ネギ塩だれが辛いし苦い時の直し方!レンジでの辛味抜きやリメイク法

ネギ塩ダレがからい理由!苦味を抑える方法

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ねぎ塩だれは、豚肉や鶏肉にかけるだけでご飯が進むおかずになる万能たれ。

簡単にできるのにおいしいので、私もよく作ります^^

でも、いざ作ってみたら「辛すぎて食べられない!」「なんか苦い…」なんてことありませんか?

結論から言うと、ネギ塩だれが辛い・苦い時は、レンジで30秒〜1分加熱すれば辛味や苦味が和らぎます。

すでに作ってしまったタレも救済できますよ◎

今回は、ネギ塩だれが辛い・苦い時の直し方と、辛くならない予防方法を詳しく紹介します。

ネギ塩だれが辛い・苦い時の直し方【今すぐできる対処法】

ねぎ塩タレ

せっかく作ったネギ塩だれが辛すぎたり苦かったりすると、困りますよね。

でも大丈夫!

今すぐできる対処法を3つ紹介します。

レンジで加熱して辛味を飛ばす

一番手軽で効果的なのが、電子レンジで加熱する方法です。

  • 耐熱容器にネギ塩だれを入れる
  • ラップをせずに電子レンジ600Wで30秒〜1分加熱
  • 一度取り出してよく混ぜる
  • まだ辛い場合はさらに30秒ずつ追加加熱

ネギの辛味成分(硫化アリル)は熱に弱いため、加熱することで辛味が飛びます。

苦味も同様に、熱を入れることで和らげることができます◎

加熱しすぎるとネギの食感が変わってしまうので、30秒ずつ様子を見ながら加熱してくださいね。

冷蔵庫で1時間寝かせて味を馴染ませる

作り立てのねぎ塩だれは味が馴染んでいないために、ねぎ本来の苦みや辛みを感じやすいです。

1時間ほど冷蔵庫で寝かせると、油とネギが馴染んで辛味・苦味が落ち着きますよ^^

特に苦味が気になる場合は、この方法がおすすめです。

よりからくないねぎ塩だれを求めているなら、火を通して作るねぎ塩だれのレシピがおすすめです。

調味料を足してマイルドにする

加熱しても辛味が強い場合は、調味料を足してバランスを取りましょう。

おすすめのちょい足し調味料
  • 砂糖(小さじ1/2):辛味をマイルドにする
  • レモン汁(小さじ1):爽やかな酸味で辛味を和らげる
  • ごま油(大さじ1):油分を増やして辛味を包み込む
  • 鶏ガラスープの素(小さじ1/2):旨味を足して味のバランスを整える

