おからパウダーの戻し方は水4倍が正解!生おからへの換算早見表と代用のコツ

おからパウダーの戻し方は?水で戻すと生おから何グラム?

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食物繊維を豊富に含み、健康や美容にいいと話題のおからパウダー。

使ってみたいけれど、なじみがないからおからパウダーの戻し方が分からない…なんて人も多いのではないでしょうか?

生おからを使うレシピを作りたいのに、手元におからパウダーしかない。

水で戻せば代用できる?水はどれくらい入れるの?と疑問に思いますよね。

おからパウダーを生おからに戻す目安は、パウダー1:水4(重量比)です。

この比率を基準にすると、生おからの代用がしやすくなります。

この記事では、おからパウダーの戻し方を計算不要で一目でわかるグラム別・換算早見表と、戻さずにそのまま使う時のコツも紹介します。

おからパウダーの戻し方!基本比率は「1:4」

おからパウダーの戻し方

おからパウダーは生のおからを乾燥させたもの。

水で戻すと、生おからに近い状態として使えます。

「生おからを毎日の食事に取り入れたいけれど、日持ちしないし買いだめできないのは不便…」と考えている人にとって、おからパウダーはおすすめです^^

ハードルの高いおから料理を、ぐっと手軽に取り入れられますよ◎

基本ルール:パウダー10gに対して水40gで、生おから50gになる

おからパウダーの戻し方は簡単◎

基本の比率は、おからパウダー1:水4(重量比)です。

例えば、おからパウダーが10gだとしたら水の量は40g。

これで生おから約50gになります。

つまり、おからパウダーを水で戻すと、約5倍の量になるということですね。

戻し方の手順

  • ボウルにおからパウダーと4倍の水を入れる
  • 水がなじむよう全体を混ぜる
  • 基本は混ぜてすぐ使えるが、数分置くとより馴染む

水の量が少ないので、おからパウダー全体に水がまわるよう、全体を混ぜておくのを忘れずに。

戻した生おからは基本は水気を切らず、そのまま調理に使えます。(ゆるく感じたら、仕上がりで調整すればOKです)

私も初めておからパウダーを戻したときは、出来上がった量にびっくりしました^^;

でも、慣れればとても便利ですよ。

注意点:製品によって吸水率が多少異なるが、まずは4倍から調整

おからパウダーには、製品によって微粉(微細)と粗挽きがあります。

粉末の大きさによっても多少量は変化しますが、まずは1:4の比率で試せばOKです。

もし戻したおからが固めに感じたら、少し水を足して調整してください。

逆に、水っぽくなりすぎた場合は、キッチンペーパーで軽く水気を切るといいでしょう。

製品のパッケージに戻し方の指示がある場合は、それに従うのが一番確実です。

ただ、記載がない場合は、この1:4の比率を覚えておけばかなり便利◎

ヨーグルト戻し:豆乳やヨーグルトで戻すと食べやすい

水だけでなく、ヨーグルトや豆乳で戻すと食べやすくなり、デザート感覚で続けやすいです。

ヨーグルトで戻す場合は、おからパウダー大さじ1(約6g)に対してヨーグルト大さじ2〜4程度が目安。

よく混ぜて冷蔵庫で30分ほど置くと、もったりして食べやすくなります(お好みで調整OK)。

豆乳で戻す場合も、まずは大さじ2〜4程度から。

甘みが欲しい時は、はちみつやメープルシロップを少し加えると、満足感のあるヘルシーおやつになりますよ(混ぜてすぐより、少し置いた方がなじみやすいです)。

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【計算不要】おからパウダー⇔生おから換算早見表

おからパウダー

レシピに生おから100gと書いてあるけど、おからパウダーで作りたい時、計算が面倒ですよね。

そんな時のために、換算早見表を作りました。

グラム別換算表:生おから50g〜200g分

作りたい生おからの量おからパウダー
生おから50g分10g40g
生おから100g分20g80g
生おから150g分30g120g
生おから200g分40g160g

例えば、おから料理のレシピで【おから:200g】と記載がある場合は、おからパウダーを40g+水160gでOKです。

おからは水分を含むので、少量でも意外と満足できます。

初めておから料理を作るなら、まずはレシピ通りの分量で一度作ってみるのがおすすめです(おから料理だけでお腹いっぱいになった経験があるので…)。

大さじ換算:大さじ1(約6g)=生おから約30g分

おからパウダーを大さじで計る場合の目安も知っておくと便利です。

  • おからパウダー大さじ1(約6g)= 生おから約30g分
  • おからパウダー大さじ2(約12g)= 生おから約60g分
  • おからパウダー大さじ3(約18g)= 生おから約90g分

