お弁当にキウイを入れても大丈夫?前日に切るコツや汁が出ない入れ方

キウイフルーツをお弁当に入れたい!注意点とレシピ

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さわやかな甘みがおいしいキウイフルーツ。

見た目も華やかでお弁当の彩りにもってこいですよね。

キウイはお弁当に入れても大丈夫です。

ただし汁漏れを防ぐために、カット後にキッチンペーパーで水分を拭き取り、必ずおかずカップに入れて、保冷剤をつけることが大切です。

今回は、キウイをお弁当に入れる時の汁が出ない入れ方や、前日に切るときのコツを詳しく紹介します。

キウイはお弁当に入れても大丈夫!汁漏れを防ぐ入れ方

お弁当のキウイフルーツ

キウイのような水分の多い果物は基本的にお弁当には向きません。

というのも、水分が多いところに菌は繁殖しやすく、お弁当が傷みやすくなってしまうためです。

農林水産省の「お弁当づくりによる食中毒を予防するために」によると、「水分が多いと細菌がふえやすくなりますので、おかずの汁気はよく切りましょう」「食品からの水漏れを防いだり、他の食品に細菌が移るのを防ぐために、仕切りや盛りつけカップを活用しましょう」とされています(参考:https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/lunchbox.html)

ただ、いくつか注意点を守ればキウイフルーツをお弁当に入れることも可能◎

安心してお弁当を食べるために、これから紹介する方法でキウイフルーツをお弁当に入れましょう。

カット後にキッチンペーパーで水分を拭き取る

キウイを切ったら、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ってください。

この一手間だけで、汁漏れが激減します。

切ったキウイをそのままお弁当に入れると、時間の経過とともにキウイから水分が出てきてしまいます。

表面の水分を拭き取ることで、他のおかずに汁が移るのを防げますよ。

別容器に入れるのが一番安全

キウイは、ご飯やおかずと別の容器に入れて持っていくのが一番安全です。

農林水産省の「お弁当づくりによる食中毒を予防するために」でも、「生野菜や果物は、別の容器に入れるとより安全です」とされています。

フルーツ専用の小さなタッパーや容器を用意すれば、汁漏れの心配もなく、他のおかずに味が移ることもありません。

別容器がない場合は、おかずカップ+仕切りで対策

ですが、「容器が増えるのは嫌」「荷物を減らしたい」という人もいますよね。

その場合は、おかずカップや仕切りを使ってキウイが他の食品と触れないようにしましょう。

お弁当は作ってから食べるまでに時間が空くもの。

時間の経過とともにキウイフルーツから水分が出るのは防げません。

キウイフルーツの水分がご飯やおかずにつくと菌が繁殖しやすくなります。

何より、お互いの味が混ざり合ってしまいおいしくないですよね><

優先順位
  • 別容器(最も安全)
  • おかずカップ+仕切り(次善策)
  • カップごとラップでくるむ(さらに安心)

心配ならカップごとラップでくるむ

さらに安心したい場合は、おかずカップに入れたキウイをラップでくるむ方法もあります。

二重に守ることで、万が一カップから水分が漏れても、ラップでカバーできます。

バッグが汚れる心配もなくなります。

保冷剤を必ずつける

キウイフルーツをお弁当に入れる時は保冷剤を付けましょう。

フレッシュなキウイフルーツは加熱殺菌されていないので、菌が繁殖しやすくなっているんですね。

そこで役立つのが冷蔵庫代わりになる保冷剤。

低温の状態にお弁当を入れておくことで菌の繁殖を抑えます。

保冷剤と一緒にクーラーボックス(保冷バッグなど)を併用するとさらにいいでしょう◎

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キウイを前日に切って保存するコツ

キウイフルーツ

忙しい朝のために、前日の夜にキウイを切っておきたいこともありますよね。

前日に切る場合のポイントを紹介します。

前日に切ったキウイの保存方法

前日に切ったキウイは、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。

キウイは変色しにくいフルーツですが、乾燥が大敵です。

保存方法
  • キウイを切る
  • 密閉容器(タッパーなど)に入れる
  • ラップで表面をぴったり覆う
  • 冷蔵庫の野菜室で保存

カットフルーツを保存する際は、「使用する包丁やまな板をできるだけ清潔な状態を保ち、水気を良く切ることで、傷みの原因を防止します」とされています。

お弁当箱に詰めるのは当日の朝

重要な注意点として、お弁当箱に詰めるのは当日の朝にしてください。

前日の夜にお弁当箱に詰めてしまうと、一晩で水分が出てきてしまいます。

前日にできるのは「切って密閉容器で保存するまで」。

お弁当箱への詰め込みは、必ず当日の朝に行いましょう。

切ったキウイの保存期間

切ったキウイフルーツは、冷蔵庫で1〜2日以内に食べきるのがベストです。

前日の夜に切って、翌日のお昼に食べる程度なら問題ありませんが、それ以上長く保存するのは避けてください。

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お弁当で食べやすいキウイの「切り方」

キウイフルーツ

お弁当で食べやすいキウイの切り方を紹介します。

ハーフカット【皮を器にする】

キウイを横半分に切って、スプーンですくって食べる方法です。

皮が器の代わりになるので、手が汚れません。

お弁当にそのまま入れられて、見た目も可愛いですよ^^

いちょう切り【一口サイズ】

皮をむいて縦4等分にしてから、薄切りにする方法です。

一口サイズになるので、ピックで刺して食べやすくなります。

カップに入れるときもきれいに収まりますよ◎

スティック状【手づかみOK】

皮をむいて縦に4〜6等分にする方法です。

スティック状なので手で持ちやすく、小さなお子さんのお弁当にもぴったりです。

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キウイフルーツをお弁当に入れる時の活用レシピ

ここからはキウイフルーツをお弁当に入れる時の活用レシピを4つ紹介します!

どれも簡単にできるので作ってみてくださいね。

キウイとクリームチーズのサラダ

見た目も華やかなキウイとクリームチーズのサラダ。

オリーブオイルと塩・黒コショウだけのシンプルな味付けがキウイの酸味と甘みを生かします。

フルーツロールサンド

おなじみフルーツサンドも、ロールタイプにして一口サイズにカットすれば、食べやすくお弁当にぴったり。

生クリームの代わりにマスカルポーネチーズを使うのがポイント。

固めなのでクリームがだれることがありません◎

キウイ寒天

さっぱり食べられて食後のおやつにぴったりなレシピ。

寒天はゼラチンと違って一度固まると70℃以上の温度でないと溶けません。

ですので、寒天で作ったゼリーは常温で持ち運びするお弁当にもってこいなんです。

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まとめ:キウイは汁対策と保冷剤でお弁当に入れられる

キウイをお弁当に入れる時の注意点をまとめました。

  • キッチンペーパーで水分を拭き取る
  • 別容器に入れるのが一番安全(難しければおかずカップで仕切る)
  • 保冷剤を必ずつける

前日に準備する場合
切ったら密閉容器で冷蔵保存
お弁当箱に詰めるのは当日の朝

生ものであるキウイフルーツはそのままだとお弁当を傷ませてしまいます。

安心してお弁当を食べるためにも、キウイフルーツはご飯やおかずとは別容器に入れて持っていくのが一番安全です。

ただ、あまりに気温や湿度が高い時期は、保冷剤やクーラーバックを使用しても温度が下がらないときがあります。

気温が25℃を超える日は【キウイフルーツはお弁当に持っていかない】ことも大事です◎

関連記事:ゴールデンキウイは腐るとどうなる?見分け方や保存方法も紹介

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