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肉団子のようなひき肉を成形して作る料理は、手や調理器具がギトギトになるのがどうも苦手で…。
なので、作るときは気合を入れてまとめて大量に作っちゃいます!
大量に作った肉団子を冷凍したいけど、「わざわざお湯を沸かして茹でるのが手間」「生のまま冷凍したら団子同士がくっつく?」と迷ったことはありませんか?
肉団子は生のまま冷凍するとふっくらジューシーに仕上がり、茹でてから冷凍すると調理の時短になります。
用途によって使い分けるのがベストです。
この記事では、それぞれの方法のメリット・デメリット比較と、生のままでも団子同士がくっつかずにパラパラ冷凍できる裏技を紹介します。
肉団子の冷凍は「生」と「加熱後」どっちがおすすめ?

肉団子を冷凍する方法は、生のままと加熱後の2つ。
それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
生のまま冷凍:肉汁が逃げず、煮込むとフワフワ(鍋・スープ向き)
大量に作った肉団子の冷凍保存は生のままでも大丈夫◎
凍ったままでもいろんな料理に使えて便利ですよ^^
メリット
- 加熱する・冷ます手間がない
- すぐに冷凍できる
- アレンジできるバリエーションが多い
- 肉汁が逃げず、煮込むとふっくらジューシーに仕上がる
私だけかもしれませんが、「ひき肉を捏ねて団子状にする」、この作業だけでもう体力を使い切っちゃうんですよね。
なので、加熱する・冷ます手間がないっていうのはすごく大きなメリット。
焼く・揚げるだけじゃなく、鍋やスープの煮込み料理に使っても◎
生のままだと「今日はスープ」「明日は甘酢」みたいに方向転換しやすいのも強いです。
デメリット
- 保存時に形が崩れやすい
- 保存期間が短い(目安:2〜3週間)
- くっつかないように冷凍する工夫が必要
生の肉団子は、目安として2〜3週間くらいで使い切るのがおすすめ。
冷凍中に菌が増えるわけではないですが、長く置くほど乾燥(冷凍焼け)やニオイ移りが出やすくなります。
加熱後冷凍(約1ヶ月目安)と比べると、少し短めで回すのが安心です。
茹でて/揚げて冷凍:レンジ解凍でお弁当にすぐ使える(甘酢あん・照り焼き向き)
加熱してから冷凍する方法も、もちろんあり。
調理済みなので、解凍すればすぐ食べられるのが最大のメリットです。
メリット
- レンジ解凍でお弁当にすぐ使える
- 保存期間が長い(目安:約1ヶ月)
- 甘酢あん・照り焼きなど、味付けして冷凍もできる
朝の忙しい時間に、レンジで温めるだけで済むのは助かりますよね。
味付けまで済ませて冷凍しておくと、さらに便利です。
デメリット
- 加熱する・冷ます手間がかかる
- 少しパサつく場合がある
- 料理のバリエーションが限られる
加熱済みは再加熱で少しパサつくことがあります。
すでに火が通っている分、生から調理するほどの自由度は下がるのもポイントです。
失敗知らず!肉団子を「生のまま」くっつかずに冷凍するコツ

生のまま冷凍すると、団子同士がくっついてしまうのが悩み。
でも、ちょっとした工夫でパラパラに冷凍できます。
バラ凍結の手順:一度凍らせてからジップロックに移す
これが一番確実な方法。団子同士が離れた状態で一度凍らせてから、保存袋に移します。
手順
- バットにラップを敷く
- 肉団子を間隔を空けて並べる(くっつかないように)
- 冷凍庫に入れて2〜3時間凍らせる
- カチカチに凍ったらジップロックに移す
- 空気を抜いて密閉し、冷凍庫で保存
この方法なら、使いたい分だけ取り出せるので本当に便利。
最初の「一度凍らせる」が面倒でも、あとがラクになります。
時短テク:片栗粉をまぶして袋に入れる
バラ凍結が面倒なら、片栗粉をまぶして袋に入れる方法もあります。
手順
- 肉団子に片栗粉を薄くまぶす
- ジップロックに入れる
- 空気を抜いて密閉し、冷凍庫で保存
片栗粉が表面をコーティングして、くっつきにくくなります。
完全にくっつかないわけではないので、袋に入れたら最後に平らにして冷凍しておくと、割って取り出しやすくてラクですよ。
調理するときは片栗粉ごと使えば問題ありません◎
冷凍肉団子の美味しい解凍・調理方法

