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真っ白な生クリームに映えるいちごの赤色。
ケーキのデコレーションにいちごは欠かせません。
でも、時期によってはいちごが売っていないこともありますよね。
売っていても値段が高くて躊躇したり^^;
そんなとき、私はいつもいちご以外の食材でケーキを作っています!
ケーキにいちごがなくても、缶詰や冷凍フルーツ、季節の果物を活用すれば、お店のような華やかでおいしいケーキは作れます。
赤色を補うテクニックや水気対策のコツさえ押さえれば、いちご以上に豪華に見せることも可能です。
この記事では、夏場でも安く手に入る「いちごの代わり」になるフルーツと、フルーツ以外で華やかに見せるデコレーション術を紹介します。
いちごがない時の救世主!代わりになる「赤みフルーツ」

いちごの代わりで一番気になるのが赤色。
ケーキに赤い色がないと、どうしても地味に見えてしまいます。
まずは色味を補えるフルーツから紹介します。
ラズベリー・ブルーベリー(冷凍・生)

ラズベリーは鮮やかな赤色でいちごの代わりに最適。
酸味もあってクリームとの相性が抜群です。
生のラズベリーは高価なので、冷凍のラズベリーを使うのが現実的。
ミックスベリーを使うなら、このあと書く通りジャムにすると失敗しにくいです。
ブルーベリーは他の果物と一緒にトッピングに使うのがおすすめ。
濃い紫色がアクセントになって、ぼやけた印象のケーキを締めてくれます。
冷凍のミックスベリーを使う場合は注意が必要。
冷凍のミックスベリーは解凍時に水分が出てしまい、ベチャっとしやすいんです。
食感も悪くなるのでそのままのトッピングには向いていません。
冷凍のミックスベリーをケーキに使うなら、ジャムに加工してから使いましょう。
レシピはこちら→(冷凍ベリーミックスで電子レンジジャム:Cookpad)
ジャムの粗熱が取れて常温になったら、スポンジにサンドしたり上にトッピングできます。
生クリームを周りに絞って中にジャムを敷き詰めると、見た目もきれいですよ^^
さくらんぼ(缶詰・生)
さくらんぼは形が可愛く、子供受けが良いフルーツ。
真っ赤な色がケーキに華やかさをプラスします。
生のさくらんぼは旬が短く値段も高いので、アメリカンチェリーの缶詰を使うのが手軽。
缶詰を使うときは、あらかじめザルでシロップをきってから、キッチンペーパーでよく拭き取ってください。水気が残っているとクリームがダレてしまいます。
生のさくらんぼを使う場合も、種を取り除いてから飾りましょう。
半分にカットして種を取ると、断面がきれいに見えて映えます。
ピンクグレープフルーツ・赤いぶどう
ピンクグレープフルーツは爽やかな酸味がクリームによく合います。
薄皮を丁寧に取り除いて、果肉だけを使うのがポイント。ピンク色が上品で、大人っぽいケーキに仕上がります。
赤いぶどう(レッドシードレスなど)も代用として優秀。
皮ごと食べられて種がないものを選びましょう。
コストコで大容量で売っていますよね^^
赤色だけでなく、紫色や黄緑色のぶどうも一緒に使うと華やかさがアップしますよ。
ただ、レッドシードレスのような安価なぶどうは少し甘みが弱いことがあります。
その場合、生クリームをいつもより甘めに仕上げたり、スポンジにカスタードクリームやジャムを薄くぬると甘みのバランスが取れます。
季節別!ショートケーキの中身に挟むおすすめフルーツ

赤色以外でも、季節ごとに手に入りやすいフルーツを使えば十分華やかなケーキが作れます。
春・夏(桃、メロン、マンゴー)
春から夏にかけては、桃、メロン、マンゴーがおすすめ。
どれも甘みが強く、ケーキの主役になれるフルーツです。
生の桃は水分が多いので、キッチンペーパーでしっかり水気を拭くのがコツ。
缶詰の桃(黄桃・白桃)を使えば、年中安定して手に入ります。
私がいつも使うのは桃缶とマンゴー缶の2つ。
桃缶は他の果物との色味のバランスを見て、黄桃を使うときもあれば白桃を使うときも。
メロンは高級感が出るので特別な日のケーキにぴったり。
薄くスライスしてバラの形に巻いて飾ると、お店のような仕上がりになります。
生だと高価なマンゴーも缶詰だと手頃な値段で手に入るので、ケーキ作りには欠かせません。
鮮やかな黄色がケーキをパッと明るくしてくれますよ。
秋・冬(キウイ、バナナ、みかん、りんご)

