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春のパン祭りでシールを集めるともらえるお皿、人気ですよね。
私の実家にも10年以上使っている春のパン祭りのお皿があります^^
人気の秘密はどんな料理にも合うシンプルな見た目と、割れにくいと評判の丈夫さ。
ただ、グラタンやトーストを焼きたい時に、オーブンやトースターで使っても大丈夫なのか気になりますよね。
結論から言うと、春のパン祭りのお皿はオーブンでは使えません。
強化ガラス製ですが耐熱ガラスではないため、高温での調理は割れる危険があります。
トースターは注意すれば使える場合もありますが、自己責任になります。
この記事では、使い分けの目安と注意点をまとめました。
春のパン祭りの皿はオーブン・トースターで使える?

まず、オーブンとトースターでの使用可否をまとめます。
| オーブン | ×使用できない |
| トースター | △注意して使用する(自己責任) |
春のパン祭りのお皿はオーブンで使えませんが、トースターでは使える場合もあります。
ただし、いくつか注意点があります。
オーブンがNGな理由:耐熱ガラスではない
春のパン祭りのお皿は強化ガラスといって丈夫なガラスで作られていますが、耐熱ガラスではありません。
強化ガラスは衝撃には強いのですが、急激な温度変化(熱い→急に冷えるなど)には弱いという性質があります。
オーブンのように高温で加熱する用途は、割れる危険があるためおすすめできません。
グラタンやパンを焼く用途には向いていないので、別の耐熱皿を使いましょう。
トースターで使う場合の注意点
トースターで使用する際には以下のことに注意してください。
- 高温にしすぎない(短時間・低め設定で様子を見る)
- お皿が熱いうちに冷たい水につけない
- 濡れた布巾で触らない/濡れた場所に置かない
急激な温度変化に弱いため、お皿をトースターで熱したあとに冷たい水につけたり、濡れた布巾で触れたりしないようにしましょう。
加熱ムラや過熱を避けるため、空焚き状態にしない・具材をのせるなども意識すると安心です。
よく「200℃くらいまでなら…」という話も見かけますが、これは春のパン祭りのお皿の耐熱温度として表示されている数字ではありません。
私は念のため弱め設定で短時間から試してトースターで使用していました。
これまでに春のパン祭りのお皿が割れたり変形したことはありませんが、トースターで使用する際は十分取り扱いに気を付けて自己責任でお願いします。
春のパン祭りの皿は電子レンジや食洗機で使える?
オーブンやトースターは注意が必要ですが、電子レンジと食洗機はどうでしょうか。
電子レンジ:温め直しならOK
| 電子レンジ | ◎使用できる |
春のパン祭りのお皿は電子レンジで使えます。加熱して火を通したり、温め直したりできます。
毎日の食事の用意で電子レンジを使用する機会は多いので、春のパン祭りのお皿が使えるのは嬉しいですね^^
電子レンジで使う場合、急激な温度変化には注意が必要です。
私はよく電子レンジで野菜の下ごしらえをします。
わざわざお湯を沸かして茹でるより楽ちんなので。
電子レンジで加熱後、色止めのためにお皿ごとすぐに冷水につけるのですが、春のパン祭りのお皿はこのような使い方はNG。
お皿が割れる恐れがあるので、気を付けてください。
食洗機:基本的にOK
| 食洗機 | ◎使用できる |
春のパン祭りのお皿は食洗機で使えます。
一度使ったらもう使わない生活には戻れない食洗機。
食器を選ぶときは【食洗機対応かどうか】で選ぶという人も多いと思うので、そんな人たちにも春のパン祭りのお皿は重宝されています^^
春のパン祭りのお皿を食洗機に入れる際は、お皿にひびや欠けがないか十分に確認してください。
春のパン祭りのお皿は強化ガラスで割れにくい素材ですが、一点に力が集中するとそこから割れてしまいます。
食洗機から出したらお皿が粉々…なんてことにならないよう、ひびや欠けがあるお皿は破棄しましょう。
強化ガラスと耐熱ガラスの違い

