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クリスマスパーティーや誕生日会の主役、シャンメリー! チキンやケーキと一緒に、シュワシュワのシャンメリーが並ぶと一気にお祝いムードが盛り上がりますよね。
子どもでも安心して飲める「乾杯飲料」としておなじみですが、いざパーティーが始まって開けようとした瞬間。
「フタが固すぎてビクともしない!」
「手が痛くなるだけで全然回らない!」
「無理に開けて中身が吹き出したらどうしよう><」
そんな風に、瓶を前にして困ってしまった経験はありませんか?
せっかくの楽しい乾杯の時間が、フタ一つでストップしてしまうのは悲しいですよね^^;
今回は、シャンメリーのフタが開かない時の解決策、吹き出さない開け方のコツ、安全に楽しむための注意点をまとめました。
シャンメリーのフタ(栓)が固くて開かない!4つの対処法

シャンメリーのフタは、中の炭酸ガスが抜けないようにかなり強力に閉まっています。
特に手が滑りやすい状態だと、いくら力を入れても空回りしてしまいます。
今すぐ試してほしい、固いフタを攻略する4つの方法をご紹介します。
濡れた「ふきん」や「タオル」でしっかり覆う
一番手軽で効果的なのが、濡らして固く絞ったふきんを使う方法です。
乾いたタオルよりも、少し湿り気がある方がゴムのようなグリップ力が生まれ、フタをがっちりホールドできます。
ポイント: フタだけではなく、瓶の首の部分までしっかり覆って、手のひら全体で包み込むように握るのがコツです。
この「摩擦」を味方につけるだけで、驚くほど小さな力でフタが回り始めますよ^^
フタではなく瓶(ボトル)の方を回す
意外とやってしまいがちなのが、フタだけを一生懸命回そうとすることです。
実は、利き手でフタを固定し、反対の手で面積の大きい「瓶の胴体」を回す方が、物理的に大きな力が加わりやすくなります。
ポイント: ボトルを反時計回りに回すイメージで、腕全体の力を使ってひねってみてください。
接地面の大きい瓶を回すことで、テコの原理のようにスムーズにフタが緩んでくれます◎
輪ゴムをフタに巻き付ける
もしキッチンに輪ゴムがあるなら、数本をフタにぐるぐると巻き付けてみてください。
これが最強の滑り止めになり、握力が弱い方でも指先が滑らずに力を伝えることができます。
ポイント: 1本ではなく3〜4本まとめて巻くと、より強力なグリップ力が生まれます。
専用のオープナーがなくても、家にある輪ゴムだけで解決できるお宝級の裏ワザですね♪
腕全体を使う肘(ひじ)引き法
手首の力だけで開けようとすると、腱鞘炎になりそうなくらい痛くなってしまいますよね。
そんな時は、以下の手順で腕全体の筋肉を使ってみてください。
- 右手でフタを、左手で瓶をしっかり握る
- そのまま両腕を前へグーッと伸ばす
- 手首は固定したまま、肘をパッと外側に曲げるようにして、瓶を体に引き寄せる
手先の細かい動きではなく、背中や肩の大きな筋肉を使うことで、固着したフタも一気に動かすことができます。
腕全体で「引く」力を利用すれば、固いシャンメリーも怖くありません^^
シャンメリーが吹き出さない開け方
フタが回り始めたとしても、次に怖いのが「中身がバシャーッ!」と吹き出すことですよね。
床や壁、せっかくの料理が濡れてしまうと、片付けが大変でパーティーのテンションも下がってしまいます^^;
中身を吹き出させないための「ルール」をお伝えします。
事前に「キンキン」に冷やしておく
炭酸飲料は、温度が高いほどガスが液体から逃げようとして暴れ出します。
常温のシャンメリーを開けるのは自殺行為!
必ず冷蔵庫で3時間以上、しっかり冷やしてから開けるようにしましょう。
ポイント: 急いでいるからといって冷凍庫に入れるのは厳禁です。
瓶が割れる恐れがあり、非常に危険です。
しっかりと芯まで冷やすことで、ガスが落ち着き、上品な「シュワッ」という音だけで開けることができますよ。
振動を与えたら「30分」は放置する
買い物袋に入れて持ち歩いたり、子どもが振ってしまったりした直後は、瓶の中でガスが激しく波立っています。
もし振動を与えてしまった自覚があるなら、開けたい気持ちをグッとこらえて、冷蔵庫で静かに休ませてあげてください。
ポイント: 瓶の底をトントンと叩くおまじない(気泡を逃がす)も少しは効果がありますが、やはり「放置」が一番確実です。
落ち着いて待つ時間が、後のおいしい一口に繋がりますね◎
1ミリずつ「ガスを逃がす」イメージで
一気にフタを抜こうとするのではなく、フタと瓶の間にほんのわずかな隙間を作るイメージで、少しずつひねります。
「プシュッ」と小さな音が聞こえたら、そこで回転を止めてください。
ポイント: 中から上がってくる泡の様子を見ながら、泡が引くまで待っては緩める、を繰り返すと完璧です。
ガスを少しずつ逃がしてあげれば、シャンメリーが火山の噴火のようになることはまずありません^^
シャンメリーを開ける時の注意点

