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加熱しないでそのまま食べられるから、小腹が空いたときのおやつや、おつまみにぴったりな魚肉ソーセージ。
私も子どもが小さい頃は、手軽に魚を摂取できるとずいぶんお世話になりました^^
今もたまに食べると『やっぱりおいしいな~』と実感します。
そんな魚肉ソーセージですが、賞味期限切れはいつまで食べられるかというのは大事なポイント。
冷蔵庫から賞味期限切れ(1ヶ月〜半年)の魚肉ソーセージが出てきた…。
「もったいないけど捨てたくない。食べて平気?」と焦りますよね。
魚肉ソーセージは製造過程で高温高圧にて加熱殺菌されており、包装フィルムを開封しなければ常温保存できる食品として説明されています。
参考:日本缶詰びん詰レトルト食品協会(魚肉ソーセージQ&A)
ただし、期間(1ヶ月〜半年)によって判断が変わります。
また、開封後は冷蔵庫に入れても数日で傷むため、早めに食べる必要があります。
というのも、常温保存できる魚肉ソーセージは、ついつい冷蔵庫に入れっぱなしにして賞味期限切れにしちゃうなんて人が多いんです。
私もうっかり賞味期限切れにすることがありました^^;
そこで今回は、魚肉ソーセージの賞味期限切れはいつまで食べられるのか、開封後の日持ちや腐ったときの見分け方についてもまとめています。
魚肉ソーセージの賞味期限切れ、いつまで食べられる?

魚肉ソーセージが賞味期限切れになったからといって、すぐに食べられなくなるわけではありません。
賞味期限はメーカーが定めたおいしく食べるための期限。
賞味期限と消費期限の違いは、消費者庁の資料でも整理されています。
参考:消費者庁(消費期限・賞味期限)
味は多少落ちてしまう可能性はありますが、魚肉ソーセージは未開封で保存状態に問題がなければ、賞味期限を少し過ぎてもすぐに危険とは限りません。
逆に、個包装のフィルムが開封済みであれば日持ちしないので、賞味期限に関係なく無理して食べないでください。
〜1ヶ月:風味も変わらずほぼ問題なし
魚肉ソーセージの賞味期限切れが1ヶ月ほどであれば、未開封で保管状態が良い場合は、ほぼ問題なく食べられることが多いです。
実際に私も1ヶ月ほど賞味期限の切れた魚肉ソーセージを食べたことがありますが、味・食感ともに変化は感じられなかったです。
ただし、食べるときには必ず異変がないかよく確認してくださいね。
そのまま食べても大丈夫そうでも、心配なら軽く加熱すると気持ち的に安心です。
〜3ヶ月:風味が落ち始めることも。心配なら加熱で
魚肉ソーセージを直射日光のあたらない場所・風通しのいい涼しい場所で保管していたのであれば、賞味期限が3ヶ月切れていても食べられることが多いです。
ただ、時間の経過とともに水分が抜けて食感が固くなったり、油分が酸化して風味が落ちる可能性はあります。
気になるなら加熱調理して使うのがおすすめです。炒め物やスープに入れれば、食感の変化も気になりにくいですよ。
半年〜1年:基本は処分。食べるなら厳重チェック(自己責任)
魚肉ソーセージの賞味期限切れから半年(6ヶ月)過ぎたものは注意が必要です。
しっかりと加熱殺菌済みの加工食品であっても、半年も時間が経過していると安全性は保証できません。
見た目に変化はなくても傷んでいる可能性はゼロではないので、基本的には食べないで処分が無難です。
保存状態が良ければ食べられることもありますが、酸味や膨張がないか厳重チェックが必要で、この判断は自己責任になります。
魚肉ソーセージの賞味期限切れが1年経ったものは食べないで処分してください。
経年劣化で魚肉ソーセージを包んでいるフィルムが破れたり、留め具がゆるんでいることもあります。
そうなると隙間から空気が入り込み、いつの間にか菌が繁殖している可能性も出てくるので、異変があるときは迷わず処分してくださいね。
開封後の日持ちと正しい保存方法