春のパン祭りのお皿が「強化ガラス」であって「耐熱ガラス」ではないと説明してきましたが、この2つの違いを理解しておくと、どんな場面で使えるかが分かりやすくなります。
強化ガラス:衝撃に強いが熱に弱い
強化ガラスとは、通常のガラスに熱処理を行い急激に冷やしたもの。
耐圧強度が一般的なガラスの3.5〜4倍あるので(参考:ガラスの種類辞典)、窓やテーブルトップといった生活に密着した箇所で使用されることの多い素材です。
春のパン祭りのお皿はこの強化ガラスで作られているため、落としても割れにくく丈夫です。
ただし、強化ガラスは冷やすときにできた表面の薄い膜さえ割れると、簡単に壊れてしまうという性質があります。
割れにくいのは確かなのですが、一点に集中して加わるような力にはめっぽう弱いんですね。
なので、春のパン祭りのお皿を扱うときは、他の食器の角などをぶつけないよう注意が必要です。
耐熱ガラス:熱衝撃に強い(グラタン皿など)
一方、耐熱ガラスは急激な温度変化に強く作られています。
グラタン皿やパイ皿、計量カップなど、オーブンや電子レンジで加熱する用途に使われるガラスです。
耐熱温度差が大きいため、高温のオーブンから取り出してすぐに冷たい場所に置いても割れにくいのが特徴。
ただし、衝撃への強さは強化ガラスに劣ります。
別途耐熱ガラスのグラタン皿などを用意するのがおすすめです。
100均やニトリでも手頃な価格で購入できますよ。
春のパン祭りの皿の耐熱温度は?

春のパン祭りのお皿は耐熱ガラスではないため、オーブン調理に使えるような「耐熱温度」がはっきり表示されているわけではありません。
強化ガラスは急激な温度変化に弱いので、「何℃なら絶対大丈夫」という考え方よりも、加熱用途(オーブン・長時間の高温加熱)は避けるのが安全です。
耐熱温度差120℃の意味
ガラス製品には【耐熱温度差120℃】のような記載があることがあります。
ここでの注目ポイントは、【耐熱温度差】ということ。
これは「120℃までしか耐えられない」という意味ではありません。
耐熱温度差と耐熱温度は違います。耐熱温度差とは高温にしたガラスを水中に投入して急冷させた時、破損に耐えうる温度差のことです。
iwaki
つまり、温度そのものより「急に冷える/急に熱くなる」といった熱衝撃がポイントなんですね。
春のパン祭りのお皿は耐熱ガラスではないので、耐熱温度差の話をオーブン使用の根拠として当てはめないよう注意しましょう。
春のパン祭りの皿は割れないって本当?
「地震のとき無事だったのは春のパン祭りのお皿だけ」「春のパン祭りのお皿は割れないどころか、丈夫すぎて他のお皿を割ってしまう」
SNS上では「割れない自慢」があるくらい、丈夫で割れにくいとされる春のパン祭りのお皿。
でも、春のパン祭りのお皿も状況次第で割れることはあります。
白いお皿は強化ガラスですので一般のガラス製品より丈夫に出来ていますが、決して「割れない」「欠けない」ということではありません。
山崎製パン
ヤマザキのHPにも記載があるぐらいなので、「春のパン祭りのお皿は割れない」という口コミがメーカーにまで伝わっていることが分かりますね。
丈夫なのは確かですが、過信は禁物です。
春のパン祭りの皿はオーブンで使えない!まとめ
- 春のパン祭りのお皿はオーブンでは使えない(耐熱ガラスではないため)
- トースターは低め設定・短時間なら使える場合もあるが自己責任
- 電子レンジと食洗機は基本的にOK
- 急激な温度変化(熱いお皿を冷水につけるなど)は避ける
- 強化ガラスは衝撃に強いが熱衝撃には弱い
- 耐熱ガラスは熱衝撃に強い(グラタン皿などに使われる)
- 割れないわけではない(ひびや欠けに注意)
春のパン祭りのお皿は軽くて丈夫な強化ガラスを使用していますが、耐熱ガラスではないのでオーブンでは使えません。
また、トースターで使う際も「高温にしない」「濡らさない」「急冷しない」など、熱衝撃を避ける工夫が必要です。
適切に使えば何十年も長持ちするほど丈夫な春のパン祭りのお皿。
その時にしかもらえないので、大事に使っていきたいですね^^

