揚げ物の油の量はどのくらい必要?少ない量で揚げる方法とコツ

揚げ油の量はどのくらい必要?少ない量で揚げる方法とコツ

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手間もかかりますが、サクサクやカリっとした揚げたての食感が楽しめるのは自宅で揚げ物をした場合の特権。

我が家も週に1回のペースで揚げ物をしていますが、もっぱら油の量は少なめ。

揚げ物の油の量は多い方がおいしいなんて言われていますが、それっていったいどのくらいの量なのか気になりますよね。


そこで今回は、揚げ物の油の量はどのくらい必要?ということについてまとめました。

「油をたっぷり使うのはもったいない」と感じている人に向けて、少ない油の量でもおいしく揚げ物をするコツもまとめているので要チェックです!

揚げ物の油の量はどのくらい必要?

揚げ油の量ってどのくらい?

揚げ物の油の量は鍋底から約3㎝が基本です。

24㎝の鍋だと約800mlの油が必要になります。

ものさしで計ってみると分かるんですが、3㎝って結構な深さなんですよね。

鍋でもフライパンでも、鍋底から3㎝の油があれば十分おいしく揚げ物が揚げられます。


ただ、1回の揚げ物で800mlの油を使うのって結構勇気がいりませんか?

「油の量は多い方が食材に均一に火が通るからおいしい」なんて頭では分かっていても、できるだけ少ない量で揚げたいのが本音です。

そんなときに便利な方法が揚げ焼き。

揚げ焼きとは炒め物よりは多めの油で食材を揚げる調理方法で、必要な油の量は鍋底から1㎝ほどの約100ml。

天ぷらには揚げ焼きは向きませんが、から揚げやコロッケ・トンカツといったパン粉を付けた揚げ物であれば十分揚げられます◎


コツは、状況に応じて油を足すこと。

特にパン粉を付けた揚げ物だと、揚げているうちにパン粉が油を吸うので油の量が少なくなってしまうんですね。

通常の揚げ物だと途中で油を足すことはないですが、揚げ焼きの場合は油が減っていないか確認して油を足してくださいね。

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揚げ物の油は再利用しないほうがいい?

揚げ油の保管方法

揚げ物の油は状況によっては適切に保存すれば3~4回は再利用できます。

ン粉や揚げカスを取り除き、オイルポットなどに入れて空気に触れないようにして保存しましょう。

大量の油を1回で捨ててしまうのはもったいないので、再利用できるのは嬉しいですよね^^


油は、肉類や魚類、またパン粉や衣を付けたものほど汚れやすくなります。

揚げ物をするときは、野菜の素揚げ→天ぷら→パン粉を付けた揚げ物→下味を付けた衣の揚げ物といった風に油が汚れにくいものから揚げていくと油を再利用しやすいですよ◎

揚げ物の油がもったいない!少ない量で揚げる方法とコツ

揚げ焼き

揚げ物はたっぷりの油で揚げたほうがおいしくなるとは分かっていても、一気に油を使うのってためらいますよね^^;

できるだけ油を使わずに揚げ物をしたいという人のために、少ない油の量でも揚げ物をするコツを3つ紹介します!

  • 直径が小さく底が深い鍋やフライパンを使うこと
  • 揚げるものは厚みが出ないようにすること
  • 油の中に入れて衣がしっかり固まってから上下を返すこと

直径が小さく底が深い鍋やフライパンを使う

揚げ物をするときは、直径が短く深さのある鍋やフライパンを使いましょう。

私は揚げ物をするのに直径18㎝ほどの小鍋を使っています。

味噌汁を作るのにぴったりな鍋で揚げ物には小さいとされる大きさなんですが、小さい分油を入れたときに深さが出るので少ない油の量で揚げ物ができるんです。

小鍋だと揚げ物をし終わったあとに洗うのも楽なんですよね。


一度に大量に揚げられないため時間はかかってしまいますが、少量ずつ揚げることで油の温度が下がりにくくサクサクに揚がりやすいというメリットも◎

揚げるものは厚みが出ないようにする

少ない油の量で揚げ物をするときは、揚げる食材にも工夫が必要です。

できるだけ厚みが出ないように食材をカットしたり衣付けを行いましょう。


から揚げよりも、鶏肉をスライスして作るチキンカツや1枚肉を伸ばして揚げるチキン南蛮や油淋鶏など。

食材の厚みが均一のほうが揚げる際にムラができにくくおすすめです^^

油の中に入れて衣がしっかり固まってから上下を返す

油の中に食材を入れたときはすぐに触らず、衣がしっかり固まってから上下を返してください。

油の量が少ないと、食材を入れたときに鍋やフライパンの底に衣が接している状態になります。

衣に火が通っておらず固まっていない状態で触ると、衣だけが鍋底にくっついたまま剥がれて悲惨な状態に><


衣がしっかりと固まれば、鍋底にくっつくこともありません。

カリっとした触感になるまで、油に入れた後は4~5分ほどじっと待つようにしましょう。

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まとめ:揚げ物の油の量は100mlあればなんとかなる

  • 揚げ物の油の量は鍋底から3㎝の深さが基本
  • 揚げ焼きの調理方法なら油は鍋底から1㎝、約100mlあれば調理できる
  • 直径が小さい鍋やフライパンを使い、衣が固まるまで触らないでいると少ない油の量でもうまく揚げられる

揚げ物の油は鍋底から3㎝の深さが基本ですが、揚げ焼きの調理方法なら1㎝もあれば十分調理できます。

油の量が少ないと無駄になりませんし、片付けも楽でいいことだらけ^^

天ぷらには向きませんが、から揚げやカツなどは揚げ焼きでもおいしくなるのでぜひ試してみてくださいね。

関連記事:揚げ物の油を鍋に入れたままで翌日に使える?使いまわしや保存について

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