はちみつレモンは常温OK?長期保存のコツや作り方も紹介

はちみつレモンは常温保存できる?長期保存のコツも

たっぷりのはちみつとレモンを合わせたはちみつレモン。

見た目にもきれいでつい外に出して眺めていたくなりますが、はちみつレモンは常温保存だと傷んでしまいます。

室温が10℃以下でない場合は、はちみつレモンは冷蔵庫で保存するようにしましょう。


今回は、はちみつレモンは常温でもOKか、はちみつレモンの長期保存のコツについてまとめました。

スポンサーリンク

はちみつレモンは常温OK?

はちみつレモン

はちみつレモンが常温でもOKなのは、室温が10℃以下の場合のみです。

室温が10℃以下というと結構寒いですよね。

このことからも分かるように、はちみつレモンは基本的には冷蔵庫で保存するものなんです。

常温で保存できるのは、室温が低く冷蔵庫と同じくらいの場合のみだけです。



殺菌作用のあるはちみつに抗酸化作用のあるレモン。

2つがあわさったはちみつレモンは傷みにくく長期保存が可能です。

しかし、いくら長期保存が可能なはちみつレモンであっても、気温の高い時期に常温で置いていたら傷んでしまいます。

はちみつレモンは水分が多く菌が繁殖しやすいからです。

数時間でもはちみつレモンが腐ってしまうこともあるので、常温で保存するのは避けましょう。

スポンサーリンク

はちみつレモンを長期保存するコツ

はちみつレモン漬け

せっかく作ったはちみつレモンはできるだけ長い間楽しみたいですよね。

通常はちみつレモンの日持ちは冷蔵庫で1週間ほどですが、コツを押さえれば1ヶ月ほど日持ちさせることが可能です。

はちみつレモンを長期保存するためのコツを紹介します。

はちみつレモンを入れる容器は煮沸消毒する

はちみつレモンを入れる容器はガラス瓶やタッパーなど様々ですが、長期保存するためには煮沸消毒できるガラス製の容器を選びましょう。

容器の煮沸消毒の方法はこちら↓

  1. 鍋にたっぷりの水と容器・フタ・フタのパッキンなどを入れて火にかける
  2. 沸騰したら15分ほどそのまま沸かす
  3. トングなどを使い、網の上で瓶・フタ・パッキンなどをしっかりと乾かす

瓶だけでなくフタも耐熱のものを使います。

フタのパッキンも一緒に煮沸消毒しておくことで、より菌の繁殖を抑えることができますよ◎

容器やフタが全てお湯につかってないと意味がありません。

途中浮いてきてお湯から出る場合は、落とし蓋などで押さえてください。

容器とレモンの水分はよく拭きとる

余分な水分は菌の繁殖に繋がります。

煮沸消毒した容器、水洗いしたレモンの水分はよく拭きとるようにしましょう。

はちみつレモンを出し入れするときは清潔な手や道具を使う

はちみつレモンを容器に入れるとき、容器から取り出すとき、ついつい使いかけのトングやスプーンを使ってしまいがち。

「ちょっとぐらい大丈夫でしょ」と思っても、使いかけの調理器具には菌や余計な水分がたくさんついているので、はちみつレモンの容器に入れてしまうと一気に中で菌が繁殖してしまいます。


はちみつレモンを出し入れするときは、清潔で乾燥した調理器具を使うことを徹底しましょう。

使いかけの調理器具を入れてしまった場合は菌の繁殖を抑えることができません。

菌の繁殖したはちみつレモンを口にすると、腹痛や嘔吐を引き起こすことも。

その日のうちに飲み切るか、もったいないですが処分しましょう。

スポンサーリンク

はちみつレモンの作り方

はちみつレモン

はちみつレモンは2つの材料で簡単に作ることができます。

基本のレシピ紹介するので、はちみつの種類を変えるなどして自分好みに作ってみてくださいね^^

材料
レモン:2個
はちみつ:150gほど(レモンが浸かるぐらい)
作り方
①レモンはよく洗って水けを拭き取っておく
②3㎜ほどの薄さの輪切りにしてタネは取り除く
③煮沸消毒した容器にレモンとはちみつを交互に入れていく
④レモンがしっかり隠れるほどはちみつを入れたら、フタをして冷蔵庫で保存する

レモンとはちみつを交互に入れていくことで、レモン全体にはちみつが馴染みます。

少し手間ですが、あとからはちみつを馴染ませるために容器の上下を返す手間がなく、手を加えないために菌の繁殖も抑えることができます。

レモンが空気に触れていると傷みやすくなるので、はちみつは最後までたっぷり入れましょう。


冷蔵庫で一晩ほど寝かせると味が馴染んで食べごろです◎

水や炭酸で割るだけでなく、レモンの果肉はお菓子やパン作りに活用してもおいしいですよ^^

スポンサーリンク

まとめ:はちみつレモンは冷蔵庫保存がいい

  • はちみつレモンを常温保存できるのは室温が10℃以下の場合のみ
  • はちみつレモンは気温が高い時期は数時間で傷むこともあるので、基本的には冷蔵庫で保存する
  • はちみつレモンは容器を煮沸消毒することで長期保存が可能になる

栄養価の高いはちみつと疲労回復に効果のあるはちみつレモンは体にいい食品。

たっぷり作って長く味わいたいですよね。

はちみつレモンは作ったあとは冷蔵庫で保存して清潔な調理器具を使うようにすれば、菌の繁殖を抑えることができます。

時間が経つごとにはちみつのコクが深まる味わいを楽しんでくださいね。

関連記事:はちみつレモン漬けの日持ちは?保存方法や腐るとどうなるかも紹介

テキストのコピーはできません。