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新幹線の自由席は安くて便利ですが、混雑期には「座れない」という状態になりますよね。
特に近年では、繁忙期(お盆や年末年始など)で「のぞみが全席指定席」になる特別期間が設けられています。
「全席指定なら、自由席特急券では一歩も乗れないの?」 「座れない場合、どこなら立っていてもいいの?」
そんな疑問を解決するために、最新の乗車ルールと、列車ごとの正しい立ち位置を整理しました。
ルールを守って、安全に目的地へ向かいましょう。
最繁忙期ののぞみ全席指定乗車ルール

お盆や年末年始などの最繁忙期、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」は全席指定席となる流れになってきています。
この期間、自由席特急券で「のぞみ」に乗る場合、「座席に座る」という選択肢はありません。
たとえ車内が空いているように見えても、客室内の座席や通路に立ち入ることは禁止されています。
立ち位置は「1号車〜3号車のデッキ」限定
繁忙期ののぞみに乗る場合、立って乗ることが認められているのは1号車・2号車の「デッキ(車両の出入り口付近)」のみです。
客室内の通路で立つこともルール違反となりますので、非常に過酷な移動になることを覚悟しなければなりません。
ひかり・こだまなどは自由席があります

「のぞみ」以外の新幹線(ひかり、こだま、やまびこ、なすの、とき、はくたか等)は、年末年始でも自由席が設定されています。
自由席に座りたいなら、のぞみ以外を選ぶ
スマートEXなどのアプリで「自由席号車有」と表示されている列車であれば、自由席の座席があります。
ただし、のぞみに乗れなかった人が集中するため、非常に混雑します。
- 繁忙期の待ち時間: 出発の40〜60分前にはホームに並んでおかないと、自由席の座席を確保するのは難しいでしょう
- 立ち位置: 自由席が満席の場合、自由席車両の客室内通路やデッキに立つことになります
新幹線指定席の空席に座るのはマナー違反

「空いている指定席があるから、車掌さんが来るまで座っていてもいいよね」と考えるのは危険です。
- 予約優先の原則: 自由席特急券は「座席を確保していない」券です。次の駅からその席を予約した人が乗ってくれば、当然譲らなければなりません
- トラブルの原因に: 予約客が来た時にスムーズに譲れなかったり、居座ったりすることで大きなトラブルに発展するケースが増えています
- グリーン車は立ち入り厳禁: デッキであっても、グリーン車付近に留まることはルールで禁止されています
自由席券を持ってるけど指定席が空いていたから座りたい場合、車掌さんに伝えて差額を払えば、指定席に座れる場合があります。
しかし、この場合は、指定席を指定して取るのではなく、指定席の空いている席に座る権利を買ったという扱いになります。
万が一、自分が座っていた席を指定していた別のお客さんが乗ってきた場合には、その席を譲らなければならないのです。
そういった、トラブルを避けるため、繁忙期などで混雑している新幹線では、自由席券から指定席券への変更をしてもらえないこともあるとのこと。
新幹線の自由席に座れない時の楽な立ち方
ルールを守ってデッキや通路で過ごす際、少しでも体力を温存する方法です。
肩甲骨を内側に寄せると猫背が改善されて、体の一部分にかかる負担が少なくなるんです。
- 壁際をキープ: デッキの壁に背中や肩を預けるだけで、足腰への負担が和らぎます
- 足指を動かす: 靴の中で足の指をグーパーさせるだけで血流が良くなり、疲れやむくみを防げます
- 偶数号車を意識する: (自由席がある列車の場合)2号車は奇数号車より座席数が多く、入れ替わりも期待できる狙い目車両です
個人的には金額は高くなっても、指定席を購入し確実に座れる状態で移動するのが一番なのかなと思いました。
新幹線の予約は1ヶ月前からすることができるので、帰省が決まっている人は、早めに予約しておくのが良さそうです。
新幹線の自由席に座れない時の対処法まとめ
繁忙期の「のぞみ」は全席指定席になります。
- 「のぞみ」全席指定期間は、1〜2号車のデッキのみ立席が可能。座席はゼロ
- 少しでも座れる可能性を求めるなら「ひかり・こだま」などを選ぶ
- 自由席特急券で指定席に勝手に座るのは絶対にやめる
特にのぞみの場合は、前もって計画を立てて予約などをしておくことが大切だと感じます。
全席指定席になったことにより、新幹線の予約自体が取れない状態になっていることが多いです。
ルールを正しく理解し、無理のない計画を立てて、安全に目的地へ向かってくださいね。