キウイフルーツは年間通して手に入れやすく、いちごの代わりによく使われます。
グリーンキウイとゴールデンキウイを一緒に使うと華やかな見た目になりますね^^
キウイフルーツはさわやかな甘みと香りがクリームチーズのような酸味のあるものとよく合います。
生クリームにチーズを加えてアレンジするのもおすすめです。
バナナは安価で年中手に入るので節約したい時の味方。
輪切りにしてスポンジに挟むと、食べ応えもアップします。ただし変色しやすいので、レモン汁を軽く振っておくと安心。
みかん缶は冬場のケーキの定番。
薄皮がすでに取り除かれているので、そのまま使えて楽ちんです。
りんごはトッピングとして使うのがおすすめ。
せっかくのきれいな赤色を生かしたいので、皮を残したまま薄くカットしたものを他の果物の間に挟むようにデコレーションするとバランスがよくなります。
りんごを中にサンドしたいときはそのままよりコンポートにしてからのほうがおすすめ。
ふわふわのスポンジとなじみがよくなり、甘みも増して食べやすくなります。レシピはこちら→(レンジで5分!基本の煮りんご(コンポート):Cookpad)
通年・節約(黄桃缶、パイン缶、栗の甘露煮)

フレッシュな果物が手に入らないときは、お手軽な缶詰を活用しましょう。
黄桃缶・白桃缶は定番中の定番。甘みが強く、どんなクリームとも相性が良いです。
パイン缶も酸味と甘みのバランスが良く、トロピカルな雰囲気に。
缶詰を使うときは、水気をしっかりと取り除くことが大事。
シロップが残っているとクリームが水っぽくなってしまいます。
栗の甘露煮もケーキのトッピングにおすすめ。
カスタードクリームと一緒にスポンジ生地で巻くのが我が家の定番の使い方です^^
フルーツ以外で華やかに!デコレーションのアイデア

フルーツがなくても、工夫次第で豪華なケーキに仕上がります。
お菓子をトッピング
市販のお菓子をトッピングに使うのもアリ。
アポロチョコは赤色があって可愛いですし、マカロンを飾れば一気にお店っぽくなります。
ポッキーや小枝を立てて高さを出すと、立体感が生まれて豪華に見えますよ。
チョコレートを溶かして、ケーキの側面に垂らす「ドリップケーキ」風にするのもおしゃれ。
チョコペンで文字やイラストを描けば、オリジナリティも出せます。
ジャム・ソースで彩る

家にあるジャムだってケーキを華やかにしてくれます。
ジャムを使ったケーキで有名なのが、ヴィクトリアケーキ。
イギリスの伝統的なお菓子のひとつで、スポンジにジャムをたっぷりサンドした素朴なケーキです。
レシピはこちら→(ヴィクトリアサンドイッチ:Cookpad)
ひと手間加えたい人は、生クリームをチーズ入りのバタークリームに変えても。
クリームチーズの塩気がアクセントになって、最後まで飽きずに食べられます。
仕上げに表面に粉糖をふればクラシカルな見た目のケーキに変身。
生クリームや果物がなくても満足できる仕上がりになりますよ。
ベリー系のソースをケーキの上から垂らせば、赤色も補えて一石二鳥。
ドリップケーキ風のおしゃれな仕上がりになります。
ハーブで垢抜け
ミントの葉を飾るだけで、ケーキが一気に垢抜けます。
爽やかな緑色がアクセントになって、シンプルなケーキもぐっとおしゃれに。
スーパーのハーブコーナーで売っているミントやセルフィーユ(チャービル)を活用してみてください。
少し添えるだけで、お店のような仕上がりになりますよ。
洗ったあとは水気をしっかり拭いてから飾ると、クリームが水っぽくなりにくいです。
まとめ
ケーキにいちごがない時の代用アイデアをまとめました。
- 赤色を補うならラズベリー・さくらんぼ・赤いぶどう
- 冷凍ミックスベリーはジャムに加工してから使う
- 缶詰は水気をしっかり拭き取るのが成功のコツ
- 春夏は桃・メロン・マンゴー、秋冬はキウイ・みかん・りんご
- お菓子やジャム、ハーブでも豪華に見せられる
水分をきちんと取り除く・食材に合わせた加工をするといった少しのコツで、いつものケーキがグンとおいしくなります^^
アイディア次第では、いちごがなくても味も見た目も満足できるケーキが作れますよ^^
いちごがないときこそ、新しいデコレーションを試すチャンス。オリジナルのケーキ作りにチャレンジしてみてくださいね。

