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チョコレートやクッキーなどお菓子作りのトッピングの定番アラザン。
一度で使う量がそこまで多くないことから、アラザンは余ってしまいがちです。
バレンタインやクリスマス前に戸棚を整理していたら、去年のアラザンが出てきた…なんてこと、ありますよね。
賞味期限が切れていたり、そもそも書いてなかったりして、使えるのか迷います。
結論から言うと、アラザンは砂糖が主成分なので腐りにくく、湿気ていなければ賞味期限が過ぎてもすぐに捨てる必要がないことが多いです。
ただし、湿気によるカビや銀色コーティングの変色(剥がれ)はNGサイン。
この記事では、アラザンが使えるかどうかの見分け方と、正しい保存方法、使い切りアイデアを紹介します。
アラザンに賞味期限はある?開封後いつまで持つ?

アラザンは砂糖菓子なので基本的に腐りにくい
アラザンは砂糖をベースに、銀色のコーティング(商品により銀箔や着色料)で仕上げた砂糖菓子です。
中身はほぼ砂糖なので、基本的に腐りにくい食材です。
未開封のアラザンは1年〜2年という長期間日持ちするのも珍しくありません。
メーカーによっては賞味期限の記載がないものもあるくらいです。
開封後も、湿気さえ防げば長く保存しやすいのが特徴。ただ、開封後は吸湿やにおい移りを防ぐためにも、なるべく早めに使い切るのが安心です。
賞味期限切れでも使える条件
賞味期限が切れたアラザンでも、以下の条件を満たしていれば使える可能性が高いです。
- サラサラしている:粒が一つ一つ離れていて、固まっていない。容器を振ったときにカラカラと音がする
- 異臭がない:カビ臭い匂いや変な臭いがしない。アラザン自体には香りはほとんどありません
- 変色していない:銀色が保たれていて、黒ずみや緑色の変色がない。コーティングが剥がれて中の白い砂糖が目立っていない
迷ったら、少し舐めてみて味を確認するのが一番確実。
普通の砂糖の甘さがあって、変な味がしなければ大丈夫です。
絶対NG!使ってはいけないアラザンの見分け方

賞味期限が切れたアラザンでも多くの場合は使えますが、以下のような状態になっていたら絶対に使わないでください。
1. 湿気・カビが発生している
アラザン同士がくっついて固まっているのは、高温多湿によってアラザンが溶けてきている証拠。
さらに傷みが進むと、丸い粒がなくなるくらいアラザンが溶けてきます。
カビが生えてくるとカビ臭い匂いが漂ってきます。
見た目で分からなくても、匂いで気づくことがあるので注意してください。
湿気を吸ったアラザンは食感も悪くなり、カリっとした感じがなくなってしまいます。
もったいないですが処分しましょう。
2. 変色・コーティングが剥がれている
アラザンの特徴的な銀色が変色しているのは劣化のサイン。緑や黒に変色しているものは、コーティングが変質している可能性があります。
また、コーティングが剥げて中の白い砂糖が目立っているものも避けたほうが無難。
剥がれた部分はさらに湿気を吸いやすくなります。
表面が溶けてベタベタしているものも、品質が落ちているので使わないでください。
3. 味がおかしい
見た目や匂いで判断できない場合は、少し舐めてみて味を確認してください。
普通の砂糖のような甘さではなく、変な味や苦味がする場合は使わないほうが安全です。
舌にピリッとした刺激があったり、金属っぽい違和感が強いときも無理しないでください。
アラザンの様子が少しでもいつもと違うな、と感じたらもったいないですが処分してくださいね。
常温?冷蔵?アラザンの正しい保存方法
アラザンを長持ちさせるには、正しい保存方法が欠かせません。
基本は常温(冷暗所)保存
アラザンの保存方法で大事なのは、直射日光や高温多湿を避けること。
未開封・開封後ともに、風通しのいい冷暗所で保存しましょう。
常温保存が可能ですが、湿気に弱いのが難点。
特に梅雨時期や夏場は注意が必要です。
冷蔵庫保存は避けるのが無難
一見、冷蔵庫に入れたほうが安全そうに思えますが、実はアラザンには向いていません。
理由は結露です。
冷蔵庫から出し入れするたびに温度差で結露が発生し、アラザンが湿気を吸ってしまいます。
これが原因でコーティングが剥がれたり、カビが生えたりするので、冷蔵庫保存は避けたほうが安心です。
密閉容器+乾燥剤がベスト
開封後のアラザンは、袋の口をテープでとめてジッパーバッグや密閉容器に入れてください。
さらに乾燥剤(シリカゲル)を一緒に入れておくと完璧です。
100均で買える食品用の乾燥剤で十分効果があります。
お菓子を買ったときに入っている乾燥剤を取っておいて再利用するのもいいですね。
小瓶やタッパーに移し替えて保存すると、使うときも取り出しやすくて便利ですよ。
銀色(着色料)は体に悪い?安全性について
アラザンの銀色は、銀箔や着色料などで仕上げたもの。
体に悪いのでは?と心配する人もいるかもしれません。
表示どおりの使い方で、トッピング程度の少量を食べる分には過度に心配しすぎなくて大丈夫です。
ただし、変色したり剥がれたりしているものは品質が落ちているので避けたほうが無難です。
気になる人は、パッケージの原材料表示(着色料の種類)を確認してから使うと安心ですよ。
余ったアラザンの使い切りアイデア

