ガトーショコラを失敗したらリメイクで復活!原因と失敗しないコツも

ガトーショコラに失敗しても復活できる!リメイク方法を紹介

チョコレートケーキの定番ガトーショコラ。

チョコレートを存分に楽しめるしっとりした生地はみんな大好きですよね^^



私もよくガトーショコラを作りますが、結構いろいろ失敗することも多くて…。

粉と卵とバターとチョコレート。

シンプルな材料で作るガトーショコラは作りやすい反面、ちょっとしたことで失敗してしまうことも><

でも大丈夫!

ガトーショコラを失敗してもリメイクすればいいんです◎

今回はガトーショコラを失敗したときのリメイク方法や、失敗する原因や対策についてまとめています。

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ガトーショコラ作りに失敗する原因

ガトーショコラ

ガトーショコラ作りの失敗はひとつだけではありません。

私も作るたびに失敗の部分が変わります。

ガトーショコラ作りでよくある失敗は4つ。

  • 生地が膨らまない
  • 生地に空洞ができる・陥没する
  • 生焼けになる
  • 生地がパサパサになる

「なぜ失敗が起きてしまうのか?」原因を詳しく見ていきましょう!

失敗①:生地が膨らまない

ベーキングパウダーを入れないガトーショコラは、「生地が思ったより膨らまない」ということがよくあります。

原因として考えられるのは以下の4つ。

・メレンゲの泡立て不足

・生地を混ぜすぎている

・オーブンの予熱不足

・生地の量に対して型が大きすぎる

ガトーショコラはメレンゲの泡立つ力で生地を膨らませます。

メレンゲの泡立て不足はそのまま生地の膨らみにも繋がります。

メレンゲがしっかり泡立っていないと、薄力粉やチョコレートなど他の材料と合わせたときに泡が潰れてしまい、泡が潰れることで思った以上に生地を混ぜすぎちゃうことも。

私も苦手です、メレンゲと他の材料を混ぜ合わせる作業^^;

「泡を潰さないように…」と意識しすぎると、今度は混ぜ合わせ不足になっちゃうんですよね><



「メレンゲの泡立ちも生地の混ぜ方も十分」なのに膨らまないのは、単純に生地に対して型が大きすぎるのかもしれません。

生地が大きいほど横に広がって上に膨らまなくなります。


また、お菓子作りにおいてオーブンの予熱はとっても大事!