生の肉団子は、解凍すると余計な水分や臭みが出てしまうこともあります。
なので、基本は凍ったまま調理するのがおすすめ◎
スープ・鍋:凍ったまま水から煮る(良い出汁が出る)
鍋やスープなど、煮込み料理は中まで火が入りやすいです。
凍ったまま入れて、しっかり煮込めばOK!
ただし、沸騰したお湯にいきなり入れると表面だけ煮えて中が冷たいことがあるので注意。
水から煮ると、肉団子からじわじわ良い出汁が出てスープもおいしくなります。
シチューやカレーに入れる時はルーを入れる前に肉団子を入れてください。
ルーを入れた後だと肉団子に火が入りにくくなるので注意が必要です。
揚げる:低温からスタートして最後に高温で
肉団子は凍ったまま油の中に入れます。
揚げるときは、油の温度は低温からスタートするのがポイント◎
高温から入れると中まで火が入る前に焦げやすいので、低温でじっくり→最後の30秒だけ高温にすると外がカリッとしておいしいです^^(油ハネ対策で、いきなり入れずそっと入れるのも大事。)
最後に割ってみて、中心まで火が通っているかだけは必ずチェックしてくださいね。
焼く:蒸し焼きにしてふっくら仕上げる
焼く場合は、凍ったままだとなかなか火が入りません。
最初に表面に焦げ目をつけたあと、蓋をして蒸し焼きにしましょう。
中まで火が入りやすく、ふっくら仕上がっておすすめです^^
冷凍肉団子を使う場合は、さらに4分ほど蒸し焼きの時間をのばして様子をみてください。
水分が足りないと焦げやすいので、少しだけ水を足して蒸気を出すと失敗しにくいです。
お弁当:加熱済みはレンジ解凍、生は揚げ焼き
お弁当に使う場合は、加熱済みと生で対応が変わります。
- 加熱済みの肉団子:レンジで温めてお弁当に。味付け済みなら温めるだけでOK。
- 生の肉団子:フライパンで揚げ焼きにして中までしっかり火を通し、最後にタレで絡める。
朝の時短なら、やっぱり加熱済みのほうが便利です◎
どちらの場合も、粗熱を取ってから詰めると水滴が出にくくて安心です。
冷凍肉団子を美味しく使うコツ

日持ち:生なら2〜3週間、加熱後なら1ヶ月
冷凍肉団子の保存期間は、生と加熱後で異なります。
- 生のまま冷凍:約2〜3週間を目安に使い切る
- 加熱後に冷凍:約1ヶ月を目安に使い切る
生のまま保存は短期回転向きですが、加熱する手間がないのはやっぱり助かります^^
タネの工夫:豆腐を入れると解凍後も固くなりにくい
冷凍前提で肉団子を作るなら、タネに豆腐を混ぜるのがおすすめ。
豆腐を入れるメリット:
- 解凍後も固くなりにくい
- ふっくら柔らかく仕上がる
- 肉の量が少なくて済む(節約になる)
豆腐は水切りしてから混ぜましょう。
ひき肉と豆腐の割合は、ひき肉300gに対して豆腐150g程度が目安です。
豆腐を入れることで、冷凍・解凍後もパサつきにくくなります。
冷凍肉団子のアレンジレシピ
冷凍保存した肉団子を使ったレシピを紹介します。
まとめ
肉団子の冷凍保存方法と調理法をまとめました。
- 生冷凍は肉汁が逃げずふっくら、加熱後冷凍は時短
- 生冷凍の保存期間は2〜3週間、加熱後は1ヶ月
- くっつかない冷凍はバラ凍結か片栗粉をまぶす
- スープ・鍋は凍ったまま水から煮る
- 揚げるときは低温からスタート
- 焼くときは蒸し焼きにする
- お弁当は加熱済みならレンジ、生なら揚げ焼き
- 豆腐を入れると解凍後も固くなりにくい
肉団子の冷凍保存を生でしておくと、凍ったままいろいろな料理に使えるのが最高にラクです。
用途に合わせて、生冷凍と加熱後冷凍を使い分けてくださいね^^

