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好きなだけアップルパイフィリングを詰めたら、思ったよりボリュームたっぷりになって食べきれないこともあります。
そんなときに気になるのが、アップルパイの日持ちと保存方法。
手作りアップルパイは冷蔵で1〜2日、市販品は表示の期限内(目安2〜4日程度)です。
アップルパイは焼き菓子ですが、中のフィリングが水分多めで傷みやすいため、基本は冷蔵保存が安心です。
せっかく作った(買ってきた)アップルパイ、できるだけおいしい状態で楽しみたいですよね!
この記事では、常温・冷蔵・冷凍それぞれの保存期間と、翌日でもサクサク感を取り戻す温め直し方をまとめます。
アップルパイの日持ち早見表

| 保存方法 | 手作りの目安 | 市販品の目安 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 常温 | 基本NG(粗熱が取れるまで) | 基本NG(当日中推奨) | 室温が高いと数時間で傷みやすい |
| 冷蔵 | 1〜2日 | 表示の期限内(目安2〜4日) | 乾燥・におい移り対策にラップ必須 |
| 冷凍 | 約2週間 | 約2週間 | カット&個包装で使いやすい |
アップルパイが傷みやすい理由(焼き菓子でも油断できない)
アップルパイは焼き菓子に分類されますが、クッキーやマドレーヌのように「水分が少なくて長持ちする焼き菓子」とは性質が違います。
理由はシンプルで、中のりんごフィリングが水分多めだから。
時間が経つほど水分がパイ生地側に移って、食感も落ちやすくなります。
さらに、カスタードや生クリーム系が入っている場合は乳製品が加わるので、日持ちは短くなります。
手作りは保存料も入っていないぶん、より「早めに食べ切る」が安心です。
手作りアップルパイの日持ち

手作りアップルパイは冷蔵で1〜2日が目安です。
オーブンでしっかり焼いていても、フィリングに水分が残ります。
特にカスタード入りは傷みやすいので、できれば当日中に食べ切るほうが安心です。
常温で置けるのは、焼き上がって粗熱が取れるまで。
それ以降は冷蔵庫へ入れて保存しましょう。
夏場や梅雨時期は室温が上がりやすいので、常温放置は避けてください。
市販アップルパイの日持ち

市販品は商品によって差があり、表示されている賞味期限・消費期限の範囲で管理します。
目安としては2〜4日程度のものが多いですが、これは商品や保管条件で変わります。
購入時はパッケージ表示を必ず確認し、期限内でも「食感は早めが一番」になりやすいのがアップルパイ。
サクサク感を楽しむなら早めに食べるのがおすすめです。
アップルパイの保存方法(常温・冷蔵・冷凍)

常温保存はできる?置いておける時間
アップルパイは基本的に常温保存向きではありません。
置いておけるのは「粗熱が取れるまで」くらいのイメージでOKです。
冬場の涼しい室内でも、長時間出しっぱなしは避けるのが無難。
夏場や梅雨時期は室温・湿度が高く、数時間で傷みやすくなります。
冷蔵庫での保存方法(乾燥&におい移り対策がカギ)
- ホールは全体をラップで包む(乾燥しにくい)
- カット後は1切れずつラップ(断面の乾燥を防ぐ)
- におい移り防止に、できれば保存容器や袋で二重に
冷蔵庫の中は意外と乾燥しやすく、パイ生地がパサつきやすい環境です。
ラップでしっかり包むだけで食感が変わります。
【注意】紙箱のまま冷蔵庫に入れない
市販のアップルパイは紙箱に入っていることがありますが、冷蔵保存するなら紙箱から出してラップで包み直すのがおすすめです。
紙は水分やにおいを吸いやすく、箱のままだと乾燥したり、冷蔵庫内のにおいが移ることもあります。
おいしく保存するためにも、ひと手間かけて包み直しましょう。
冷凍保存なら約2週間(食べきれないなら早めに冷凍)
食べきれないアップルパイは、傷む前に冷凍するのが安心です。
冷凍で約2週間が目安。
- 食べやすくカットしてから
- 1切れずつラップでぴっちり包む
- ジッパー付き袋に入れて冷凍(乾燥・霜対策)
ホールのまま冷凍もできますが、カット&個包装にしておくと「食べたい分だけ」取り出せて便利です。
冷めたアップルパイをサクサクに復活させる温め直し

翌日に持ち越して、しんなりしたアップルパイもそれはそれで良さがあります^^
ただ「サクサクのパイ生地が恋しい!」というときは、温め直しでかなり変わります。
コツはレンジ→トースターの順番。
中を温めてから表面の水分を飛ばすと、外と中のバランスが整いやすいです。
- ①電子レンジ(600W)で約40秒〜1分(中を温める)
- ②予熱したオーブントースターで2〜4分(表面をサクッと)
レンジだけだと生地がべちゃっとしやすく、トースターだけだと中が冷たいままになりがち。
ダブル使いがいちばん安定します。
焦げそうなときはアルミホイルをふわっとかぶせて調整してください。
冷凍したものは、レンジで1〜2分ほど様子を見ながら解凍→トースターの流れがやりやすいです。
食べないほうがいいサイン(見た目・におい・状態)

期限内でも、保存状態によっては傷みが早く進むことがあります。
次のような変化があれば食べずに処分してください。
- 酸っぱいにおい、発酵したようなにおいがする
- カビ(白・緑・黒っぽい点)が見える
- フィリングが糸を引く、ぬめりがある
- 味に違和感がある(苦味・強い酸味など)
少しでも迷う状態なら、無理に食べないほうが安全です。
アップルパイの日持ちと保存方法まとめ
- 手作りアップルパイは冷蔵で1〜2日、カスタード入りは当日中が目安
- 市販品は表示の期限を確認(目安2〜4日程度)
- 常温保存は粗熱が取れるまで、それ以降は冷蔵庫へ
- 冷凍保存なら約2週間。カット&個包装が便利
- サクサク復活は「レンジ→トースター」の順番がコツ
- 紙箱のまま冷蔵庫に入れず、ラップで包み直すと食感が落ちにくい
アップルパイは焼き菓子でもフィリングの水分が多く、想像より傷みやすいお菓子です。
作った日・買った日がいちばん食感が良いですが、食べきれない場合は冷蔵・冷凍で上手に保存して、温め直しでサクサク感も楽しみましょう。