オーブンを予熱しないままお菓子を焼くのは、準備運動しないでマラソンをするようなものです。

オーブンの中が十分に温まっていないと、生地が十分に膨らむ温度になる前に加熱が終わってしまいます><

失敗②: 生地に空洞ができる・陥没する

ガトーショコラの見た目に関わってくる失敗例のひとつ。

味は問題ないですが、プレゼントにするにはちょっと厳しいですよね。

原因として考えられるのは以下の2つ。

・チョコレートが冷えている

・生地の混ぜ不足

ガトーショコラはチョコレートとバターを一緒に溶かして、他の材料と混ぜます。

このチョコレート(+バター)が冷えていると、他の材料と混ざりにくくなってしまいます。

これが生地の混ぜ不足にも繋がります。

混ぜ方が十分でない生地は、メレンゲの気泡が上に集まってチョコレートなど重たいものが下に集まります。

場所によって生地の状態が変わるために、空洞や陥没が起きてしまうんですね。

失敗③:生焼けになる

ガトーショコラの生焼けは、食べるとお腹を壊す原因にもなるので避けたいもの。

原因として考えられるのは以下の2つ。

・オーブンの予熱不足

・オーブンの温度が高すぎる

『失敗①生地が膨らまない』でもお話ししましたが、オーブンの予熱不足はお菓子作りにおいて必要不可欠です。

オーブンの予熱は、オーブンの庫内の温度を設定した温度まで上げて温めておくこと。

オーブンの予熱をしないままいきなりガトーショコラを焼いてしまうと、設定した温度にオーブンの中が温まる前にガトーショコラの加熱調理の時間が終わってしまいます。

設定した温度より低い温度でガトーショコラを焼き上げていることになるので、生焼けになるのも仕方ないんです><

反対に、オーブンの温度が高すぎるのもNG。

オーブンの温度が高すぎると、火が通りにくい中心部が加熱される前に先に外側に火が入ってしまいます。

外側が先に焦げてくるので焦ってオーブンから出してしまいますが、当然中は生焼けのまま。

さらに、中は生焼け=中心部の温度が低いままオーブンから出すと、中が先に冷えて陥没してしまうこともあるので注意が必要です。

失敗④:生地がパサパサになる

ガトーショコラはチョコレートの油分・バターの油分・たっぷりの砂糖が入っているため、生地がしっとりしやすいんですね。

それなのに、生地がパサパサになる原因として考えられるのは以下の2つ。

・レシピの材料の分量が間違っている

・生地の焼きすぎ

ガトーショコラはネットにもたくさんのレシピがのっています。

個人的なレシピで、極端に材料を減らしているものは注意。

残念ですが、油分や糖分が少なすぎて、どう頑張っても生地がしっとりしないレシピというものも存在します。

また、生地の焼きすぎも、水分をとばしてパサパサに仕上げてしまいます。

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ガトーショコラ作りに失敗したときのリメイク方法

ガトーショコラ

ちょっとしたことでも失敗してしまうガトーショコラ。

味に問題がなければそのまま食べるのが1番ですが、他のお菓子にリメイクする方法もあります◎

トリュフにリメイク

Cpicon 失敗も恐くない!ガトーショコラリメイク♡ by sunsunよっぴい

ガトーショコラを潰して丸めて表面にココアパウダーをまぶす簡単レシピ。

生焼けのガトーショコラは使えませんが、その他の失敗なら味はおいしいままなので問題なしです^^

アイシングをかけてリメイク

Cpicon ❥アイシングガトーショコラ by ❥まいまい

陥没したりして見た目が良くないガトーショコラも、アイシングをかけてデコレーションすれば気になりません。

キューブ型にカットすれば、デパ地下で売ってるようなお菓子みたいですよね^^

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ガトーショコラ作りの失敗しないコツとポイント

ガトーショコラは失敗してもリメイクできますが、せっかく作るなら次は失敗せずに作りたい!

ガトーショコラ作りを失敗せず成功させるポイントを紹介します。

  • 材料は常温に戻しておく
  • オーブンは十分に予熱する
  • 溶かしたチョコレートは冷えないように、ぬるめのお湯で湯煎にかけたままにする
  • メレンゲはしっかり泡立てる
  • 固さの違うものでも混ざりやすくなるように、メレンゲは3回に分けて混ぜる

上記でもお話ししましたが、材料が冷えていると混ざり合いにくくなり、生地の陥没や空洞に繋がります。

チョコレートやバターだけでなく、卵や薄力粉など全ての材料は常温に戻しておきましょう。

湯煎にかけたチョコレートは、メレンゲを泡立てている間に冷えてしまいます。

なので、私はいつもぬるめのお湯にチョコレートの入ったボウルをつけたままにしてメレンゲを泡立てています。

火はつけるとチョコの温度が高くなりすぎて分離してしまうので、火はつけないでください。

メレンゲはあとから他の材料と合わせるときに、気泡が潰れにくいようにしっかり固めに泡立てます。

固いメレンゲとやわらかいその他の材料は、固さが違うのでなかなか混じりあいません。

メレンゲは3回に分けて混ぜますが、1回目に混ぜるメレンゲはしっかり他の材料と混ぜてしまいます。

固さを調整するためなので、気泡が潰れるのは気にしないで大丈夫!

すると、生地が扱いやすくなるので、2回目からのメレンゲを加えたときに混ぜやすくなるはずです。

2回目と3回目に加えるメレンゲは気泡が潰れないように丁寧に手早く混ぜてください。

あとは、しっかり余熱で温めたオーブンで焼けばOK。

オーブンにはそれぞれクセがあるので、レシピ通りに時間と温度を設定しても思ったより早く色づいて焦げてくることがあります。

その場合、アルミホイルを上にかぶせて続けて焼いてみてください。

外側の焦げを防いで、中まで火を通して焼けますよ^^

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ガトーショコラ作りに失敗する原因とリメイク方法まとめ

ガトーショコラ作りに失敗する原因とリメイク方法をまとめました。

ガトーショコラはシンプルな材料で作るので、ごまかしがきかずちょっとしたことで失敗してしまうことが多いです。

私も何度もガトーショコラを焼いていますが、満足に焼けたことは数えるほどしかありません^^;

ただ、ガトーショコラの失敗は味には問題ないことがほとんどだと思います。

他のお菓子にリメイクして、おいしく食べてくださいね^^

関連記事:ガトーショコラの日持ちはどのくらい?手作りの保存方法についても!

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