マロンペーストの日持ちは?冷凍なら1ヶ月OK!手作り・市販缶の保存期間と解凍のコツ

マロンペーストの保存方法!冷蔵冷凍や日持ちを調査

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栗を使ったレシピの中で、作りやすくて初心者向けなのがマロンペーストです。

マロンペーストを作っておけば、お菓子作りやパン作りに大活躍◎

すぐには食べきれない栗をマロンペーストにして保存する人も多いと思うのですが、手作りのマロンペーストはどうやって保存したらいいのか気になりますよね。

栗を長く楽しむために作ったマロンペーストなのに、日持ちしないのは残念ですし…。

マロンペーストは冷蔵だと日持ちしにくいですが、小分けにして冷凍保存すれば約1ヶ月(手作り)〜3ヶ月(市販)を目安に保存できます。

この記事では、マロンペーストをカビさせないための正しい冷凍手順(ラップの包み方)と、解凍後にボソボソしないための調整テクニックを紹介します。

マロンペーストの日持ち期間(冷蔵・冷凍)

マロンクリームとマロンペーストの違い

マロンペーストの日持ち期間を、手作りと市販で比較してまとめました。

冷蔵保存冷凍保存
手作りマロンペースト1〜2日約1ヶ月
市販品(開封後)3〜5日約3ヶ月

手作りマロンペースト:冷蔵1〜2日 / 冷凍1ヶ月

手作りのマロンペーストを冷蔵庫で保存した場合、日持ちは1〜2日が目安です。

意外に短いなと思うかもしれません。

マロンペーストが日持ちしないのは、栗自体が傷みやすいことに加えて、牛乳や生クリームなどを使うレシピだと水分が増えて傷みやすくなるからです。

特に、材料を混ぜた後に火にかけずに仕上げるタイプは傷みやすいので、作ったら早めに食べる前提で考えておくと安心。

基本的にはどのレシピで作ったマロンペーストでも、冷蔵だと日持ちはしにくいものと考えてくださいね。

市販品(開封後):冷蔵3〜5日 / 冷凍3ヶ月

市販のマロンペーストは、砂糖の量も多く衛生管理もしっかりと作られています。

手作りよりは日持ちしますが、一度開封したものは3〜5日以内を目安に食べきるのがおすすめです(商品表示がある場合はそちらを優先してください)。

サバトンなどの缶詰タイプの場合は、缶を開けたら必ず別容器(清潔な保存容器)に移し替えましょう。

缶のまま保存すると風味が変わることがあるので注意してください。

冷蔵庫で保存する場合は、清潔な瓶やタッパーなどに入れてください。

冷蔵庫内は乾燥しやすく他の食材のニオイもうつりやすいので、きちんとラップなりフタなりして保存しましょう。

傷みのサイン:酸っぱい匂い・糸引き・カビは即廃棄

マロンペーストが傷んでいるかどうかの見分け方です。

以下のような状態になったら、食べずに廃棄してください。

  • 酸っぱい匂いがする
  • 糸を引く、ネバネバしている
  • カビが生えている(白や緑の点々)
  • いつもと違う変色(白っぽい・黒ずむ など)がある

少しでも違和感を感じたら、もったいないと思っても食べないようにしましょう。

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風味を落とさない!マロンペーストの冷凍・解凍方法

フリーザーバッグ

マロンペーストは、冷凍保存なら手作りでも約1ヶ月を目安に保存できます。

冷凍しておけば、食べたいときにすぐ使えて便利ですよね^^

冷凍方法:1回分ずつラップで平らに包む

冷凍保存する際は、使いやすい分量ごとにラップで包んで、さらにジッパー付きの袋に入れましょう。

乾燥を防いで風味をキープしやすくなります^^

ラップで包む時のポイントは、空気を抜いて平らにすること。

空気が入っていると冷凍焼けしやすくなるので、できるだけぴったりと包んでください。

1回分の目安は50〜100g程度。

お菓子作りに使いやすい量で小分けにしておくと、後で便利ですよ。

解凍方法:冷蔵庫で自然解凍

冷凍したマロンペーストは、冷蔵庫内でゆっくり解凍するのがおすすめです。

生クリームや牛乳の入ったマロンペーストは、常温で解凍すると傷みやすくなることがあります。

また、電子レンジ解凍は風味や食感が変わりやすいので、できれば避けた方が無難です。

冷蔵庫で3〜4時間、または一晩かけてゆっくり解凍すると扱いやすいです。

