パン粉の代用はオートミールでOK!粉砕なしで揚げ物がザクザクになるコツ

パン粉の代わりにオートミール!風味の違いや使うときのコツ

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フライの衣にしたりハンバーグのつなぎにしたり。

何かと使う機会の多いパン粉ですが、いざ使おうとなったときに限ってなかったりするんですよね^^;

そんなときパン粉の代わりにオートミールが使えます!

オートミールはパン粉の代用として便利で、揚げ物の衣にすればザクザク食感、ハンバーグのつなぎにすれば水分を吸ってふんわり仕上がります。

この記事では、オートミールをパン粉の代わりにする方法とや、調理別に揚げ物は「粉砕なしでもOK」、つなぎは「ふやかしてなじませる」など、衣が剥がれにくくするコツを紹介します。

買ったはいいけれど使い道に困ってるオートミールがあるという人にもおすすめです^^

【揚げ物編】オートミールをパン粉の代わりにする手順とコツ

オートミール

オートミールを揚げ物の衣に使うと、ザクザク寄りになるか、少しモチっとした食感になるかはオートミールの種類によって変わります。

そのまま使う:クイックオーツなら粉砕なし

クイックオーツ(インスタントオーツ)なら粒が小さいので、粉砕なしでそのまま衣にできます。

ザクザク感が出やすく、時間が経っても食感が残りやすいのが特徴。

よりザクザク感を出したいときは、粒が大きめのオートミールを使うのもあり。

ただしロールドオーツ(大粒)は衣につきにくいので、袋に入れて麺棒で叩いて軽く砕いてから使うと扱いやすいです。

逆に、粒が小さいオートミールは食感がやさしめになりやすいので、歯が弱い人や小さな子どもにはこちらの方が食べやすいと思います。

剥がれ防止:バッター液でしっかりコーティング

大きめの粒のオートミールは【小麦粉→卵→オートミール】の順番だとしっかり衣がつかないことも。

ですので、あらかじめ小麦粉+水(必要なら卵)で作った【バッター液】に食材をくぐらせてからオートミールをつけるのがおすすめです。

バッター液をしっかりつけてからまぶし、手でギュッと押さえるのがコツ。

衣付けの手間も減って、揚げ物のハードルが下がりますよ^^

レシピはこちら→(フライには!!バッター液(覚え書):Cookpad)

レシピでは卵も入れていますが、私は卵がもったいないのでいつもなしで作っています。

卵がない分ゆるさが変わるので、水を足して液のかたさを調整してください。

風味を足す:シーズニングスパイスをプラス

オートミールは風味が控えめなので、衣にすると存在感が薄めに感じることがあります。

パン粉の香ばしさが恋しいときは、オートミールにシーズニングスパイスをブレンドして使ってみましょう。

物足りなさを感じるときは、オートミールにバジルや粉チーズなどを少しブレンドしてみてくださいね。

ほんの少し足すだけで衣に風味がつき、揚げ物のおいしさが上がります。

香りが気になるオートミールを使うときにも、試しやすい方法です。

オートミール特有の穀物っぽい香ばしさが出て、揚げ物にするとナッツのような風味でおいしく感じることもあります。

おすすめレシピ:クリスピーチキン

レシピはこちら→(アス食★オートミールでクリスピーチキン:Cookpad)

粗めに砕いたオートミールが食感を作ってくれるレシピです。

バッター液に牛乳を入れるとコクが出やすく、粉チーズが風味を足してくれます◎

ざっくり食感が好きなときは、オートミールを砕きすぎない方が作りやすいですよ^^

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【ハンバーグ編】つなぎにするならふやかすと失敗しにくい

オートミール

オートミールの使い方としておすすめなのが、ハンバーグなどのつなぎに使うこと!

オートミールが肉汁を吸ってジューシーでやわらかな食感にしてくれます。

手順:水でふやかしてレンチン

オートミールに牛乳や水を加えてレンジで加熱し、冷ましてから肉だねに混ぜるのが基本です

粒が細かいタイプならそのまま混ぜても作れることはありますが、ふやかしてからの方が全体になじみやすいです。

肉だねと合わせたときに全体がまとまりやすくなり、食感もやわらかめに仕上がります。

ハンバーグに牛乳を入れるときは、水ではなく牛乳でオートミールをふやかしてもOKです^^

効果:肉汁を吸ってジューシーに感じやすい

肉汁を吸って、パン粉よりジューシーに感じやすいです。

そのぶん、しっかり食感のあるハンバーグが好きな人は、オートミールを入れすぎないようにしましょう。

しかも、食べたときのオートミール感が出にくいので、オートミールに慣れていない人でも食べやすいと思います。

かさまし食材として使うのもおすすめです。

おすすめレシピ:やわらかハンバーグ

レシピはこちら→(ふわとろ食感!オートミール入りずぼらハンバーグ:Nadia)

水でふやかしたオートミールがハンバーグをやわらか食感に。

かさまし効果もあるので、ミンチ肉の量は100gでもたっぷり2〜3人分のハンバーグが作れますよ^^

ふやかしてから混ぜるだけなので、パン粉がない日の置き換えとしても試しやすいです。

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パン粉とオートミール、どっちがヘルシー?目安の比較

オートミール

オートミールをパン粉の代用にすると食物繊維もとれ、糖質を意識したいときにも使いやすいです。

ただ、カロリーは置き換えれば必ず下がる…というほど単純ではないので、「何を増やしたいか(食物繊維など)」で考えるのがおすすめ。

食物繊維という点では、オートミールは摂りやすい食材です。

カロリーだけを目的にするより、食物繊維を増やしたいときに向いています。

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パン粉の代わりにオートミールを使う場合の分量

オートミール

パン粉の代わりにオートミールを使う場合の分量ですが、基本的にはパン粉と同じ量(大さじ1なら大さじ1)でOKです。

ただ、粒が大きいオートミールは同じ大さじでも隙間が多くなり、重量が軽くなりやすいです。

あとから足りなくなるのが面倒な人は、粒が大きい場合だけ1.2倍くらいを目安に用意してみてくださいね(余った分はそのまま戻せます)。

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まとめ

今回は、パン粉の代わりにオートミールを使う方法をまとめました。

  • 揚げ物:クイックオーツなら粉砕なしでそのままOK、ザクザク食感
  • 剥がれ防止:バッター液でコーティングして、手でギュッと押さえる
  • 風味を足す:バジルや粉チーズを少しブレンド
  • ハンバーグ:水や牛乳でふやかしてからレンチンして混ぜる
  • 食感:ジューシーに感じやすく、オートミール感は出にくい
  • 食物繊維:オートミールは摂りやすい
  • 分量:基本はパン粉と同じ、粒が大きい場合は少し多めに用意

食物繊維がとれて、つなぎにも衣にも使えるオートミールはパン粉の代用品として便利です。

パン粉を使うのと同じ分量でいいので、試しやすいのもいいですよね◎

パン粉がないときだけでなく、オートミールの使い道に迷っているときも使ってみてください!

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