け焼きなど加熱調理が正解
かつおの刺し身はそのまま翌日に食べると生臭さが気になることもありますが、漬けにするか加熱するかで印象がかなり変わります。
私もアレンジを覚えてからは残っても焦らなくなりました^^
レシピを参考に、かつお刺し身の新しい食べ方を試してみてください。