少しずつ足して味見しながら調整してくださいね。

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ネギ塩だれが辛くなる・苦くなる原因

ネギ塩たれ

そもそも、なぜネギ塩だれは辛くなったり苦くなったりするのでしょうか。

原因を知っておけば、次回から失敗を防げます。

辛くなる原因:ネギの硫化アリル

ねぎの独特の香りの元になる硫化アリルという成分は、同時に辛み成分でもあります。

硫化アリルはネギの特徴とも言える成分。

ねぎはもともと、生のまま食べるとからい食べ物なんです。

加えて、ねぎ塩だれの材料を見てみると基本は以下の3つ。

  • ねぎ
  • ごま油

砂糖やみりんといった甘みを感じる調味料は使われていません。

もともと辛みのあるねぎを使うこと・材料に甘みを感じる調味料が入っていないことで、ねぎ塩だれがからいと感じるのはある意味当たり前のことなんですね。

ツンとした辛みのあるねぎ塩だれも、甘みのある肉と合わせれば丁度良く感じるもの。

しかし、どうしてもからいのが苦手な場合は、次の項目で紹介する予防方法を試してくださいね。

苦くなる原因:ネギの青い部分と切り方

ネギ塩だれが苦くなる主な原因は2つあります。

ネギの青い部分を使っている

ねぎは白い部分より青い部分のほうが辛み成分や苦味成分が多く含まれています。

青い部分を多く使うと、苦味が強く出てしまうんですね。

細かく切りすぎている

ねぎは細かく切れば切るほど苦みが増すんです。

みじん切りにすると細胞が壊れて苦味成分が出やすくなるため、苦味を感じやすくなります。

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辛くない・苦くないネギ塩だれを作る予防方法

ポイント

次回から失敗しないために、辛くない・苦くないネギ塩だれを作るコツを紹介します。

ネギの白い部分だけを使う

ねぎ塩だれを作るには、白い部分だけを使うようにしましょう。

特に根っこに近い部分(下部)のほうが甘みが強いので、できるだけ下の方を使うのがおすすめです。

大きめに切る(みじん切りにしない)

ねぎ塩だれ=みじん切りという固定概念がありますが、別にみじん切りである必要はないんですよね。

大き目の小口切りにすれば苦みは感じにくくなります。

みじん切りしなくていいから楽だし、食べる調味料として「大きめカットのねぎ塩だれ」いいかもしれません^^

ネギの辛味抜きをしてから作る

調味料と合わせる前に、ねぎの辛み抜きをしておくと辛味が和らぎます。

辛味抜きの方法

①:水にさらす(5〜10分)

辛み成分の硫化アリルは水溶性のため、水にさらすことで辛み成分が溶け出していきます。

ただし、ねぎの栄養素も一緒に水に溶けだしてしまっているので、水にさらすときは短時間で済ませるようにしてくださいね◎


②:切ってそのまま放置する(おすすめ)

私はいつも辛み抜きは「切ってそのまま放置する」ようにしています。

ねぎの辛み成分である硫化アリルは気化する性質を持っているため、ねぎを切ってそのまま放置しておくだけで、辛みはマイルドに。

より辛みを抜くには、切ったねぎをお皿に並べてラップをし、冷蔵庫で2時間ほど休ませてください。

この方法なら栄養素も流れ出ないのでおすすめです。

火を通して作る

よりからくないねぎ塩だれを求めているなら、火を通して作るねぎ塩だれのレシピがおすすめです。

最初にねぎを炒めて火を通すので、辛みが気にならなくなります。

少し手間はかかりますが、保存も効くのでぜひ試してみてくださいね^^

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辛すぎる・苦すぎるネギ塩だれのリメイク方法

「辛味抜きをしても、まだ辛い…」という場合は、別の料理にリメイクしてしまうのも手です。

チャーハンの味付けに使う

ネギ塩だれをチャーハンの味付けに使えば、加熱することで辛味が飛び、ネギの風味が生きたおいしいチャーハンになります。

ご飯と一緒に炒めるだけなので簡単です。

スープに入れる

鶏ガラスープや中華スープにネギ塩だれを溶かせば、辛味が薄まってちょうどいい風味になります。

卵スープやわかめスープに入れるのもおすすめです。

野菜炒めの調味料にする

野菜炒めの最後にネギ塩だれを絡めれば、塩味と香ばしさが加わって美味しくなります。

加熱することで辛味も和らぐので、子供でも食べやすくなりますよ。

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まとめ:ネギ塩だれが辛い・苦い時はレンジで加熱しよう

ネギ塩だれが辛い・苦い時の直し方と予防方法をまとめました。

  • 辛い・苦い時はレンジで30秒〜1分加熱すれば和らぐ
  • 冷蔵庫で1時間寝かせると味が馴染む
  • 砂糖やレモン汁を足すとマイルドになる
  • ネギの白い部分を大きめに切ると辛味・苦味が出にくい
  • 切ってから放置するだけで辛味抜きができる
  • 火を通して作ると辛味が気にならない

ねぎ塩だれがからいと感じたり苦い場合は、ねぎが理由なことがほとんどです。

裏技として、ねぎの中でも甘みの強い深谷ねぎを使うのもおすすめですよ^^

ねぎ塩だれは作っておけば、唐揚げや肉にかけたり、冷ややっこにかけたり、炒飯に使ったりと万能です。

ポイントを押さえてからくないねぎ塩だれを作ってみてくださいね!

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