半熟卵は水から何分でできる?沸騰してからの時間についても

半熟卵は水から何分?沸騰してからの時間を調査

ゆで卵の茹で具合に関しては、人それぞれ好みがあります。

私は半熟より少しだけ固めの、黄身の中心が濃いオレンジ色になったしっとりした半熟具合が好きです^^

水から茹でるか、沸騰してから茹でるか。

卵は常温に戻したものを使うか、冷蔵庫から出したての冷たいものを使うか。

一見簡単そうなゆで卵ですが、実は奥が深い料理なのかも…。

ゆで卵の中でも特に人気の半熟卵は、茹で加減が難しい!

半熟卵は水から何分でできるのか、沸騰してからだと何分かかるのか知りたいですよね。

そこで今回は、

  • 半熟卵は水から何分できる?
  • 半熟卵は沸騰してから何分が目安?
  • 半熟卵を作る時の注意点

3つについてまとめました。

半熟卵は水から何分できる?

半熟卵

半熟卵は水から茹でて何分でできるのか、『冷蔵庫から出したての卵』『常温に戻した卵』に分けて時間をまとめました。

水からゆで卵を作ることのメリットは、水と卵に急激な温度差が起こらないので、卵がひび割れにくいということ◎

熱いお湯の中に卵を入れる必要がないので、火傷の心配もありませんね。

冷蔵庫から出したての卵の場合

冷蔵庫から出したての冷たい卵を水から鍋に入れて、やや強火で調理した場合です。

  • 水から茹でて8分:黄身はほとんど固まっておらず、液体のようにトロトロとしている。白身もやわらかい
  • 水から茹でて9分:黄身の外側がやや固まっているが、全体的にはゆるいまま。切るとトロリと流れ出てくる
  • 水から茹でて10分:黄身の外側がまんべんなく固まっていて、中心部だけ少しトロっとしている

8分だと、白身も黄身もほぼ液体といった感じで、包丁でカットすると黄身が全て流れ出てしまいました。

私が個人的に好きなのは、『水から茹でて10分』の状態。

黄身の外側も固くなりすぎずしっとり、中心部はトロっとしていて「半熟卵を食べたー!」という気分が一番味わえる固さです^^

常温に戻した卵の場合

常温に戻した卵を水から鍋に入れて、やや強火で調理した場合です。

  • 水から茹でて7分30秒:黄身はほとんど固まっておらず、液体のようにトロトロとしている。白身もやわらかい
  • 水から茹でて8分30秒:黄身の外側がやや固まっているが、全体的にはゆるいまま。切るとトロリと流れ出てくる
  • 水から茹でて9分30秒:黄身の外側がまんべんなく固まっていて、中心部だけ少しトロっとしている

冷蔵庫から出したての冷たい卵との差はたった30秒。

ですが、たった30秒が半熟卵の仕上がりに差をつけるんです。

スポンサーリンク

半熟卵は沸騰してから何分が目安?

沸騰したお湯

水から茹でる場合と同じく、『冷蔵庫から出したての卵』『常温に戻した卵』に分けて時間をまとめました。

沸騰したお湯でゆで卵を作ることのメリットは、毎回同じ温度で茹で始めることができるので、安定して半熟卵を作りやすいこと◎

冷蔵庫から出したての卵の場合

冷蔵庫から出したての冷たい卵を沸騰している鍋に入れて、グラグラと煮立たせて作った場合です。

  • 沸騰したお湯で茹でて6分:黄身はほとんど固まっておらず、液体のようにトロトロとしている。白身もやわらかい
  • 沸騰したお湯で茹でて7分:黄身の外側がやや固まっているが、全体的にはゆるいまま。切るとトロリと流れ出てくる
  • 沸騰したお湯で茹でて8:黄身の外側がまんべんなく固まっていて、中心部だけ少しトロっとしている

沸騰したお湯でゆで卵を作ると、水から茹でた場合に比べて早く火が通ります。

あっという間に半熟ゆで卵ができてしまうので、目を離しちゃだめですね!

常温に戻した卵の場合

常温に戻した卵を沸騰している鍋に入れて、グラグラと煮立たせて作った場合です。

  • 沸騰したお湯で茹でて5分30秒:黄身はほとんど固まっておらず、液体のようにトロトロとしている。白身もやわらかい
  • 沸騰したお湯で茹でて6分30秒:黄身の外側がやや固まっているが、全体的にはゆるいまま。切るとトロリと流れ出てくる
  • 沸騰したお湯で茹でて7分30秒:黄身の外側がまんべんなく固まっていて、中心部だけ少しトロっとしている

常温に戻した卵はあっという間に火が通るので、好みの半熟具合の出来上がりを見逃さないようにしましょう!

スポンサーリンク

半熟卵を作る時の注意点

半熟卵を作るときの注意点は2つ。

・卵の大きさによっても茹で時間が変わること

・茹で上がった卵はすぐに冷水で冷やすこと

卵の大きさによっても茹で時間が変わる

ゆで卵

卵は大きさによってS・M・Lとサイズが分かれます。

小さいサイズの卵は火は通りやすく、大きいサイズの卵は火が通るのに少し時間がかかります。

大きさの違う卵で一度に半熟卵を作ると、同じ茹で時間でも半熟具合にムラができてしまうことも。

ゆで卵を作るときは、できるだけ卵のサイズをそろえるようにしましょう。

極端にサイズの小さい卵を使う場合は、上記の茹で時間を20秒ほど減らしてくださいね。

茹で上がった卵はすぐに冷水で冷やすこと

すぐにゆで卵を食べるときなど、茹で上がった卵をざるにあげて自然に冷めるまで置いておく人もいるかもしれません。

しかし、ゆで卵は余熱でもどんどん火が入ってしまいます。

せっかく時間どおりに茹でても余熱で火が入ってしまって、好みの半熟具合から離れてしまうと悲しいですよね><

好みの半熟具合をキープするためにも、茹で上がった卵はすぐに冷水で冷やすようにしてください

冷水で冷やすことで、卵の殻を剝きやすくするというメリットもあります^^

ゆで卵の殻の剥き方について、詳しくはこちらの記事で紹介しています◎

スポンサーリンク

半熟卵は水から何分でできる?まとめ

半熟ゆで卵が水から何分でできるか、沸騰してから何分でできるか、それぞれ目安の時間をまとめました。

半熟ゆで卵を水から茹でる場合と沸騰したお湯から茹でる場合、それぞれにメリットがあります。

自分のやりやすい茹で方を見つけてくださいね。

どの茹で方にしても、大事なことは『茹で上がった卵をしっかり冷水で冷やすこと』!

ぜひおいしい半熟卵を作ってみてください^^

関連記事:ゆで卵の半熟は冷蔵庫で日持ちはどのくらい?保存期間は何日か調査

テキストのコピーはできません。