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ハヤシライスなどの煮込み料理は、たっぷり作って2日目も楽しむのが定番ですよね。
でも、大きな鍋いっぱいに残ったとき、保存方法に迷うことはありませんか。
「重いから鍋のまま冷蔵庫に入れても大丈夫かな?」
「常温で一晩置いておくと、菌が繁殖するって本当?」
今回は、ハヤシライスを鍋ごと保存する際の注意点や日持ちの目安、食中毒を防ぐための冷却方法をまとめました。
ハヤシライスは「鍋ごと冷蔵庫」に入れていい?

結論から言うと、条件を守れば鍋ごと冷蔵庫に入れて保存しても大丈夫です。
私も面倒なので、鍋ごと冷蔵庫に入れて保存することが多いです^^;
ただし、以下の3つのルールを必ず守りましょう。
鍋が完全に冷めてから入れる
熱いままの鍋を冷蔵庫に入れるのは厳禁です。
冷蔵庫内の温度が上がり、他の食材を傷めるだけでなく、冷蔵庫の故障の原因にもなります。
また、鍋の中に蒸気がこもって水滴となり、菌が繁殖しやすくなってしまいます。
金属製の鍋は移し替えるのが安心
アルミ鍋などの場合、料理を長時間入れたままにすると、塩分や酸によって鍋が腐食したり、金属の味が料理に移ったりすることがあります。
フッ素加工の鍋やホーロー鍋であれば比較的安心ですが、できればタッパーなどの保存容器に移し替えるのがベストです。
フタをしっかり閉める
冷蔵庫内の乾燥やニオイ移りを防ぐため、必ずフタを閉めましょう。
隙間がある場合はラップを併用してください。
ハヤシライスの日持ち目安(常温・冷蔵・冷凍)

保存環境によって日持ちは大きく変わります。
| 保存方法 | 日持ちの目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 常温保存 | NG(数時間以内) | 冬場でも一晩の放置はできるだけ控えた法が良いです |
| 冷蔵保存 | 2〜3日 | 食べる前に必ず「中心まで」再加熱しましょう。 |
| 冷凍保存 | 約3週間 | 小分けにすると使いやすく、味も落ちにくいです。 |
【注意】2日目のカレーやハヤシライスに潜む「ウェルシュ菌」
煮込み料理を常温で放置すると、ウェルシュ菌という食中毒菌が増殖するリスクがあります。
この菌は加熱しても死なない「芽胞(がほう)」を作るため、食べる直前に温め直すだけでは防げないことがあります。
“芽胞”を一度作ってしまうと、通常の加熱では死滅しません。
そうなる前に、調理中はよくかき混ぜ、鍋底にも空気を送りながら加熱しましょう。調理後は早めに食べきり、室温で放置せずに残りを保存する場合は速やかに粗熱を取って冷蔵庫に保存しましょう。
※厚みのない容器などに移し替え、氷や保冷剤の上で混ぜると早く冷えます。
ハヤシライスを安全に保存するコツ

菌の増殖を防ぐためには、「いかに早く冷やすか」が鍵になります。
- 小分けにする:大きな鍋のままだと中心温度がなかなか下がりません。早く冷やすには、底の浅いタッパーなどに小分けにするのが一番です。
- 氷水で冷やす:鍋ごと保存したい場合は、シンクに氷水を張り、鍋を浸してかき混ぜながら急冷しましょう。
- 冷蔵庫へ:手で触れるくらいまで温度が下がったら、すぐに冷蔵庫へ入れます。
冷凍保存のポイント
2日以上食べない場合は、早めに冷凍しましょう。
じゃがいも対策:具材にじゃがいもが入っている場合、そのまま冷凍すると食感がパサパサになります。
冷凍する分だけじゃがいもを取り除くか、つぶして混ぜておくと美味しく保存できます。
ジップ付袋を活用:空気を抜いて平らにして冷凍すると、解凍時間が短縮でき、冷凍庫の場所も取りません。
ハヤシライスのアレンジレシピ

私は2日目のハヤシライスをオムライスにかけて、オムハヤシとして食べるのが好きです^^
ハヤシライスはアレンジがきくのも特徴◎
ぜひいろんなアレンジレシピを試してみてくださいね!
ボロネーゼパスタにアレンジ
ハヤシライスにウスターソースを加えるだけで、ボロネーゼ風のソースに変身!
肉のうま味たっぷりの大満足パスタになります^^
ドリアにアレンジ
1人前しかハヤシライスが残っていないときに、私もよくやるアレンジです。
チーズをたっぷりかけるのがポイント。
もともと火が通っているので、好みの焼き色がつけば完成という気軽さもいいですよね!
煮込みハンバーグにアレンジ
ハヤシライスで煮込むだけで、ごちそう感あふれる煮込みハンバーグの完成です◎
ハンバーグは一から作らなくてもチルドや冷凍のもので十分!
手は抜いても味は大満足のハンバーグです^^
ハヤシライスの日持ちと保存方法まとめ
- 鍋ごと冷蔵庫:完全に冷めてからならOK。ただし長期間は避ける
- 常温放置は危険:ウェルシュ菌対策のため、冬場でも冷蔵保存が基本
- 冷却の工夫:氷水や小分け保存を利用して、素早く温度を下げる
ハヤシライスはアレンジが効くので、食べきれない場合は冷凍してストックしておくのがおすすめです。
パスタや煮込みハンバーグなど一からソースを作る必要なく、ごちそう感あふれる料理に変身しますよ^^

