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りんごをバターでソテーしてカラメルを絡めたりんごのキャラメリゼ(キャラメル煮)。
りんごの甘酸っぱさとカラメルのほろ苦さが合わさって、おなじみのりんごがおしゃれなデザートになります。
比較的簡単に作れるデザートではありますが、せっかく作ったなら長く楽しめた方が嬉しいもの。
りんごのキャラメル煮(キャラメリゼ)の日持ちは、冷蔵庫で約5日〜1週間、冷凍庫なら約1ヶ月が目安です。
砂糖を使って加熱しているため比較的長持ちしますが、水分量によってカビやすさが変わるため、清潔な容器で保存することが大切です。
今回は
- りんごのキャラメル煮の日持ち期間(冷蔵・冷凍)
- 美味しさをキープする保存方法
- 解凍方法と活用レシピ
- 腐ったサインの見分け方
についてまとめました。
りんごのキャラメル煮の日持ち期間まとめ

りんごのキャラメル煮(キャラメリゼ)の日持ちを保存方法別にまとめました。
| 保存方法 | 日持ちの目安 | 保存のポイント |
|---|---|---|
| 常温保存 | 当日中(数時間) | 涼しい環境のみ・長時間は避ける |
| 冷蔵保存 | 約5日〜1週間 | 煮沸消毒した瓶か密閉容器 |
| 冷凍保存 | 約1ヶ月 | 小分けにしてラップで包む |
冷蔵保存なら「清潔な容器で5日〜1週間」が目安
りんごのキャラメル煮は冷蔵保存で約5日〜1週間が目安です。
ただし、これはしっかり水分を飛ばして煮詰めた場合の日持ち期間です。
水分が多めに残っているレシピで作った場合は、2〜3日で食べきる方が安心です。
なぜなら、時間の経過とともにりんごから水分が出てきてしまうためです。
りんごのキャラメリゼのレシピはいろいろありますが、基本はりんごをバターでソテーしてカラメルを絡ませて仕上げます。
ソテー中に水分をしっかり飛ばせたら理想ですが、この段階で水分を完全に飛ばすのは難しいことも多いんですよね。
りんごのみずみずしい食感も、キャラメリゼの魅力ですもんね。
作りたてはカラメルが絡んで濃厚でも、しばらく置いておくとりんごから出た水分でびちゃっとして、味が薄く感じやすくなります。
また、カラメルの作り方次第では時間が経つとカラメルが固まってしまうことも。
温かいうちはいいのですが、冷めると飴がけのようにカラメルが固くなることがあります。
もしもカラメルが固まってしまったら、お湯で少し伸ばすとやわらかく戻せます。
ただ、毎回それをするのはちょっと面倒ですよね^^;
以上のことから、風味や食感のピークで食べたいなら、できるだけ早めに食べきるのがおすすめです。
冷凍保存なら「1ヶ月」長期保存が可能
りんごのキャラメリゼはできるだけ早く食べきるのが一番ですが、作りすぎて余ってしまうこともありますよね。
そんなときは冷凍保存しておきましょう!
りんごのキャラメリゼは冷凍すれば約1ヶ月日持ちします。
一度解凍したものの再冷凍は、菌が増えやすく食感も落ちやすいためおすすめしません。
一度に食べきる分だけ小分けにしておくと、使う分だけ解凍できて便利です。
余ったときだけじゃなく、多めに作って冷凍しておけば、いつでもキャラメリゼが食べられていいですよね♪
実は、冷凍するとりんごの繊維がやわらかくなり、味がなじみやすくなるというメリットもあります。
お菓子作りの具材として使う場合は、冷凍した方が扱いやすいこともあるんです。
りんごキャラメル煮のおいしさをキープする正しい保存方法

りんごのキャラメリゼやキャラメル煮、りんごソテーも基本的な保存方法は同じです。
それぞれの保存方法を詳しく紹介していきます。
冷蔵のコツ:煮沸消毒した瓶か密閉タッパーへ
りんごのキャラメリゼは冷蔵庫で保存するのが基本です。
粗熱が取れたら保存容器に入れて冷蔵庫に入れましょう。
長く保存したい場合は、煮沸消毒した瓶に入れるのがおすすめです。
煮沸消毒することで雑菌が減り、日持ちが良くなります。
煮沸消毒が面倒な場合は、しっかり洗った密閉タッパーでもOKです。
りんごのキャラメリゼは甘いりんごとバターの香りがポイント。
冷蔵庫の中で他の食品の匂いが移らないように、必ずフタをするかラップをかけてください。
涼しい環境であれば、食べる直前まで数時間だけ常温に置いておくのも可能です。
ただ、夏場など温度も湿度も高い時期はどんな食品も傷みやすいもの。
りんごのキャラメリゼも、ベタついたり嫌な臭いが出たりしやすくなりますので、基本は冷蔵庫に入れましょう。
冷凍のコツ:小分けにしてラップ&フリーザーバッグ
冷凍保存の手順は以下の通りです。
- 粗熱が取れたりんごのキャラメリゼを小分けにしてラップで包む
- 重ならないようにジッパーバッグに入れて冷凍庫で保存する
一度に食べきる分だけ小分けにしておくのがポイントです。
お弁当のデザートとして使いたい場合は、1回分ずつ小さくラップで包んでおくと便利ですよ。
冷凍したりんごのキャラメル煮はどう使う?解凍と活用法

