しなびた長ネギは復活できる?食べ方や長持ちする保存方法も!

長ネギがしなしなは復活できる?

煮ても焼いてもおいしく、鍋料理には欠かせない長ネギ。

我が家は家族みんな長ネギが大好きなので、安くなっていると何本もまとめて買っちゃいます。

しかし、長ネギは放っておいたらすぐにしなびてしまう野菜のひとつ。

気づけば冷蔵庫の奥からしなびたネギが出てきた…なんてことも。

食べられないこともないですが、やっぱりしなびてしまうと残念な気持ちになりますよね。

でも大丈夫、しなびた長ネギは復活させることができるんです。

今回は、

  • しなびた長ネギは復活できる?
  • しなびた長ネギは食べられる?
  • 長ネギが長持ちする保存方法

3つについてまとめました。

しなびた長ネギは復活できる?

しなびた長ネギも、簡単な方法で復活させることができます。

方法は、長ネギを水につけて置いておくだけ。

  1. 長ネギを3等分にカット(青い部分も使います)
  2. 3等分した長ネギが縦に入るくらいの深さの瓶に、長ネギを入れる
  3. 切り口から1~2㎝上が水に浸かった状態にして、フタをして冷蔵庫で保存

長ネギを入れる瓶がなければ、筒形のタッパーやコップなどでも構いません。

フタがなければラップをかけてくださいね。

水をつけておく時間は、少なくとも1日はあったほうが長ネギを復活させることができます。

水につけておくと、しなびた長ネギが復活する理由

なぜ水につけておくだけでしなびた長ネギが復活するかというと、失われた長ネギの水分を補っているからです。

長ネギに限らず、野菜は収穫したてが一番水分が蓄えられていて、パリッとしてるもの。

長ネギも新鮮なものはみずみずしく、表面にハリがあって重みも感じますが、しなびたものは表面が乾燥しており、重さも軽くなっています。

これは、時間が経って長ネギの水分が抜けていったから。

細胞の中に含まれる水分が減っていくと、細胞も小さくなり、皮や葉っぱが縮れていくんですね。

そこで、失われた水分を長ネギに吸わせることで、細胞をもとの大きさに戻しているというわけです。

気を付けてほしいポイントが、長ネギを復活させるには時間がかかるということ。

大葉など薄いものは水分をすぐに吸収して細胞を復活させることができますが、長ネギは1日水につけておいてやっと復活してくれます。

なので、長ネギはできるだけ早めに食べきる・適切な保存方法で保存しておくことが大事に。

長ネギを復活させるときは、食べる予定の1日前にやるようにしましょう。

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しなびた長ネギは食べられる?

はてな

しなびた長ネギですが、もちろん食べることができます。

水分が抜けていってしなびてしまうということは先ほどお話ししましたが、長ネギは表面から乾燥してしなびていくもの。

しなびて乾燥している部分は食感も固くなっています。

気になる人は、乾燥して固くなっている部分を剥いてしまいましょう。

中の部分はまだ乾燥してしなびていないことが多いので、また歯触りの良い長ネギを楽しむことができますよ◎

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長ネギが長持ちする保存方法

ネギ

長ネギを長持ちさせる保存方法は

  • (長ネギを復活させる方法と同じ)水につけて冷蔵保存
  • ぬれた新聞紙に包んで冷蔵保存
  • 好きな切り方に切って冷凍保存

それぞれ詳しく見ていきましょう。

水につけて冷蔵保存 (日持ち:10日間ほど)

しなびた長ネギを復活させる方法として紹介した、「水に長ネギをつけておく方法」はそのまま長ネギの保存にもなります。

どんどん水分量が減っていくだけの長ネギに水を与え続ける方法。

水は3日に一度は変えるようにしてください。

ぬれた新聞紙に包んで冷蔵保存(日持ち:1週間ほど)

長ネギをすぐに使う予定のある人はこちらがおすすめ。

長ネギをカットする手間がなく、新聞紙だけで簡単にできます。

  1. 長ネギをぬらした新聞紙で包む(まとめて包んでOK)
  2. できれば立てかけて、冷蔵庫の野菜室で保存

新聞紙はだんだん乾燥してきますので、乾燥に気づいたら新しいぬらした新聞紙に変えてください。

野菜は畑に生えていたときと同じ状態で保存すると、鮮度が長持ちすると言われています。

面白いですよね^^

私の実家でも、よく冷蔵庫に新聞紙に包まれた野菜が入っていました。

幼いころはなんで新聞紙に包むのか不思議でしたが、乾燥防止というきちんとした理由があったんですね。

好きな切り方に切って冷凍保存(日持ち:3週間ほど)

すぐに使い切る予定がない・たくさん長ネギがあるという場合は冷凍しちゃいましょう。

  1. 笹切りやみじん切りなど、好みの切り方で長ネギを切る
  2. ジッパー付き袋にいれて冷凍庫で保存する

冷凍保存のコツは、長ネギの水分はきちんときっておくこと。

しっかりと水気をきってから冷凍すれば、使う時にかたまりにならずにバラバラに使えて便利ですよ^^

冷凍した長ネギは、凍ったまま調理が可能◎

私はみそ汁や豚汁など、汁もののときにそのまま鍋の中に入れて使っています。

野菜が足りないときにとても助かっています!

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しなびた長ネギの復活と保存方法まとめ

しなびた長ネギを復活させる方法と、保存方法についてまとめました。

  • しなびた長ネギは、切り口を水につけて冷蔵庫で1日おいておけば復活する
  • しなびた長ネギは、表面の乾燥している固い部分をむけば食べることができる
  • 長ネギは水につけておけば10日間ほど冷蔵保存できる
  • ぬれた新聞紙に長ネギを包んで、野菜室に入れていけば1週間ほど保存できる
  • 長ネギは、好きな形に切って冷凍しておけば日持ちもするし、凍ったまま調理に使えて便利

しなびてしまった長ネギも、水分を補ってあげれば復活します。

長ネギの保存方法でも、大事なのは乾燥させないこと。

適切に保存すれば1週間以上はもつので、長ネギをたくさんもらったときなどぜひ参考にしてみてくださいね!

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