解凍したマロンペーストはその日のうちに食べきってくださいね。

調整テク:パサつく時は生クリームか牛乳を少し足す

解凍後にパサつく場合は、少量の生クリームか牛乳を足して練り直すと滑らかになります。

目安はマロンペースト100gに対して大さじ1程度から。

様子を見ながら少しずつ調整しましょう(入れすぎるとゆるくなりすぎます)。

鍋で弱火にかけながら混ぜると、よりなじみやすいです。

火にかける場合は焦げないように注意してくださいね。

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余ったマロンペーストの使い切りレシピ

最後にマロンペースト使い切りのおすすめレシピを紹介します♪

トースト:パンに塗るだけ

一番手軽なのは、トーストに塗って食べる方法。

バターの代わりにマロンペーストを塗るだけで、朝食がちょっと嬉しくなります。

食パンにマロンペーストを塗ってトーストすると、香ばしい香りが広がっておいしいですよ。

マロンペーストとバターを一緒に塗ると、コクが増えて満足感が出ます。

もしペーストが固いときは、スプーンで少し練ってから塗ると広げやすいです。

仕上げにナッツを散らすと食感も出て、飽きにくくなります^^

マロンラテ:ホットミルクに溶かす

温めた牛乳にマロンペーストを溶かすだけで、簡単マロンラテの完成。

マロンペースト大さじ1〜2を、ホットミルク150mlに溶かします。

よく混ぜて溶かすのがポイント。寒い日のおやつタイムにぴったりです。

お好みでホイップクリームをのせると、カフェ風に仕上がりますよ。

甘みが足りない時は砂糖ではなく、はちみつを少し足すと風味が邪魔になりにくいです。

シナモンをひとふりするのも合います◎

マロンマフィン:生地に混ぜ込む

レシピはこちら→(マロンマフィン:Nadia)

マロンペーストをたっぷり混ぜ込んだマフィンです。

このままでもおいしいですが、私のおすすめアレンジは上からマロンペーストと生クリームを合わせたクリームを絞ること。

ちょっと特別感のあるデザートになりますよ^^

マロンミルクレープ

レシピはこちら→(新栗でマロンミルクレープ:Nadia)

マロンペーストはもうできているので、あとはクレープ生地を焼いてペーストをどんどんはさんでいけばOK!

マロンペーストが固い場合は、生クリームや牛乳で固さを調整してくださいね♪

層にするときは「薄く塗って回数を重ねる」と、食べた時に重たくなりにくいです。

冷蔵庫で少し休ませると落ち着いて切りやすくなりますよ^^

マロンクリームパン

レシピはこちら→(残ったマロンクリームde♡マロンクリームリングパン:Nadia)

パン生地にたっぷりとマロンペーストをぬるのがポイント!

成形の際に切り込みを入れますが、中のマロンペーストがはみでるくらい深く切り込みを入れると、きれいな仕上がりに◎

ある程度固さのあるマロンペーストは作業しやすく、パン作りにもぴったりですよ^^

ペーストがゆるい場合は、冷蔵庫で少し冷やしてから塗ると作業がしやすいです。

焼き上がりの香りがしっかり立つので、朝ごはんにも合います◎

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まとめ

マロンペーストの保存方法と日持ちをまとめました。

  • 手作りマロンペースト:冷蔵1〜2日、冷凍1ヶ月
  • 市販品(開封後):冷蔵3〜5日、冷凍3ヶ月
  • 水分が多く傷みやすいため冷蔵だと日持ちしにくい
  • 冷凍保存は1回分ずつラップで平らに包む(空気を抜く)
  • 解凍は冷蔵庫で自然解凍が基本
  • パサつく時は生クリームや牛乳を少し足して調整
  • 市販缶詰は開封後に別容器へ移し替える
  • 酸っぱい匂い・糸引き・カビは即廃棄
  • 使い切りはトースト、マロンラテ、マフィンなどが手軽

マロンペーストは水分が多いので、冷蔵保存だと日持ちしにくいです。

日持ちさせたいなら、冷凍庫での保存がおすすめ。

小分けで冷凍しておけば、使いたい時に必要な分だけ解凍できて便利ですよ^^

いろいろなお菓子やパン作りに活用してくださいね◎

関連記事:マロンクリームとマロンペーストの違いは?それぞれの使い方も紹介!

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