ただし、戻したあとは基本的に水気を切らずに調理に使うので、水の量が多すぎたり少なすぎると食感が変わります。

少し手間はかかりますが、できればおからパウダーの量と水の量はキッチンスケールで計量してくださいね◎

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戻さずそのまま使える?料理ごとの使い分けテクニック

おからパウダー

実は、おからパウダーは料理によっては戻さずにそのまま使える場合もあります。

使い分けを知っておくと、もっと便利に活用できますよ。

ハンバーグ・肉団子:戻さずそのまま入れて、肉汁や卵の水分を吸わせる

ハンバーグや肉団子のタネに混ぜる場合は、おからパウダーを戻さずそのまま入れるのがベスト。

肉汁や卵の水分を吸ってくれるので、ふっくらジューシーに仕上がります。

パン粉の代わりにおからパウダーを使えば、糖質オフにもなって一石二鳥。

目安は、ひき肉300gに対しておからパウダー大さじ2〜3程度です。

混ぜた後、5〜10分置いてから成形すると、おからパウダーが水分を吸ってまとまりやすくなります。

ポテサラ風・和え物:しっかり戻してから使う(マヨネーズで調整)

おからのポテトサラダ風や和え物には、しっかり戻してから使いましょう。

戻したものは生おからとして、料理やお菓子作りに活躍しますよ^^

レシピはこちら→(おからサラダ:Nadia)

マヨネーズやウインナーといったこってりした食材を使うことで、おからの物足りなさを補います。

戻したおからに、マヨネーズやお酢で味を調整すると、ポテトサラダっぽいヘルシーサラダになりますよ。

卯の花:戻してから出汁で煮る定番料理

おからを使った定番料理と言えば卯の花。

レシピはこちら→(しっとりおいしい!卯の花:Nadia)

戻したおからと具材をだし汁で煮込むだけなので、意外に簡単です^^

パサつきがちなおからですが、だし汁をたっぷり含ませることで、しっとりとした仕上がりになります。

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戻したおからパウダーの保存方法は?

戻したおからパウダー

水で戻したおからパウダー、つまり生おからは日持ちしません。

密閉容器に入れて必ず冷蔵庫で保存してください。

戻したおからパウダーは水分を多く含み、傷みやすくなっています。

できるだけ早く、2〜3日以内には使い切りましょう。

冷凍保存:約2週間保存可能、凍ったまま調理に使える

おからパウダーを水で戻したものの使い切れない…なんてときは、生おからを冷凍する手もあります!

冷凍保存の手順

  • 生おからは小分けにしてラップで包み平らにする
  • ジッパーバッグに重ならないように入れて冷凍庫で保存

冷凍した生おからは約2週間保存できます◎

凍ったまま調理に使えるので、あらかじめ多めにおからパウダーを水で戻しておいて、一気に冷凍しておくと手間がかかりませんね^^

冷凍する時は、1回分ずつ小分けにしておくと便利。

50g単位で冷凍しておけば、使いたい時にすぐ取り出せます。

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まとめ

おからパウダーの戻し方と換算方法をまとめました。

  • 黄金比率はパウダー1:水4(重量比)
  • パウダー10gに水40gで生おから50gになる
  • 生おから100g分=パウダー20g+水80g
  • 生おから200g分=パウダー40g+水160g
  • 大さじ1(約6g)=生おから約30g分
  • 混ぜてすぐ使えるが数分置くとより馴染む
  • ヨーグルトや豆乳で戻すと食べやすい
  • ハンバーグは戻さずそのまま入れる
  • ポテサラ風・卯の花はしっかり戻す
  • 冷蔵保存は2〜3日以内に使い切る
  • 冷凍保存なら約2週間、凍ったまま使える

おからパウダーの戻し方は「1:4」を基準にすれば迷いにくいです。

戻したあとは基本的に水気を切らずに使うので、水の量が多すぎたり少なすぎると食感が変わりやすいところだけ注意。

少し手間はかかりますが、パウダーと水は一度計量しておくと、次からかなりラクになりますよ◎

関連記事:おからパウダーの代わりに使えるものは?代用品や生おからで代用できるか調査

関連記事:おからパウダーで作るお菓子!すぐできる簡単なレシピまとめ

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