マカロナージュが固い艶が出ない時の対処法!復活させるコツと失敗リメイク

マカロナージュに失敗したら再利用できる?

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マカロナージュをしているのに生地がボソボソで固く、艶が出ない…。

混ぜても混ぜてもリボン状に落ちない…そんなとき焦りますよね。

マカロン作りにおいて、もっとも重要とされる工程がマカロナージュ。

マカロナージュをうまくやるにはコツがいるため、マカロン作り初心者の人だと失敗してしまうことはよくあります。

マカロナージュが固い原因の多くは混ぜ不足か温度であり、諦めずに適切に混ぜ続けることや、微量の卵白を足すことで修正できる可能性があります。

それでもダメだった場合のために、誰でもおいしく作れるリメイクレシピも紹介します。

この記事では、固いマカロン生地を復活させる対処法と、失敗したときのリメイク術をまとめました。

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マカロナージュしても生地が固い!考えられる2つの原因

マカロナージュ

マカロナージュを失敗したとき、そのまま捨ててしまうのはもったいない…。

やり直す方法があるのか気になりますよね。

マカロナージュが固くなる原因は主に2つです。

原因①:混ぜ不足

初心者は泡を潰すのを恐れて混ぜが足りないことが多いです。

マカロナージュは気泡を潰して生地をなめらかにする工程なので、ある程度しっかり混ぜる必要があります。

生地がボソボソしていて、上から垂らした時に生地がリボン状にならない場合は、混ぜ不足の可能性が高いです。

マカロナージュを成功できれば、生地は上から垂らしたときにきれいなリボン状になりますし、絞り出すときもきれいな円形になります。

生地を混ぜ合わせたあとに成功かどうか見極めることができればいいですが、難しければ絞り出してみて確認してください。

原因②:乾燥・温度(部屋が寒い)

部屋が寒すぎる、または放置して乾燥してしまった場合も、生地が固くなります。

特にチョコレート入りの生地は冷えると固まりやすいため、温度管理が重要です。

生地を絞り出した時に、自然にきれいな円形にならず、厚みのあるころっとした丸みのある形になる場合は、温度や乾燥が原因かもしれません。

もしチョコ入りでなくても、冬場の作業台が冷たいと生地が締まりやすいので、作業は手早めが安心です。

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固いマカロン生地を復活させる対処法

マカロン作り

マカロナージュが固い状態でも、まだ復活できる可能性があります。

以下の3つの対処法を試してみてください。

対処法①:ボウルに擦り付けるように混ぜる

基本の再確認です。ゴムベラでボウルの側面に擦り付けるように、気泡を潰しながら混ぜ続けてください。

50回〜100回ほど混ぜると、徐々に艶が出てきてなめらかになります。

混ぜすぎを恐れずに、生地がリボン状に落ちるまで根気よく混ぜましょう。

対処法②:卵白をほんの少し足す(入れすぎ注意)

極少量の卵白を加えて固さを調整する方法です。

小さじ1/4程度の卵白を加えて、再度混ぜてみてください。

入れすぎるとサラサラになりすぎて失敗するので、必ず少量ずつ様子を見ながら加えましょう。

これは緊急時の対処法なので、できれば最初からしっかり混ぜる方が確実です。

対処法③:湯煎で少し温める

チョコ入り生地などの場合、冷えて固まっている可能性があるため、ボウルの底を40℃程度のお湯に数秒当てながら混ぜてみてください。

温めすぎるとメレンゲが溶けてしまうので、ほんの少しだけ温めて様子を見ましょう。

温めたらすぐ混ぜて確認して、まだ固ければ「数秒→混ぜる」を繰り返すくらいがちょうどいいです。

【注意】メレンゲがボソボソに分離している場合は復活が難しいことが多い

メレンゲ自体がボソボソになりすぎている(分離している)場合は、復活が難しいことが多いです。

この場合は、次のリメイクレシピに進んでください。

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【焼く前・焼いた後】失敗マカロンの救済リメイクレシピ

はてな

対処法を試してもうまくいかなかった場合は、生地を他のお菓子にリメイクするのもおすすめ!

焼く前でも焼いた後でもリメイクできます。

焼く前:マカロンラスク(クッキー)にする

ラスクなら、ただ焼き上げるだけなので簡単にできます。

  • 失敗した生地は、通常のマカロン作りと同じように焼く
  • 焼きあがったら粗熱が取れるまで冷ます
  • マカロンが冷めたら、溶かしバターをぬりグラニュー糖をまぶす
  • もう一度オーブンシートの上に並べて、オーブンの温度を150℃の低温に落として、15分ほど乾燥焼きさせる

生地が焦げるようなら、途中でアルミホイルをかぶせてくださいね。

マカロンで作るクッキーもおすすめです。

レシピはこちら→(失敗マカロン捨てないで!クッキー:Cookpad

一度焼き上げたマカロンをふやかして材料を足していくという、驚きのレシピ。

しかしわざわざマカロンを失敗させたくなるほどおいしい!とのことなので、ぜひ試してみてください!

焼いた後:マカロンパフェやアイスのトッピングに

マカロナージュに失敗したままマカロンを焼くと、下記のような仕上がりになります。

  • ひび割れが起きる
  • ピエ(マカロンのふちにできるフリル)がきれいに出ない
  • 中に空洞ができる
  • 食べたときに固く、食感が悪くなる

見た目はあまり良くありませんが、味に問題はありません。

マカロナージュに失敗しても、そのまま焼いてしまうというのも一つの手ではないでしょうか。

割れたマカロンやピエが出なかったマカロンは、クリームとフルーツを挟んでマカロンパフェにしたり、砕いてアイスのトッピングにしたりすると、見た目も気にならずおいしく食べられます。

固く焼きあがったマカロンも大丈夫

マカロナージュをやりすぎると、生地内の気泡が潰れて、焼き上げたときにねちねちとした固い食感になってしまいます。

これはこれでおいしいのですが、マカロンのサクッとした食感とは程遠いですよね。

しかし、ねちっとした固い食感のマカロンも、中にガナッシュをサンドして1日ほど冷蔵庫で置いてみてください。

ガナッシュのクリームとマカロンが馴染み、ねちっとした食感が気にならなくなりますよ◎

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まとめ:マカロナージュが固い時はまず混ぜ続ける

  • マカロナージュが固い原因は混ぜ不足か温度・乾燥
  • 諦めずにボウルに擦り付けるように混ぜ続けると復活する可能性がある
  • 微量の卵白を足す、湯煎で温めるなどの対処法もある
  • メレンゲが分離している場合は復活が難しいことが多いのでリメイクへ
  • 焼く前ならラスクやクッキーに、焼いた後ならパフェやトッピングにリメイクできる
  • 固く焼きあがったマカロンもガナッシュをサンドして1日置けば食感が馴染む

マカロナージュは難しい工程なので、最初は焦りがちです。

でも、混ぜの調整で戻ることもあるし、ダメでもリメイクできるので安心してくださいね^^

関連記事:マカロナージュが滑らかにならない原因は?やりすぎを見極める方法も

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