開封後の魚肉ソーセージは、未開封のものとは全く違います。
空気に触れることで傷みやすくなるため、注意が必要です。
開封後:その日のうちに食べるか翌日まで
開封後の魚肉ソーセージは、その日のうちに食べるか、ラップに包んで冷蔵庫で翌日までに食べ切ってください。
常温放置はNG。
開封すると空気中の雑菌が付着し、一気に傷みやすくなります。
未開封なら常温保存できる魚肉ソーセージでも、開封後は必ず冷蔵庫に入れましょう。
ラップでしっかり包んで密閉することで、乾燥や雑菌の繁殖を防げます。
それでも翌日まで(長くても2日以内)には食べ切るのが安心です。
冷凍保存:食感は落ちやすい。やるなら加熱用で
使いきれない場合は冷凍もできますが、魚肉ソーセージは冷凍すると食感が変わりやすいです。
水分が凍って解凍時に抜けやすく、そのまま食べる用途だと、ちょっと残念な食感になりやすいのが正直なところ。
もし冷凍するなら、細かく切って加熱調理に使う前提がおすすめです。
チャーハンや焼きそばの具にして冷凍しておけば、食感の変化も気になりにくいですし、魚肉ソーセージがうまみになっておいしさをプラスしてくれますよ^^(目安は約1ヶ月くらいで使い切り)
腐るとどうなる?食べてはいけない危険サイン

腐った魚肉ソーセージを食べると、嘔吐や腹痛、下痢といった食中毒症状を引き起こす恐れがあります。
誤って食べてしまわないように、魚肉ソーセージが腐ったときの様子を事前にチェックしておきましょう。
包装がパンパンに膨らんでいる
フィルムが膨張している場合、内部でガスが発生している可能性があります。
未開封でも、包装が膨らんでいたら絶対に食べないでください。密封食品で膨張があるものはリスクがあるため、厚生労働省でも注意喚起があります。
参考:厚生労働省(密封食品と食中毒)
酸っぱい臭い、ヌルヌル、斑点(カビ)
以下のような異変があれば、すぐに処分してください。
- 酸っぱいニオイがする
- 表面に斑点(カビ)がある
- ぬめりが出てきていて触ると糸を引く
- ハナにツンとくる刺激臭がする
魚肉ソーセージは一般的に色付きのフィルムに包まれているため、ぱっと見ただけでは腐っているか分かりにくいところがあります。
賞味期限切れの魚肉ソーセージを食べるときは、フィルムを剥がして異変がないかよく確認するのを忘れずに!
期間別の安全性とおすすめの食べ方

賞味期限切れの期間によって、安全性と食べ方が変わります。
以下を参考にしてください。
- 〜1ヶ月:未開封で異変なしなら、そのままでもOK
- 〜3ヶ月:風味が落ちることも。心配なら加熱調理へ
- 半年〜1年:基本的に処分、食べるなら厳重チェック必須(自己責任)
保存状態が良ければ、3ヶ月程度までは加熱すれば食べられることが多いです。
ただし、半年を超えたら安全性は保証できません。
まとめ:未開封なら1ヶ月は食べられることが多い
魚肉ソーセージの賞味期限切れがいつまで食べられるかをまとめます。
- 未開封なら1ヶ月程度は風味も変わらず食べられることが多い
- 3ヶ月までは心配なら加熱して食べるのがおすすめ
- 半年〜1年は基本的に処分(自己責任で厳重チェック)
- 開封後はその日のうちか翌日までに食べ切る(長くても2日以内)
- 冷凍するなら加熱用にして早めに使い切る
- 包装の膨張、酸っぱい臭い、ヌルヌル、カビ、刺激臭は危険サイン
- 賞味期限と消費期限は違う
魚肉ソーセージの賞味期限切れがいつまで食べられるかは、保存状態によってかなり変わります。
1ヶ月くらいなら「未開封+異変なし」で食べられることが多いですが、迷ったら無理しないのが一番です。
開封後は日持ちしないので、残りそうなら最初から加熱用に回すと気がラクですよ^^