中途半端に残ったアラザンは傷む前においしく使い切ってしまいましょう^^
キラキラシュガードリンク
紅茶やサイダー、レモネードなどの飲み物にアラザンを浮かべるだけ。
グラスの中でキラキラ光って、見た目が華やかになります。
子供のパーティーやおもてなしの時に喜ばれますよ。
砂糖なので味にも違和感がなく、自然に溶けていきます。
マンディアン
レシピはこちら→(マンディアン★トッピングチョコレート:Cookpad)
丸く形を整えた薄いチョコレートの上に、ナッツやドライフルーツをトッピングしたマンディアン。
溶かしたチョコに好きなトッピングを乗せていくだけなので簡単。
アラザンは整列させて並べると見た目が洗練されますよ^^
チョコが固まる前にアラザンをのせるのがコツです。
乾いた手でつまんでパラパラっと散らすと、配置も調整しやすく失敗しにくいですよ。
ツリータルト
レシピはこちら→(タルトカップ♪ミニツリー:Cookpad)
市販のミニタルトにクリームチーズを絞るだけのお手軽レシピ。
トッピングのアラザンがクリスマスツリーのオーナメントのようでかわいいですよね^^
仕上げにアラザンを散らすと、一気にイベント感が出ます。
湿気やすいので、作ったらなるべく早めに食べるか、食べる直前に飾るのが安心です。
星空ゼリー
レシピはこちら→(キラキラ星空ゼリー:Cookpad)
かき氷シロップを使って夜空をイメージしたゼリー。
仕上げにアラザンで星を彩ります。
アラザンは大きさの違うものを複数組み合わせると、天の川のようになってきれいですよ^^
ゼリーがゆるいうちに入れると沈みやすいので、少し固まってからそっとのせると見た目がきれいにまとまります。
パルミカレ
レシピはこちら→(トースターで簡単☆パルミカレ。:Cookpad)
パイ生地を横の層にした軽い食感のスイーツ、パルミカレ。
見た目の華やかさがポイントで、トッピングにアラザンは欠かせません。
冷凍パイシートを使えば手軽に作れるので、ちょっとしたプレゼントや手土産にもおすすめです。
焼き上がり直後は表面がやわらかいので、粗熱が取れたタイミングでアラザンをのせると落ちにくいです。
最後にひとつまみ足すだけでも、印象がかなり変わりますよ^^
まとめ
アラザンの賞味期限と保存方法をまとめました。
- 砂糖が主成分なので腐りにくく、湿気ていなければ使えることが多い
- 固まっている・カビ臭い・変色している場合はNG
- 冷蔵庫は結露で湿気やすいので、常温の冷暗所で保存
- 密閉容器+乾燥剤で湿気対策が必須
- 余ったらドリンクに入れたりお菓子のトッピングに
アラザンは正しく保存していれば長く使いやすいトッピングです。
いつものお菓子もアラザンがあるだけで見た目が華やかになるので、傷む前に上手に活用してくださいね。

