節分に豆まきしないとどうなる?由来や意味を紹介!

豆まきをしないとどうなる?由来や意を調査

節分の日は我が家も恵方巻を作って食べますが、豆まきはしたことがありません。

家が狭いのが一番の理由で、あと用意や片付けも面倒で^^;

子どもは幼稚園なり学校で豆まきをやってきてるみたいなのでいいかなと…。

豆まきには『悪い厄を追い払う』意味があるのでやった方がいいのは分かるのですが、節分に豆まきをしないとどうなるのでしょうか?

気になるのは、豆まきをしないことで何か悪いことが起きるんじゃ?ということですよね。

そこで今回は、

  • 節分に豆まきしないとどうなる?
  • 節分の由来と意味
  • 節分に落花生を撒く地域も

3つについてまとめました。

スポンサーリンク

節分に豆まきしないとどうなる?

豆まき

節分に豆まきをしたほうがいいのは分かってても、実際にはなかなかできないことだってありますよね。

節分の日は平日であることが多いので時間がなかったり、豆を用意できなかったり。

それぞれ事情があると思います。

結論から申し上げると、節分に豆まきをしないと何か災いが起きるなんてことはありません。

安心してください!

豆まきには災いを追い払うという意味があるので、もちろん豆まきを行ったほうがいいでしょう。

しかし、やらなかったからといって不幸になるなんてことはないので大丈夫!

これを聞いて私も安心しました^^

もし、どうしても豆まきをしないことが気になるなら、節分の翌日でも時間のあるときでも豆まきを行ってもいいそうです^^

「豆まきはしたいけど、豆が散らかるのは嫌だなあ…」なんて人は、いくつかの豆がパックに入ったものを使うのがおすすめです。

豆が一粒ずつ散らばらないので片付けがぐんと楽になりますよ!

鬼役の人は当たると痛そうですけどね…(笑)

スポンサーリンク

節分の由来と意味

豆まき

節分に恵方巻を食べるようになったのはここ最近の話ですが、節分自体は日本でも昔からある風習のひとつ。

節分の由来とその意味を詳しく見ていきましょう。

節分の由来

節分では、鬼のお面をつけた人に向かって「鬼は外福は内」といって豆を投げますよね。

鬼を追い払う行事は、『おにやらい』と言われる宮廷の行事が発祥なんだとか。

身分の高い貴族が、桃の矢とヨシという植物でできた弓をもって、鬼に扮した家来を追いかけるというものでした。

室町時代には、弓と矢ではなくお米をまく、今の節分と同じような形式の行事になりました。

節分の意味

節分の日は、『立春』の前日になります(なので、毎年節分の日は変わります)。

1年間を24等分した『二十四節気』において立春は新年の始まりとされています。

その前日にあたる節分は、いわば大晦日のような日。

翌日から始まる新たな1年を幸せに過ごすために、悪いものを落とす厄払いをする必要があったのです

ここで、節分の日に豆を撒く理由が出てきます。

豆には

・『魔を滅する』という意味に通じる

・豆は鬼毒を消して痛みを鎮めると言われている

・豆は五穀(米、麦、アワ、キビ、豆)の中で一番投げつけると痛い

上記のような意味があると言われています。

鬼や厄を追い払って退治するのに豆は一番適しているんですね。

スポンサーリンク

節分に落花生を撒く地域も

節分落花生

節分には欠かせない豆ですが、日本全国には豆でなく落花生を撒く地域もあるんです。

「節分に何を撒くか」アンケートをとった結果がこちら↓

Q.節分に何をまきますか?(「節分に家で豆まきをしますか?」という質問に「はい」と答えた598名対象、複数回答可)

1位 大豆 73.4%

2位 落花生(殻付き) 29.8%

3位 小豆 3.0%

落ちても拾いやすいから? 節分に落花生をまく地域

大豆が圧倒的に1位ですが、落花生を撒く人が約3割もいるのは驚きでした…!

そしてこの落花生を撒く地域で圧倒的に多いのが、北海道や東北地方などの寒い地域。

なぜ寒い地域で落花生を撒くのか、その理由ははっきりとは分かりません。

雪が多く積もる中で豆まきをしたときに、大豆より落花生のほうがひろいやすく、あとから食べるときに衛生的だからとも言われています。

ただ、雪の積もらない宮崎県や鹿児島県でも、実は落花生を撒くと答えたひとのほうが多かったんです。

なぜか理由が気になるところですが、どうやら鹿児島県は西日本で随一の落花生の作付面積を誇っていることが関係しているよう。

また、「煎った大豆より落花生のほうがおいしいから」なんて意見もありました。

確かに、落花生のほうが食べなれてるしおつまみにも再利用できていいですよね。

案外この「おいしいから」という意見が一番の理由かもしれません^^

スポンサーリンク

まとめ:節分に豆まきしないのもあり

  • 節分に豆まきをしないからといって災いが起きるわけではない
  • 節分の日に豆まきができなかったら翌日に行っても大丈夫
  • 節分の由来は、宮廷で行われていた『おにやらい』という行事がもとになっている
  • 節分に豆を撒くのは、豆が一番厄を払うのに適しているとされているから
  • 雪の多い地域では、雪の中でも拾いやすいように大豆の代わりに落花生を撒く

節分の豆まきには、悪い厄を追い払って新年を幸せに過ごすという意味が込められています。

やらないよりはやった方がいいですが、豆まきをしなかったからといって悪いことが起きるわけではないので安心してください。

大豆を撒く代わりに落花生を撒く地域もあるし、自分たちでやりやすいようにアレンジしてもいいかもしれません^^

関連記事:豆まきを片付けやすくする方法3選!落花生や小袋豆お菓子がおすすめ

テキストのコピーはできません。