冷凍したりんごのキャラメリゼを美味しく食べるには、解凍方法がポイントになります。
また、解凍せずにそのまま使える活用法もあるので紹介していきますね。
自然解凍でお弁当のデザートやヨーグルトに
冷凍したりんごのキャラメリゼは、自然解凍でも美味しく食べられます。
朝、お弁当に凍ったまま詰めておけば、お昼には自然に解凍されてちょうど良い冷たさのデザートになります。
保冷剤代わりにもなるので一石二鳥です。
ただし、衛生面のためにも清潔な容器で冷凍し、解凍後は当日中に食べきりましょう。
また、ヨーグルトに凍ったまま乗せても美味しいですよ。
ひんやりシャリシャリした食感が楽しめます。
電子レンジで解凍する場合は、以下の手順で行ってください。
- 冷凍したりんごのキャラメリゼをラップに包んだまま耐熱容器にのせる
- 電子レンジ600Wで30秒加熱する
- 上下を返して再び30秒加熱する
コツは少ない秒数で様子を見ながら電子レンジにかけること。
一気に加熱するとカラメルが煮詰まりやすいので、少しずつ解凍しましょう。
途中で上下を返すことでムラなく解凍できます。
凍ったままアップルパイやパウンドケーキの具材へ
冷凍したりんごのキャラメリゼは、解凍せずにそのまま使うこともできます。
- トーストにのせて焼く:冷凍のままパンにのせてトーストすると、カラメルが溶けて美味しい
- パンケーキのトッピング:温かいパンケーキにのせれば自然に解凍される
- アイスクリームに添える:冷たいアイスとの相性抜群
- アップルパイやパウンドケーキの具材:凍ったまま生地に混ぜ込んでもOK
解凍したりんごのキャラメリゼはそのまま食べてもいいですし、お菓子作りやパン作りに活用するのもおすすめです。
おすすめは冷凍パイシートにはさむだけの簡単アップルパイ。
レシピはこちら→(カラメリゼりんごのアップルパイ♡:Cookpad)
カラメルのほろ苦さでちょっと大人の味わいのアップルパイになりますよ。
りんごのキャラメリゼの使い道に迷ったときは試してみてくださいね。
腐るとどうなる?食べてはいけないサイン
りんごのキャラメリゼが腐っているかどうかは、見た目や臭いで判断できます。
以下のサインが出ていたら、食べずに処分してください。
酸っぱい臭い・糸を引く・カビが生えたらNG
腐ったりんごのキャラメリゼには以下のような特徴があります。
- 酸っぱい臭いや発酵したような臭いがする
- 表面にカビが生えている(白や緑の斑点)
- 糸を引いている、ヌメリがある
- 変色している(黒ずんでいる)
特に臭いは分かりやすいサインです。
少しでも酸っぱい臭いや変な臭いがしたら、食べるのはやめましょう。
また、保存期間内であっても、保存容器が不衛生だったり常温に長時間放置してしまった場合は傷みが早くなります。
迷った時は無理に食べず、処分する方が安全です。
まとめ:旬のりんごを長く楽しもう
りんごのキャラメル煮(キャラメリゼ)の日持ちと保存方法をまとめました。
- りんごのキャラメル煮の日持ちは冷蔵保存で約5日〜1週間(水分が多い場合は2〜3日)
- 煮沸消毒した瓶か密閉容器で冷蔵保存する
- 冷凍保存すれば約1ヶ月日持ちする
- 小分けにして冷凍すれば、使いたい分だけ解凍できて便利
- 冷凍すると繊維がやわらかくなり、味がなじみやすくなる
- 腐ったサインは酸っぱい臭い・カビ・糸を引く・変色
りんごのキャラメリゼは、保存できるとはいえ時間が経つほど水分が出て風味が落ちやすいので、おいしさ重視ならできるだけ早めに食べるのがおすすめです。
食べきれない分は小分けにして冷凍保存しておけば、ヨーグルトやトースト、パンケーキのトッピングにも使えて便利。
お菓子作りやパン作りなどいろんな料理にアレンジも可能ですよ♪