シャンメリーのフタは「発音栓」という特殊な構造をしていて、あの「ポンッ!」という楽しい音を演出してくれます。
しかし、一歩間違えると時速100km近いスピードでフタが飛んでいくこともあり、実は注意が必要です。
近くに人がいない方向を向ける
シャンメリーのフタが目に当たって大怪我をした、という事故は残念ながら毎年起きています。
絶対に人の顔や、ペットがいる方向に向けて開けないでください。
ポイント: 誰もいない壁際や、万が一飛んでもクッションになるカーテンなどがある方向に向けるのが安心です。
安全への配慮があってこそ、みんなが笑顔で乾杯できるというものですね◎
電球やガラス細工は避ける
飛んでいったフタが天井の電球や、飾ってあるワイングラスに直撃して割れてしまうこともあります。
パーティー会場のデコレーションを壊さないよう、周りの状況をよく確認してから作業しましょう。
ポイント: 慣れないうちは、キッチンなどの広いスペースで開けてからテーブルに運ぶのも賢い選択です。
せっかくのクリスマス飾りが台無しにならないよう、一呼吸置いてから開けたいですね。
「ポンッ」となるまでフタは「絶対に離さない」
これが一番重要です!
フタを回している最中に「あ、動いた」と思って指の力を抜いてしまうと、中の圧力に押されてフタが弾丸のように飛び出します。
最後までフタを手のひらでギュッと押さえつけたまま、ガスの勢いを利用して「ゆっくり」と押し上げるようにしてください。
ポイント: 音が鳴った後、フタが手の中に残っている状態が「正しい開け方」です。
勢いよく飛ばすのは映画の中だけにして、お家ではスマートに「ポンッ」と鳴らしましょう^^
開けやすいシャンメリーの選び方

最近では、力が弱い人や子どもでも安全に開けられるよう工夫されたシャンメリーも登場しています。
トンボ飲料の「ツイスト&ポップ栓」
富山県の老舗メーカー、トンボ飲料が開発したこのフタは、ペットボトルのように回すだけで「ポンッ」と音がなり、かつフタが絶対に飛んでいかない設計になっています。
キャラクターもののシャンメリー(ドラえもんやポケモンなど)に多く採用されていて、我が家でも大好評です。
「フタを開けるのが怖い」という人は、フタが飛びにくい商品を検討してみてもいいかもしれませんね^^
まとめ:シャンメリーをの蓋が開かないときも落ち着いて
シャンメリーのフタが開かない時の対処法と注意点をまとめました。
- 固い時は「濡れふきん」か「輪ゴム」で滑り止めをする
- 手首だけでなく「腕全体」と「瓶の回転」を利用して開ける
- 吹き出し防止には「キンキンに冷やす」ことと「1ミリずつ開ける」のが鉄則
- フタが飛んでケガをしないよう、人や物に絶対に向けない
コツさえ掴めれば、シャンメリーの開栓はパーティーの素敵な演出になります。
皆さんのパーティーが、安全で楽しい思い出になりますように!

