シュトーレンにカビが生えた?見極めの方法を紹介

シュトーレンカビの見極め方

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シュトレーンはクリスマスまでのカウントダウンを楽しむためのお菓子。

もとはドイツの伝統的なお菓子ですが、最近では日本のスーパーでも見かけるようになりました。

シュトーレンは日持ちするように作られているので、カビは発生しにくくなっています。

しかし、まれにシュトーレンにカビが発生することもあるんです。

一見カビかそうでないか、見極めの方法を知っておけば、いざというときも安心ですよね◎

そこで今回は

  • シュトーレンにはカビは生えない?
  • シュトーレンにカビが生えたのを見極める方法
  • シュトーレンの保存方法

3つについてまとめました。

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シュトーレンにはカビは生えない?

シュトーレン

シュトーレンは、冷蔵庫がない時代に保存できるように、製法に様々な工夫がされています。

日持ちする理由は4つ。

  1. サワー種で生地を作っているため
  2. 水分量が少ないため
  3. アルコールに漬け込んだドライフルーツとナッツを入れているため
  4. バターと砂糖をたっぷりと使っているため

それぞれの理由に「カビの繁殖を抑える」「雑菌の侵入を防ぐ」意味があって、このためにシュトーレンはカビが発生しにくくなっているんですね。

しかし、カビが発生しにくいのは上記のようなドイツの伝統的な手法で作られたシュトーレンのみ。

日本で販売されているシュトーレンの中には日本人向けにアレンジされているものもあります。

ドイツのシュトーレンに比べて食べやすく、味も日本人好みになっているのですが、伝統的な手法で作られていないためにあまり日持ちがしません。

よって、保存状態によってはカビが生えることも…。

ドイツの伝統的な手法で作られているかどうかは、一見しただけでは判断できません。

「これはドイツの伝統的な手法で作っていますか?」なんてなかなか聞けないですよね^^;

カビが発生しにくいかどうかは、賞味期限をチェックしてみてください

あくまで目安ですが、賞味期限が1ヶ月ほどあるものはドイツの伝統的な手法で作られているためカビも発生しにくいです。

反対に、賞味期限が2週間とか短めのものはアレンジして作られたシュトーレンである可能性が高いです。

「シュトーレンはカビが生えないから大丈夫」と過信せず、早めに食べきるようにしましょう。

シュトーレンにカビが生えたのを見極める方法

ポイント

「シュトーレンにカビが生えた!」と勘違いする人が多いのが、シュトーレンの表面が黄色っぽくなっている状態です。

シュトーレンは表面にたっぷりと砂糖がまぶしてあって真っ白。

それが時間が経って黄色くなっていたら、確かにカビが生えたと思うかもしれませんね。

でも、砂糖が黄色くなっているのは熟成して油分が馴染んだ証拠なので大丈夫!

おいしくなって食べごろのサインなので、安心して食べてくださいね^^

危険なのは、黒や緑色といった明らかなカビです。

カビが生えたシュトーレンは食べるとお腹を壊すこともあるので、もったいないですが処分しましょう。

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シュトーレンの保存方法

シュトーレン

ドイツの伝統的な手法で作られているシュトーレンでも、全く腐らないわけではありません。

保存状態が悪ければ傷んでしまうことも、カビが生えることだってあります。

せっかく買ったシュトーレン、クリスマスまでじっくり食べきりたいですよね。

シュトーレンの保存方法で気を付けるポイントは2つ。

  • 切り方
  • 温度

シュトーレンは切り方にも気を付ける

パウンドケーキやホールケーキなど、私は食べるたびに包丁を出して切るのが面倒なので^^;、一度にカットしてしまうのですが、シュトーレンの場合はNGです。

シュトーレンは一度に全てカットするのではなく、食べるときに食べる分だけカットするようにしましょう。

切り方にもポイントがあって、まず真ん中からカットすること。

さらに食べるときに左右交互にスライスしていくことで、常に左右の切り口の大きさが揃います。

そうすると、切り口の断面をピタッとあわせることができて、空気に触れる面を少なくします。

最後にラップをするのを忘れずに!

乾燥を防ぎ、空気に触れる面を少なくすることで品質を保ったまま日持ちさせることができますよ^^

シュトーレンは置いておく場所の温度にも気を付ける

シュトーレンは冷蔵庫に入れてしまうと風味が落ちるので、常温保存が基本です。

しかし、シュトーレンを食べる時期はもう寒くて、部屋は暖房で暖かくしてあることが多いですよね。

高温多湿の場所にシュトーレンを置きっぱなしにしておくと、カビが発生する原因になります。

シュトーレンは、暖房のきいていない部屋などに置いておくようにしましょう。

シュトーレンのカビを見極める方法まとめ

  • ドイツの伝統的な手法で作られているシュトーレンに限り、カビは発生しにくく日持ちもする
  • シュトーレンに黒や緑のものが出ていたらカビなので食べないで処分する
  • シュトーレンの表面が黄色くなっているものはカビではなく、熟成して食べごろな証拠
  • シュトーレンは真ん中から左右交互にカットする
  • シュトーレンは常温保存できるが、暖房のきいた暖かい部屋に置いておくのは注意

シュトーレンはクリスマスまでのカウントダウンを楽しむためのお菓子。

毎日少しずつ食べて味の変化を感じましょう。

基本的にカビが発生しにくいお菓子ですが、賞味期限が短いものは例外です。

早めに食べきるようにしてくださいね!

関連記事:シュトーレンの日持ちが長い理由は?賞味期限が切れたらどうなるか調査

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