この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
長距離を短時間で移動できる新幹線。 出張や旅行で夜遅くまで活動していると、「新幹線の終電って何時だっけ?」「今からでもチケット買えるかな?」と不安になることがありますよね。
実は、新幹線には「24時までにすべての運行を終えなければならない」という全国共通のルールがあるんです。
今回は、新幹線の運行時間の決まりや、主要路線の最終電車の目安、そしてチケットは何時まで買えるのかについて、情報を分かりやすくまとめました。
新幹線は何時まで走ってる?

日本全国を走る新幹線ですが、どの路線も朝6時から夜24時までの間に運行することが決められています。
なぜ24時を過ぎて走れないの?
これは、環境庁(現在の環境省)が定め「新幹線鉄道騒音に係る環境基準」に基づいています。
沿線住民の生活環境を守るため、深夜0時から早朝6時までは新幹線を走らせない(またはメンテナンスの時間に充てる)のが原則となっているんです。
そのため、どの路線の終電も「23時50分台」には目的地に到着するようにダイヤが組まれています。
主要路線の最終列車(2026年現在の目安)
※ダイヤ改正により変動するため、必ず最新の時刻表を確認してください。
- 東海道新幹線(東京発→新大阪行):21時20分台(のぞみ)
- 東海道新幹線(新大阪発→東京行):21時20分台(のぞみ)
- 東北新幹線(東京発→仙台行):21時40分台(はやぶさ・やまびこ)
- 山陽新幹線(博多発→福山・岡山行):23時台(こだま)
最も遅くまで走っている便の一つに、博多発福山行きの「こだま」などがありますが、これらも23時57分〜59分には滑り込むように到着します。
24時を過ぎても走ることがある?

原則は24時までですが、自然災害や人身事故などで大幅な遅延が発生した場合は、例外的に24時を過ぎて運行することがあります。
この場合、沿線への騒音を最小限に抑えるために通常よりも速度を落として運転されます。
「深夜なのに新幹線がゆっくり走っている」という時は、遅延による救済運転が行われている可能性が高いです。
新幹線のチケットは何時まで買える?

チケットを買う方法は大きく分けて「窓口・券売機」と「インターネット予約」の2種類あります。それぞれ締め切り時間が異なります。
インターネット予約(スマートEX・えきねっと等)
- 購入可能時間:5時30分 〜 23時50分
- 予約の締め切り:時刻表に記載された出発時刻の4分前まで
ただし、システムメンテナンスのため23時50分を過ぎると翌朝まで購入できなくなるサービスが多いので、24時ギリギリの便に乗りたい方は注意が必要です。
駅の窓口(みどりの窓口)・券売機
- 購入可能時間:各駅の営業時間内(最終列車の出発まで営業していることが多い)
- 予約の締め切り:出発時刻の6分前まで
地方の小さな駅だと、新幹線の最終便が出る前に窓口や券売機が閉まってしまう「有人時間外」の設定がある駅もあります。
夜遅くに切符を買う予定がある場合は、事前に駅の営業時間をチェックしておきましょう。
乗り遅れそう!どうする?

もし「指定席の終電に間に合わない!」と思ったら、以下のポイントを確認してください。
- 自由席特急券なら後続便もOK: その日のうちの自由席であれば、後続のどの便に乗っても大丈夫です。
- スマートEXなら直前まで変更可能: スマホから手数料無料で何度でも便を変更できます(出発直前まで)。
- 乗り継ぎを確認: 新幹線の終電には間に合っても、その先の在来線の終電が終わっている場合があります。Yahoo!路線情報などで「最終目的地までのトータル」を確認しましょう。
まとめ:新幹線は24時まで!チケットは23時50分までが安心
新幹線の運行ルールとチケット購入についてまとめました。
- 新幹線の運行は6時〜24時まで(騒音防止の法律による)
- 最終の到着時刻は23時50分台がギリギリのライン
- 遅延時は速度を落として24時以降も走ることがある
- ネット予約は23時50分まで、出発4分前まで購入可能
新幹線は分単位で正確に運行されています。 「最終の1本前」を目指して移動するのが、精神的にも一番安心です◎

